愛知県にも緊急事態宣言がまたもや出ました。

もはや緊張感はないですねー…。
愛知県の1日の新規感染者数が初めて100人に! なんて頃の方が緊張感があったような気がします。今は1,000人を超えても「さようか」くらいの感想しか湧かず、すっかり麻痺しています。
こうやって油断していると、どこかで拾ってくるんでしょうね。せめて2回目のワクチン接種が終わるまではガッツリ引きこもって暮らします。
参考:[新型コロナウイルス]ワクチン接種から1週間、モデルナアーム出現!
さて、コロナ禍で不便なことも多々ありますが、生活の質が向上したこともいろいろあります。
最たるものは、テレワークが市民権を得たこと。
参考:[Stay Home]在宅勤務のメリット・デメリット
Before covid19 の時代は、よほど何か用事があるような場合でもなければ在宅勤務はしづらかったのが、今はワタシの勤務先ではテレワーク可能な業務に就いている人は皆在宅勤務経験者。誰かに用事があっても電話ではなくチャットやweb通話で連絡を取ったり、会議もweb会議がメインになったりと、仕事の習慣が変わりました。
今みたいに感染爆発している時期だと毎日在宅勤務をしていても別に文句を言われるわけでもなく、非常に気楽です。コロナさまさまです。
それから、衛生観念が向上したこと。
職場でおっさんが口も押えずに大きなクシャミや咳をしたとき(なぜかオバチャンにはそういうタイプは見ない気がする)、以前は内心「きったねーな」と思うだけだったのが、今は「うわあ…」という顔をしながら「マスクくらいしてくださいよ…」と言ってみても神経質な人扱いされない。
無神経に他人の私物をベタベタ触るのはやべーという意識も浸透して、快適です。どっかの某市長は人様の金メダルを齧っていたけど、あそこまでヤバい人は少なくともワタシの職場にはいないので助かっています。
パン屋に並んでいるパンが個包装になったのも嬉しい。手間もコストもかかるし環境にはよくないと思いますが、誰かの飛沫を浴びているかも…と心配しなくていいから気楽ですね。
自分も手洗いやマスク着用を継続していて、更に人ごみに出る頻度が落ちたこともあり、コロナが流行してから風邪らしい風邪を引いていません。
あと、嬉しいのがキャッシュレス化が進んだことです。
数年前にApple Payを導入したのをきっかけに、ワタシはあまり現金を使わなくなりました。
参考:【Apple Pay】キャッシュレス生活は快適!?
そうはいってもどこもかしこもキャッシュレスで済むわけではなく、現金払いの場面もいろいろ残っていました。
厄介なのは医者ですね。
かかりつけの歯医者は支払いが1万円以上じゃないとクレジットカードが使えない。歯医者って何かと保険外の処置もするから(ホワイトニングだの口腔内のマッサージだの)支払いが多くなりがちなのに、支払額が中途半端に8千円とかだと「ああっ、カードが使えない!」となって哀しくなりました。
ま、そしたら歯ブラシだの歯磨きペーストだの購入して1万円にしちゃえばいいんだけど、歯医者に行くときに必ず歯磨きペーストの在庫が切れているわけでもなく、調整できないときも多々あります。
この歯医者はまだマシで、小さな個人病院だの整体だのでは支払いがいくらでもキャッシュオンリーなので困ったものです。
それがコロナ禍に突入した途端、歯医者でのクレジットカード可能上限額が撤廃されました。
そりゃまあ検温・消毒の上、健康状態のチェック表まで記入させといて紙幣や小銭をベタベタやり取りするというのも偏っているカンジがしますもんね。
おかげでフツーの検診の支払もカードで済ませられるようになって、大変ラクになりました。
もうひとつ厄介だったのは、ペットシッター代金です。
参考:猫とペットシッター
ブリ男がお世話になっているシッターさんは、ほぼ必ず小銭が発生する料金体系(○千円ではなく○千○百円というカンジ)。
なのでシッターさんにお支払いする前に小銭を作るべく調整していたのですが、コンビニでもスーパーでもドラッグストアでも現金を使わなくなった今、調整の場面もありません。
ま、きっかり用意しなくてもお釣りを出してくれるし、お釣りがなかったらブリ男のお世話の日に置いといてもらえるし、それで済むといえば済みます。が、やはり面倒くさい。
というのがあって、シッターさんと打合せのついでに「最近現金を使わないから小銭が管理できてないんですよねー」という話をしたら「振込でもいいですよ」とのこと。
なんでも、ほかのお客さんからもキャッシュレスの要望が出たので、振込や何とかペイに対応したんですって。
幸いシッターさんが振込先に指定した銀行はワタシもメインバンクで使っているところだったので、振込手数料ゼロで支払えます。おかげでブリ男のお世話を頼んで料金を計算してもらったら、すぐに支払えるようになりました。
コロナ禍で「現金をベタベタやり取りするのは、このご時世ねえ」というムードになり、小さな飲食店でもキャッシュレスで支払いができる環境が整って、非常に便利です。
そんなわけで、今どうしても現金を使わざるを得ない場面は、個人病院と整体での支払いくらいになりました。
整体でも「キャッシュレスにしてくれると嬉しいなー」と言ってみたのですが、手数料の問題もあるし導入は考えていないとのこと。ちっ。
あとは友人とゴハンやお茶をしたとき、支払いをまとめる際にはさすがに現金が有用ですね。
何とかペイで受け渡しをすりゃラクなのでしょうが、友人皆が同じペイを使っているわけでもなく。受け渡しのためだけに普段使わないペイにチャージするくらいなら、日本銀行券の方が手っ取り早いです。
家族と割り勘のときは、お互いの銀行口座を知っているから「ワタシがまとめておくから後で振り込んでね」で済むのでラクですけど、友人の銀行口座はさすがに知らないからなあ。
この辺りのデータのやり取りが現金並みに平準化してくれるといいのですが、さすがにそれは難しいんでしょうね。
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