間取り図拝見シリーズ、久しぶりに東京へ足を延ばしてみます。
半年も目を離していると新着物件がザクザクと出ていて楽しい。
今回はパークコート千代田駿河台ヒルトップレジデンスです。

アイアンとアーチを組み合わせたレトロなデザインがいいですね!
新しいマンションってコスト削減のために素っ気ないデザインばかりでつまらないです。
ま、エントランスなんて生活には影響しないから今は味気ないデザインのマンションに住んでいるわけですが、ちょいとオシャレな外観のマンションに住んでいたときの方が帰ったときにテンションが上がりました。
さて、間取りです。
今回取り上げるのは62Bタイプ。
自分もこれくらいの広さの部屋に住んでいるので、60平米台のプランって見ていてすごく楽しいです。
今回はケチをつけまくるつもりはなく、むしろ「あらっ。これってかなりワタシ好みじゃない?」と思ったのでした。
もしワタシがここに住むとすれば、リビングダイニングと隣の5畳間との間の壁を取り払います。LDK合わせて21畳程度。
前のマンションも今の部屋もこのくらいの広さのLDKで生活しているので、それだけでもう「これ好き」となってしまいます。
キッチンにカップボードやパントリーがあるのもいいですね。食器棚みたいな大きな家具(しかもサイズがぴっちり合っていないとダメ)のオーダーって面倒くさいから最初からついてるに越したことはないです。
オプションだと高いしさ…。
参考:【高いの?】新築マンションの設計変更、果たしておいくら!?【安いの??】
キッチン以外の収納もなかなか充実です。
ウォークインクローゼットが1.5畳あって優秀ですね。このサイズと形なら棚とハンガーパイプのない部分にもモノが置けそうだし、使い勝手がよさそうです。
廊下に奥行が深めと浅めの収納があるのもいい。深い方には掃除機やストーブなどの大物を、浅い方には消耗品のストックなどを置けますね。
ワタシ、今のマンションの設計変更をするときに廊下に収納を作ろうと画策したのですが、結局できなかったので「これイイ」と思ってしまいます。
参考:【間取り図】新築マンション設計変更 Before→Afterを大公開!
奥行が深いシューズインクローゼットも好印象。
今のマンションも似たようなタイプで(もっと狭いけど)かなり使い勝手がいいです。

棚に靴箱をずらずら並べて、手前の三和土部分には昨日履いた靴を置きっぱなしに。扉を閉めてしまえばスッキリするので快適です。
アウトドア用品やベビーカーなどの大物を収納する必要がない人でも、この程度のシューズインクローゼットは必須じゃないかなと思います。
と、褒めまくりましたが気に入らない点もあります。
一番気になるのは、窓がバルコニーに面した箇所にしかないこと。
この手の間取りは空気の流れが非常に悪いです。
参考:マンション購入の希望条件【風通し】
これで浴室に小窓でもあればだいぶ風通しがいいんですけどね。
中住戸の哀しい宿命ですね…。
ワタシは風通しを非常に重視するので、この一点だけでこの部屋は買わないような気がします。
だがしかし、もし買うとすれば。
リビングと洋室の間の壁は全部取っ払って、ワンルームに設計変更します。
というのも、床暖房がね。上述したようにリビングと5畳間をくっつけただけだと、リビングの一角に床暖房が入っていないエリアができるわけですよ。これだと足元が寒い。
逆にベッドの下は温めても仕方ないので、寝室には床暖房は不要と考えています。
それなら壁をなくして家具の配置を自由自在にしたい!
床暖房の入っているエリアにソファやテーブルを置いて、元5畳間の辺りにはベッドを配置し、広々と空間を使いたい!
ワンルームにしてしまうと雑多なモノをとりあえず隠す場所がなくなるので、元5畳間のクローゼットを拡充してもうひとつウォークインクローゼットを作ってもいいかもしれません。
うわー、これかなり好みの部屋です。
問題は窓ですね…。
窓がもう1カ所にあればなあ…。
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