皆様は、この年明け早々のワタシの「椅子を1脚買っちゃった☆」報告を覚えておいででしょうか。
季節は初夏へと移り変わり、イタリアからようやく届きました。

お届けは夏になりそうです~と言われていたのが4月に届いたので、イタリアにしてはよくやったと褒め称えたい。
この椅子を買い足した理由は[Newアイテム、の予定]カルテルのマスターズチェアで既にご紹介の通り。
古い椅子の座面が割れて使い物にならないので、新しいモノが欲しかった。

ほかの椅子がほっこり重厚系なので、あっさりしたデザインの椅子が欲しかった。

ということでいろいろ見て、マスターズに決めました。
マスターズの何が気に入ったかというと、その名の通り巨匠達のデザインをいいとこ取りしている贅沢なデザインです。
どれもこれも長年愛されてきたデザインなだけあって、見た目も座り心地もいい。
とはいえどれもウチのインテリアに合うかというと、ちょっと疑問です。なんだか急にポップなミッドセンチュリーをブッこんでもねえ。
それがカルテルのマスターズは上手く昇華・融合されています。普遍的なデザインと座り心地はそのままに、モダンなテイストで再編集されている。

座面の湾曲がお尻をすっぽり包んで、セブンとシェルの背もたれが背中をがっちりホールド。そして肘はチューリップ部分でリラックス。
と、あらゆる要素を贅沢に突っ込んでいるのに、この抜け感のあるデザインのおかげで見た目の印象は軽やかです。
実際の重量もすごく軽いです。
材質は手入れの簡単なポリプロピレンですからね。
家具蔵のみっしりとしたハードメープルに慣れた後では「なんだこの軽さ」とビックリしました。
この軽さと材質からテラスなど屋外の使用も推奨されています。貧乏人にはそんな贅沢なかなかできないけどさ…。
さて、そんなマスターズが果たしてウチのダイニングにマッチしたのでしょうか。
並べてみるとこんなカンジです。

うむ。
なかなかいいのではないでしょうか。
ホワイトとベージュのスッキリながらもほっこりしたダイニングになりました。ちょっとのっぺりして単調なカンジもするけれど。

実際はブリ男のカラフルなオモチャがその辺に転がっているので、ベースはこれくらいのっぺり単調でいいんですよ…。
それにしても北欧(アルテックのテーブル;【Artek】アルテックのテーブル82Bがやってきた!)/ランプ(ルイス・ポールセン PH5)と和(椅子;[Newアイテム]家具蔵のチェア・アルコⅡとヴォーグⅡ)と今回のイタリアって、テイストがバラバラですね。
それでもまぁなんとか収まりはついているんじゃないでしょうか。と自画自賛。
よくよく見ると、ちぐはぐな箇所があります。
それは座面の高さ。

カルテルと家具蔵では全然違いますね。
ザ・日本人のサイズで作られた家具蔵の座面は41センチ。
対するカルテルはなんとビックリの46センチ。ハイヒールと合わせてちょうどいいカンジですね。裸足の屋内では足の裏が浮きます…。
しかもテーブルの脚を家具蔵に合わせてカットしているものですから、余計にマスターズの高さが際立ちます。
参考:テーブルとチェアの高さはどれくらいがベスト?
テーブルと合わないということは承知の上で買ったのですが、実際に合わせると思った以上に合わなくて苦笑い。
ま、半分はオブジェみたいなつもりで買ったからいいんですけどね。
普段は、マスターズはブリ男用になる予定です。
なのでクッションを置いてこんなカンジになっています。

一気に生活感が出て台無しですね。
ブリ男の反応はどうだったかといいますと。


念入りに検品。

イタリアの香りでもしますか?


何だ、その顔は。
しばらく放っておいたら、早速使っていました。

どんな顔しているのかと見てみると。

なんか、悪い顔をしていました。

可哀想に、椅子のサイドから座面に飛び移れなくなったので、テーブルに乗ってから椅子に移動しています。
ダイエットしなきゃいけないからちょうどいいか…。
引越から2年ちょい、これにてダイニングの模様替えは完了しました。
あとはテレビ台をなんとかしたいけれど、今年は洗濯乾燥機も買いたいし、どうなることやら。
参考:洗濯乾燥機が故障!? 次はどれを買うか検討してみた!
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