えー…、なぜかエアコンと洗濯機が一気に新しくなるという珍事から数日経ちました。

参考:解決したはずのエアコン水漏れが再び?! 悲劇はそれだけで終わらない…!
参考:まだ5年の洗濯乾燥機が唐突に故障?! 脱水ができない!
せっかくのnew家電なので、それぞれの使用感などを記録しておこうと思います。
日立ビッグドラムはドアパッキンがスッキリで気持ちいい!
乾燥時間が長いということで敬遠していた日立の洗濯乾燥機。

選択の余地がなくて仕方なく使ってみたところ、やはり稼働時間の長さは気になります。
洗い~脱水までは特別長いわけではなく、乾燥時間だけですね、長いのは。
普段は帰宅時間や起床時間に合わせて仕上がり時間をセットするのでそこまで気にならないのですが、寝具カバー類を洗う日については別。
ベッドカバーを洗って、ベッドパッドを洗って乾かして、シーツやタオルケットを洗って乾かして、毎日洗うタオルやパジャマや枕カバーなんかを洗って乾かして、更に夜にはその日の服とかも洗ってと繰り返すので、1回1回の洗濯に時間がかかるとヤキモキします。
乾燥までさせず、脱水の後は浴室乾燥機にバトンタッチするという手もありますが、厚みのあるベッドパッドなんかは洗濯機でしっかり乾燥させたいんですよね。タオルケットはふわふわになるし。
こんなときは乾太くんがあれば、次々乾燥させられるのになあ。なんてことを考えちゃいます。
この乾燥時間の長さが電気代にどう響くかはまだ判明していませんが、電気使用量より単価上昇の方が勢いよくて、よくわからんことになりそうです。
さて、そんなカンジで乾燥時間の長さは気に入りませんが、ほかは特に不満はないです。
乾燥後の仕上がりっぷりもよろしいし、タッチパネルで各種設定を操作・確認しやすいのもイイ。
乾燥中の音はややうるさめとはいえ、洗い~脱水は静かなものですし(下に制振ゴムを置いたからってのもあるけど)。
最も嬉しいのは、ドアパッキン周りの掃除がラクなことですね!
日立のビッグドラムはドアパッキンの自動掃除機能がついていて、ドアパッキンをザバーッと洗い流してくれます。
洗濯が終わってドアを開けると、埃がついていないサッパリとしたパッキンが出迎えてくれて、なかなか気分がいい。
今までの洗濯乾燥機はパッキンに埃がついて、そのまま乾燥させるとパリパリと貼りつき、ガシガシこそげ取る作業が必要でした。
ただ、ドアパッキンの洗い流しは乾燥までさせたときには起動しないので、乾燥後にドアを開けるとパッキンには埃がついています。
仕方ないのでそのときはパッキンをサッと拭き、ついでに糸くずフィルターの掃除をしています。
が、パッキンの裏を一生懸命掃除していたことを思うと格段にラクになりました。
(乾燥フィルターやパッキンの掃除は達成感があって嫌いな作業ではなかったのですが、ないに越したことはないです。)
このほか新しく追加になった機能には、スマホと連携できるというものがあります。
これについては、まだイマイチ距離感がつかめていません。
せっかくペアリングしたんだから…と各種通知が鳴るようにしていますが、すごく役に立っているかというと、どうだろう。
会社で仕事中に「予約した洗濯を始めるよ!」とか「洗濯が終わったから乾燥を始めるよ!」とか教えられても、そうですか…というカンジ。
せいぜい「洗濯が始まったってことは4時間後には帰宅しているのね。もうちょっと頑張ろう!」と多少元気になれる、といったところでしょうか。
自宅に居るときは、洗濯終了はスマホの通知より洗濯機本体のブザーで気づくしねえ。
洗濯機まで行かなくても、スマホを見れば洗濯終了までどれくらいかかるか確認できるのは便利といえば便利ですが、狭い部屋の中を数歩移動するのを惜しんでどうするよって気もします。
その日の天気に合わせて洗濯に最適な時間を教えてくれたりもしますが、そういうのは天気予報で判断するクセがついているというか、そもそも天気に合わせなくていいように室内干し生活をしているから全然役立っていないというか…。
まだ今は通知以外使いこなせていない状態なので、今後のワタシに期待です。
説明書を見なくても適切なコースを選んで、そのまま洗濯機を操作することもできるので、そのうち「これ便利じゃん!」と思う日が来るのかもしれません。
日立 洗濯コンシェルジュ
エアコンはシンプルでいいよね…!
自動掃除機能のないシンプルなエアコンを選んだところ、リモコンのサイズが前代の半分くらいになりました。

