新しい洗濯乾燥機が届いた翌日は、新しいエアコンの設置です。
ホントにもう…、大物家電を連日搬入って…。引っ越したわけじゃないんだからさ…。
洗濯乾燥機が設置されている最中はエアコンの水漏れはあまりなく、吹出口にちょっと水滴がついて「結露したかな?」程度でした。

あれ、買い替えは性急だったかな。と思っていたら、数時間後にはまたボタボタと水漏れ再開です。
部屋の中で聞こえる雨垂れの音は風流でも何でもないよ…。
さて、エアコン設置日の朝、何時に伺いますよーと電話が架かってきて、約束の時間通りに小柄なおじさんがひとり現れました。
おじさんというか、おじいさん? というお年頃の方です。
リビングとクローゼット部屋をチェックし、必要な作業と部材の見積を出してくれたのですが、鉛筆で紙に手書き、しかものんびりと…という雰囲気で、ちょっとハラハラしました。
見積合計金額を出すときには算盤が出てくるかと思ったよ(さすがにスマホの計算機だった)。
前日の洗濯乾燥機のときはマッチョなメンズだったし、いつもハウスクリーニングをお願いしているお兄さんもガタイはいいので、見ていて安心感がありました。
しかし小柄なおじいさんが重そうに室外機を運んでいるのを見ると「大丈夫ですか…。手伝いましょうか…」とドキドキです。こっちも非力なババアで足手まといになるだけだから手伝いはしませんが。
実はワタシ、エアコンの買い替えって初体験です。
実家の子ども部屋には14年間くらい生息していたけど、その間エアコンは買い替えなかった。
その後はしばらく賃貸物件を渡り歩いていた。
前のマンションには10年間住んで、引き払うときに撤去はしたけど、新しく設置はしなかった。
というわけで、室内外のホースカバーは再利用することを初めて知りました。
えっ、そうなんだ。室内はともかく、西日に晒される室外のカバーは劣化してるんじゃないのかなあ。
と、家電量販店の店員さんに心配を吐露したら、現場で見てどうにも使えなかったら換えますからとのこと。
んで、結局おじいさんはあまり実物を見ずに「再利用しますね」と見積していました。
まずはリビングのエアコンの付け替えからです。
おじいさんが来る少し前に「ゴハンおねだりしたろ」とケージの皿の前に行き、そのまままんまと閉じ込められてしまったブリ男が、イカ耳になりかけながら工事の様子を観察していました。
まずは室内機を外して…なんですが、水がダバーッと溢れるので、おじいさんが「うわっ」と驚いていました。そうですよね…。
古い方を外して、新しい室内機やホースの設置です。おじいさんは見積のときと同じように、ゆっくり丁寧にホースの養生をしたり作業していました。
エアコンの設置って手間がかかりそうだから2人体制の方がよさそうなのになあ。ガス漏れで室外機を交換したときは2人で来たような覚えがあるけど。
と、心配しましたが、おじいさんは室内をやっつけた後は室外機も飄々と交換し、2時間ほどでリビングは完了しました。
室内機、ちっちゃー!
今回は自動掃除機能がないので、ぐっと薄くなりました。

前のマンションでもダイキンのエアコンを使っていたので、なんか見覚えがあるな、懐かしいなという印象です。
しかし、室外機は昔に比べて大きくなったカンジがしますね。
新しい室外機も、撤去した古い室外機とほとんど変わらないサイズです(ベランダが凄まじく汚いので写真はなし)。
スイッチをつけると、あっという間に部屋が冷え冷えになりました。
そして水が出ない!
そんな当たり前のことに大感動してしまうくらい、水漏れエアコンはストレスでした。部屋の中に雨垂れの音が響かないって、いいね…。
おじいさんは昼休憩を挟んでクローゼット部屋のエアコン設置に取り掛かりました。
ので、リビングのドアを閉めて(おじいさん、暑いのにゴメン)、ブリ男をケージから出してやりました。
おじいさんの昼休憩の間はテーブルの上で「ふー、やれやれ」という顔をしていたブリさんも、おじいさんが作業を再開して室内機設置のために電気ドリルで壁に穴を開けるとかやり出したら、もう大変。
へっぴり腰で部屋の中を歩き回り。

テレビの裏に隠れるという、普段やらないことをやってました。

わあ、猫っぽい。
しばらくあちこち走り回った後は疲れたらしくテーブルの上で伸びていましたが、ずっと緊張して目を爛々とさせていました。
連日ドキドキさせてすまんね…。
2時間後、無事にクローゼット部屋にもエアコンが設置されました。

小さな畳数用だからといって室内機が小さいわけではないんですね。
これでリビングのエアコンが不調のときも暑過ぎて死ぬということは回避できそうで、ひと安心です。
2台同時に壊れたら…そんな可能性は低いと、信じたいです……。
今回のエアコンは自動掃除機能がないので、半月に一度はエアフィルターを、たまには抗ウイルスフィルターなんかもお手入れしなくてはいけません。
ブリさんの毛のことを考えると、24時間冷房を入れるようなシーズンは週末ごとにエアフィルターを掃除した方がいいんでしょうね。
そんで年に一度はエアコンクリーニングをお願いすれば、今回はもうちょっと長く、水漏れせずに使えると思いたいです。
いやー、しかし、水漏れしないエアコンっていいですねえ!(満足度が低レベル)
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