入居から1年、まったくカビのない浴室で快適です。
なぜカビ知らずかというと、引越を機に「風呂上りの最後はタオルで水滴を拭き取る」という工程を追加したから。
入居から1年、まったくカビのない浴室で快適です。
なぜカビ知らずかというと、引越を機に「風呂上りの最後はタオルで水滴を拭き取る」という工程を追加したから。
入居1年web内覧会シリーズ第2弾は洗面所について。
洗面所の収納についてはハゲ上がりそうなほど悩んだので、今のところ大きな不満もなく過ごせています。
これまでの住宅で不満のない洗面所の部屋に住んだことがなかったから(そもそも洗面所がないアパートもあったし)、なかなか新鮮な体験です。
不満らしい不満を挙げるとすると、リネン庫にタオルを出し入れするとき、うっかりしていると洗面所のドアノブに背中をぶつけるということでしょうか。
最近、近所のビルやマンションで外壁修繕のブームなのか、そこら中で足場が組まれています。
あっちのマンションの足場が解体されたと思ったら、今度はこっちのマンションに足場が組まれている。
足場を組んだり解体したりするときにはそれなりに音が出るので、休日はどこかしらの足場工事の音で目が覚める、なんてのが続いていました。
まさかどこの工事も同じ業者がやっているとは思わないけど、もし同じ業者だったらすごくラクだろうな。
足場を壊してどこかに保管することもなく、近所に運んで組むだけだもの。と、工事現場の前を通りかかるときに妄想してしまいます。
さて、マンションを購入した方は、修繕積立金というものを支払っているかと存じます。
新居に引っ越して、間もなく1年になります。
契約から入居まで1年半もあったので、その期間に「新居でどう暮らすか」を散々妄想しました。
想像と実態に果たして乖離はあったのか、【入居1年web内覧会】シリーズとしてレポートしていきます。
なお、社会人になってからこっち10年くらい模様替えをしないのが当たり前な体質になってしまったため、「入居1年」と銘打ったものの入居時からまっったくと言っていいほどの変化がない旨をご承知おき願います。
それでは、まずは玄関周りから。
いやー、やれやれ。やっと確定申告を済ませてきました。
ひょっとすると提出書類に記入誤りがあってリジェクトを食らうかもしれないけど、申告書類そのものが間違っていたとかそういう根本的な誤りはないハズなので郵送で修正書類を提出し直せば済むと思われます。
思い返せば新居を購入したとき、「引越やら各種住所変更やら確定申告をもう一度やるのか。面倒だな…」と怯んだものでした。
そしてワタシが懸念した通りに引越も手続きも面倒だった。そして確定申告も面倒だった。
でも何とか終わらせてしまえばそんなこと忘れてしまって「マンション買ってよかったな~」なんてことを呑気に思っています。現金なものだ。
[新築マンション]洗面台のサイズにガッカリ…収納はどうする? にて歯列矯正のリテーナー云々と書いたところ、この記事を読んだ知人に「リテーナーってどんなの?」と訊ねられました。
そこで今回は歯列矯正をしていたときとした後に受けた質問とその回答を一挙に掲載します。
間もなく新居に引っ越して1年になりますが、この間このブログで公開を頑なに(というのはオーバーだけど)避けてきた箇所があります。
それはキッチンカウンターの柱の陰。
なぜここを晒していなかったのかと言いますと。
「春財布」は「張る財布」ということで、縁起を担いで財布は春に買います。
といっても都合の良い解釈ばかりしています。
年が明けてすぐ。そりゃ新春ですもの、立派な春ですよ。
立春の頃。旧正月も迎えて名実ともに春ですね。
3月とか4月とか。世間で春って言ったら正に今でしょ。
てなわけで「夏~冬は財布を買わない」という程度の験の担ぎ方。
あとは赤字に通じるからということで、赤い財布も買わないようにしています。オレンジやピンクは買っちゃうからあまり意味がないんだけど。
先日、ボッテガ・ヴェネタで財布を買ったところ、財布を初めて使う日についてアドバイスを貰いました。
美味しいお米は自宅で食べられるので(美味しいご飯のためのストウブ・ココットGOHAN)外食時に旨い白飯をいちいち期待はしないのですが、「美味しい米が自慢です!」と謳う米寅へはさすがに期待度maxで行きました。
店名に「米」と付けちゃうくらいだもの。
美味しいお米を食べさせてもらおうじゃないの!
と鼻息荒く一膳めしを注文したらですね。
日に日に春めいてきましたね。
とはいえまだ風が冷たいのでウールのニットを着込んでいて、デパートのマネキンが着ている軽やかなワンピースにハッとさせられている頃でしょうか。
季節遅れにならないよう、今のうちに春のコーディネートについて考えてみましょう。