「あつまれ どうぶつの森」の開拓が一通り済んで、せっかちな人間は飽きた件。で、やることやったからひと段落ついたわーてなことを書きましたが。
何だかんだと今もちょびちょび触っています。
島の評判も上がって、スズランが咲く五つ星に。

手つかずのエリアはもうないし評価はマックスだし、ここまでくるとやることがないかと考えていましたが、何かしらあるものですね。
何しろ住民の引越など動きがありますから。
我が島から最初に出て行ってしまったのは行儀のいい熊ちゃん。

↑奥に写っている子です。
家の外観も可愛かったし、お上品な子で気に入っていたんだけどなー。
でも彼女が引っ越したいと言い出すのは二度目で、普段から真面目で生きづらそうな子だ…なんて思っていたからいろいろ思うところがあるに違いない、気持ちよく送り出してやるのも親切というものだろう、などと考えて引越の後押しをしたのでした。
しかし、島の一等地に住まわせていたのに去ってしまうのね…なんて淋しさもあり、たかがゲームのデータにざわざわするなんてバカじゃねーの、とか思いながらプレイしています。
引越の日。

この壁紙がキュートで好きだったんだけどなあ。
せめてもの慰めは、最後にワタシがプレゼントしたコートを着ていてくれたことでしょうか…。
んで、熊ちゃんの跡地に引っ越してきたのは、小さなリスです。

熊ちゃん同様お行儀のいい女の子。
ホントは熊ちゃんの後釜にはワイルドな男子が欲しかったのですが、離島に勧誘しに行ったら連続でお上品な女の子ばかりで、これはもうそういうご縁なのかもしれない…と諦めてリスに「うちの島に来ない?」と誘ったのでした。
んで翌日引っ越してきたという次第。
ほうほう、引っ越してきたか。どれ、挨拶をしてやろうか。
と家に入って度肝を抜かれました。

オタクか!!
「あら、ごきげんよう」なんて話し方だから、てっきりキュートでガーリーでファンシーな部屋に住んでいるかと思ってました。
そんで家具が整った後に再度度肝を抜かれました。

アシスタント席もあるとか、ガチの漫画家じゃん!
というわけで、このリスのワタシの中での呼び方は「漫画家先生」となっています。
漫画家先生、家に引きこもっている時間が長いのかなーと思いきや、意外と出歩いていて面白いです。
夜、ベンチでぼーっとしているので話しかけたら「じんづさんが隣に座ってくれたら暖まるかもしれませんね」と、ワタシが男子だったらメロメロになりそうなことを言ってました。

漫画家先生ったら喜ばせ上手で、ワタシが島に設置したあれこれを活用してくれます。
最も嬉しかったのが、野外ステージのマイクで歌ってくれたこと。

そんなわけで漫画家先生はワタシのお気に入りの子になり、あの独特なインテリアの家(職場?)の雰囲気は壊さずにいようと決めたのですね。
住民に家具や小物をプレゼントすると部屋の中に飾ってくれるから面白がっていろいろあげるのですが、漫画家先生には服やフルーツだけを差し上げようと思ったのです。
ところが。
釣りの合間に漫画家先生に話しかけたら「もしよかったら、今持っているスズキを売っていただけないかしら…」なんて可愛く言うじゃないですか。
いーよいーよ、スズキくらいいくらでもあげるよ(どうせ売っても安いし)。持ってって持ってって!
と承諾したのですが、そういえばこの島のどうぶつは魚をあげたら部屋に飾るんだった! ということを、渡してから思い出したのでした。
あああ、あの漫画ぎっしりの壁の前にデカいスズキが飾られるのか…。
美人の馬の部屋に飾られたスズキを追い出すのに、ベッドだのテーブルだのどんどん贈って苦労したというのに、なぜワタシは迂闊にスズキを渡してしまったのか…。
まだ金魚だのクリオネだの可愛い生き物なら我慢できるけど、スズキ…。と、スズキが嫌いになりかけました。
翌日漫画家先生の家にスズキを確認しに行こうとしても、先述の通り漫画家先生は結構出歩いているから家に入るチャンスがないんですよね。
結局確認できたのは数日後で、恐る恐る入ったときの写真がこちら。

よかった!
スズキはいなかった!
と、ヤキモキしたのを機に「迂闊なモノは人様に差し上げてはいかんな」と反省した次第です。
普段自分も部屋の中に置くモノは拘りがあって、貰うのもあげるのも消え物サイコーとか思っているくせに、ゲームの中だからといってめちゃくちゃなことをやってちゃいかんなと。
そんなことやっているから和風の部屋からいつまでもドラムセットを撤去してもらえず苦労するんだぞ、と。
と、猛省しながらちまちまプレイしています。
もうやることないわー。と言いつつ、あれから川の位置を動かしたり住民の家を移設したり、結構島を触っていました。
きっかけはデカいパンダです。

ピンクのデカいパンダが手に入ったとき、部屋の片隅に飾ろうとしたら「置く場所がないよ」と言われ、部屋のど真ん中に広げようとしても「場所がないよ」と言われ。
何じゃこりゃと思って屋外で取り出したら人よりデカいパンダでした。
オモチャの屋台ゾーン的なところに置くにも場所が足りず、せっかくなら中途半端な広さだった場所を使いやすくしようと思い立ち、それで川の流れをぐぐっと変えて広めの遊園地的なスペースを作ったのです。

こんなことをやっていると興が乗ってしまい、勢いでひとり引越をしてもらいました。
テキトーに住戸をポンポンと並べたエリアから、広い庭付き一戸建てへ変貌。

島唯一の和風建築に住んでいるのは気障な鶏(烏骨鶏?)。
部屋に遊びに行くと「ふ、君がいるこの部屋がこの島で一番アツいね…」とか言っちゃうヤツで、リアル世界でも気障な男は嫌いじゃないワタシのお気に入りでした。
せっかく新居に遊びに行ってやったのに、川べりで居眠りするトリ。

ヤシの実が成るビーチのすぐ近くにあった和風の家が落ち着いて、満足しています。
なんてことをやっていたら、漫画家先生以外はあまり使わない公共スペースを縮小して、住民の家に個性的な庭を造った方が楽しいのかなーなんて思い始めまして。
もっと住宅を密集させて生活感溢れる住宅地を造りたいなと考えていたのを一転、島中に住戸をバラしてどうぶつが闊歩する島にしてみるかな、なんて野望を抱いています。
というわけで博物館を移設したり崖を造ったりとちまちま作業をしている今日この頃。
リアル世界での仕事が忙しい時期に突入してしまい、毎日プレイできないのがもどかしいです。
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