前のリモコンは液晶はデカいし厚みも長さもあるし、人を殴る凶器になるんじゃないかというサイズ感でした。
そのぶん色々ボタンがついていたけど、全部使っていたかというと、そうでもないですね。
温度設定してあとは自動でお任せにしておけば、あまりガチャガチャ触らなくてもよかった印象です。
今度のエアコンはシンプルな分繊細さに欠けているようで、冷房をオンにすると「冷やします!」といった風情の風がドーンと出て、ワタシの身体を直撃してキンキンに冷やしてくれたり、テーブルに不用意に置いておいた紙を吹き飛ばしてくれたりしました。
風向きや風量をいじって冷風直撃は防いだものの、温度調整はやや大味な印象が否めません。
27.0℃だと寒くなって、27.5℃とか28.0℃にしているとそのうち暑くなって、また27.0℃に下げて、そんでやっぱり寒くなって、とこまめに調整が必要です。
前代エアコンは27.0℃にしておけば暑くも寒くもなく塩梅ようやってくれていて、リモコンを何日間も触らないこととかザラだったから「エアコンってこんなカンジだっけ?」と戸惑っています。
新しいエアコンも、午後気温が高くなってくると俄かにゴオオオオオオとヤル気を出すので、サーモスタットはちゃんと働いてはいるようですが。
あと、前代エアコンで便利だったなあと思い出すのは、室外の温度がわかることでした。
室外機にセンサーがついていたようで、リモコンをピッとやると液晶に表示されたのです。
天気予報を見て「今夜は熱帯夜というほどでもないのか、エアコンはどうしようかな」と迷いながら室外温度を確認すると30℃とかで、ウチの周りは暑いんじゃん! エアコンつけとくわ! みたいな判断ができました。
暑いか寒いかなんて窓を開けりゃわかることなんだけど、窓を閉めてアラームをセットした後だとリモコンをピッとやる方が早いんでね。
なんてことは思いますが、エアコンなんてね! 水漏れせずに冷えればいいんですよ!
と、エアコンに対するハードルが異様に低くなっているので、割と幸福感はあります。
2台目のエアコンが想像以上に便利…?!
さて、今回のエアコン買い替えを機に、クローゼット部屋にもエアコンを新設しました。

クローゼット部屋は文字通りクローゼットしかなくて、ここで活動したり寝たりしないから空調ナシでやってました。
リビングのエアコンが壊れたときの保険として設置したものの、ほとんど出番はないんだろうな…と思っています。
が、あれば使いますね!
ワタシの留守中は、リビングのドアを閉めてブリ男を留守番させています。
そうするとリビングの中は涼しいけど、廊下やクローゼット部屋はまあまあ温まる。
帰宅して、外気温よりはマシだけどそこそこ暑い部屋で着替えを取り出し、もうちょっと快適にならんかな…とエアコンのリモコンをピッとやると、あっという間に冷え冷えになって感激しました。
今まで、猛暑の真っ只中は暑いからとクローゼット部屋の片づけはテキトーになっていたんですよ。
真冬にブリ男がクローゼット部屋で遊びたいと誘ってきたときも、床が冷たいのを我慢しながら這いつくばっていました。
これからは真夏も真冬もクローゼット部屋で快適に活動できるじゃん!
ということで、ほとんど使わないだろうと考えていたエアコンも案外とたまに稼働させていて、買ってよかったなーなんてことを思っています。
そんなカンジで、洗濯機については進化して、エアコンについては退化した、みたいな印象です。
でもまあ、エアコンは夏に使うだけだし(冬は床暖房)、水漏れせずにきちんと部屋を冷やしてくれればそれでいいや~みたいな気分になっているので、マメにリモコンをピッとやるのも「まあいいか」で済ませています。
洗濯機の進化は、ドアパッキンのキレイさには大感激!
洗剤の自動投入機能が増えたときより、よっぽど嬉しいです。便利さよりも、手入れの手間がない方が大事なのよ。
パナソニックも新しい機種にはドアパッキンの洗浄機能があるようですし、いい時代になりました。
パナソニック LXシリーズ お手入れ
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