この盆休み、家に引きこもって何をしているかというと、「あつまれ どうぶつの森」……というわけではなく、まあ似たようなもんですが家の間取りを描いて遊んでいます。
参考:「あつまれ どうぶつの森」を放置していたら夏になっていた件。

なぜなら家を建てることになったからです!
…ということは当然なく、完全に妄想の世界。
非生産的という点ではあつ森といい勝負です。
ワタシの人生、人様から見たら孤独でつまらないものに見えるかもしれませんが、本人は割と面白おかしくお気楽に過ごしていて後悔はありません。
あとは母とブリ男より後に死ねれば思い残すことはない。
とは思うのですが、「本当に人生にやり残しはないか」と問われると、「一度好きなように家を建ててみたかったなあ」という気持ちはあります。
普段はそんな気持ちは「非現実的な妄想」と蓋をしているけれど、ワークスペースを作ろうかどうしようか悩んで部屋の図面を眺めていたら、間取り魂に火が点きまして。
参考:[リフォーム]我が家のクローゼットにワークスペースを作るのは無理!?
んで、休みに入ってヒマになったのをいいことに、iPadとApple Pencilでちまちま間取りを描いて遊んでいるのでした。
タブレットっていいオモチャだよねー。小学生の頃から妄想間取りを描いて遊んでいたけど、あの頃は紙と鉛筆だった。
というわけで、妄想が炸裂した間取りの一部です。
え? 興味ないって? まあちょっとはお付き合いくださいな。
素人の落書きなので細かい部分は出鱈目だし、耐震性とか考えずに窓をつけたりしているのでプロが見たら噴飯物だと思いますが。
L字の家
3階建てです。
前提として、今住んでいるエリアに家が欲しい→地価が高いし空きも出ないので広い土地は無理→狭小住宅は3階建てよね、と3階建ての妄想が多いです。
昔は平屋一択だったのが、「ブリさんがいるなら階段があった方が運動になるよね」と考えが変わりました。
その代わり、3階建てならホームエレベータ必須です。ブリ男のトイレの砂を抱えて1階から3階まで移動とか、無理…。
そして、ウチの近所は土地の売り出し情報が一般には一切出回らない(相続か、大手デベロッパーが買ってマンションやビルにしてしまう)エリアだから戸建てなんて絶対無理…。
1階

ペーパードライバーになって十数年、車の要らないエリアってことで今の街に住んでいるのですが、どうせ戸建てならガレージが欲しいよね〜と思ってしまう愛知県民です。
ウチの周りは広々のびのびとしたガレージがあると不法駐車の餌食になるので(コインパーキングの料金が高いから)、インナーガレージとシャッターは必須。実際、近所を散歩してみると、失礼ながらそんなにお高くなさそうな家でもシャッター付きガレージ率が高いです。
デカい車には乗らない(乗れない)し、車を眺めながら酒を飲むという趣味もなければ車をいじり倒す趣味もないので、ガレージは狭くていいです。
その代わり、ガレージと玄関が直結している勝手口が欲しい。雨の日に買い物しても、濡れずに家に入りたいです。
アウトドアの趣味もないのに玄関横の収納が広いのは、スーツケースが3つもあるからです。
洋室は、書斎のつもり。
PC仕事だと部屋がガンガンに明るいのも困っちゃうから、日当たりの悪い1階に持ってきました。
理想の書斎は、アアルトのスタジオです。
参考:【ヘルシンキ】アアルトのスタジオでは憧れの椅子に座り放題!

直射日光が入るわけでもなく、それでいて雨が降っても晴れても安定して明るい。そして窓から見える木々に癒される。
ヘルシンキ郊外の贅沢な敷地に建てられたスタジオと比べても詮ないのですが、まあ理想を言うだけならタダなので。
なぜ建物がL字になっているかというと、採光と通風のためです。
庭の手入れは面倒くさいので、木を植えて、あとはタイルでも敷いておきたい。
2階

2階は生活空間です。来客はここに通すというイメージですね。
収納がまったくないので破綻しそうなのと、部屋のど真ん中にトイレがあるってどーよという、課題てんこ盛りのLDKです。
3階

3階はプライベート空間。
洗面所と浴室はともかく、隣のオープンになっているゾーンは何なんだというと、ランドリールームです。
洗濯機が2台並んでいるのは、洗濯機と乾太くんのつもり。
自分で家を建てるなら、乾太くんは絶対欲しいんですよ!
今のドラム式洗濯乾燥機でも間に合っているけど、寝具カバー類など大量に次々と洗濯乾燥させたい場合、洗ったら乾太くんに放り込んで乾燥させながら次の洗濯物を洗って…とやりたい。
しかし普段の少量の洗濯物なら乾太くんに移す手間が面倒なので、ドラム式洗濯乾燥機も欲しい。
なのでドラム式洗濯乾燥機と乾太くんを並べたいのです。妄想妄想。
窓の前には天井からバーを吊り下げておいて、乾き切っていない洗濯物を吊るしたりしたい。
んで、乾いた洗濯物は洗面所前の収納に入れていくという算段です。
1階に浴室や洗面所、2階にバルコニーやクローゼットがあるという間取りをよく見ますが、ワタシあれは絶対嫌なんですよね。
どうしても洗濯物って一時的にどこかに引っ掛けておくみたいなことになりがちなので、ワタシの場合メインの干し場である浴室と収納場所であるクローゼットとの間に空間が欲しい。そして間に階段が挟まるのは許せない(エレベータがあればまだマシかもしれませんが)。
その点、ヘーベルハウスのonefittoは、かなり理想の洗濯動線で、ときめきました。

コ字の家
コンセプトとしては、L字の家と同じです。
採光や通風のために中庭的な空間が欲しいなーというカンジ。
1階

玄関前に引き戸をつけたのは、ブリ男脱走防止用です。
2階

リビングのすぐ横がトイレ…。かといって空間をちまちま区切りたくないし…。
ダイニングキッチンとリビングが分断されているのもちょっと残念ポイントです。テレビを見ながら料理をしたい。
3階

またしても洗濯機と乾太くんを並べています。
上下に積んでもいいけど(フツーはそうするけど)、歳取ったら重い洗濯物を上に持ち上げるのが大変かなーと思うんですよ。
洗濯について熱く語っていたら長くなりました。
次回に続きます。え? 要らないって? まあそう言わず。
なお、どれも「総2階建てズドン」みたいなつまらない造りです。
広い敷地があれば外観にも凝るんだろうけど、街中の狭小地で、窓から手を伸ばすと隣のビルの壁みたいな家だとズドンとした箱にするしかないかなーという考えからです。
そして洗濯物を外干ししないのでバルコニーも要らず、余計に家の外観に無頓着になっています。
こういう人間はマンションに住むのが正解よね、と自分でも思います。
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