久しぶりの「間取り図拝見」シリーズ、今回は福岡から。
グランドメゾン大濠 THE APARTMENTです。

グランドメゾンシリーズは、ときどき独特な物件を出してくれるのでチェックが楽しいです。
今回何に惹かれたかというと、全戸100平米超えという庶民と無縁のコンセプト。
イタリアのデザイナーや家具メーカーを取り入れ、キッチン家電はドイツ製。
天井高はゆとりの3メートル。
公園のド真ん前というリッチもそそりますね。
暮らすには絶対いいマンションだけど、絶対買えないお値段でしょうね。ワタシもお金さえあればこんな部屋に住みたいよ…。
と、間取りを見たらこれまた期待を裏切らない豪華さでした。
125平米超えなのに1LDK!
いい! こういうのがいいんですよ!
ワタシは狭い空間がどうも苦手で、ちまちま狭い部屋で区切られるよりはどーんとひとつの部屋の方が落ち着くんですね。なのでスイートルームじゃないホテルの方が好きだし、自分の部屋もリビングを広げてベッドもそこに入れて生活空間はひとつにしています。
普通は100平米もあれば3LDKとかにしがち、2LDKでもゆとりがあるなーと思うのに、この平米数で1LDKというのはなかなか珍しいかと思います。
しかも収納のタイプがもろ好み。
玄関からアプローチできるシューズクローゼットと、そこから直に繋がっているウォークインクローゼットは、いずれ自分の部屋をリノベーションするときには取り入れたいと考えている収納です。
ワタシの部屋はこの半分の平米数ですから「シューズクロークとウォークインクローゼットの間にドアを入れたいんだけど、狭いから無理よねえ…」なんて妄想していましたが、これだけゆとりがあると易々とワタシの妄想を現実のものにしていますね。
リビングダイニングは32畳。これだけの広さがあればヨーロッパの大きい家具でもどっかんどっかん置けそうです。
フロスのアルコなんて日本の集合住宅には向いてないと思っていたけど、この広さなら映えそう。
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縦長のリビングってあまり好きではないですが、この広さなら家具の配置に悩むこともないだろうし何の支障もなく暮らせるんだろうな…。
そして、キッチンよりもはるかに広い洗面室にも注目です。
この広さだと洗面ボウルが2つ設置されているのが珍しくないのに、ひとつだけなんて珍しいな。
と写真を見たら、なるほどこのデザインなら洗面ボウルはひとつだけにしてスッキリさせたいと理解しました。

高級ホテルのバスルームみたいですね。
ワタシが住んだら生活感あるボトルとか置いちゃって台無しにするんだろうな…。
洗面室内の収納が大きいのも素敵。タオルだの洗剤ストックだの収納したいものはいっぱいありますからね。
ウチは高級感ある物件ですぅ〜とか謳っておきながらどんな広い部屋でも貧弱な洗面室しか作らない某デベロッパーに、グランドメゾンの爪の垢を煎じずに飲ませてやりたい。
改めて「ワタシが住みたいのはこういう部屋だ」と認識させてくれたいい間取りでした。
今の部屋の倍の広さかあ。夢のまた夢だなあ…。
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