引っ越して早や半年を過ぎました。
この半年の住み心地はどうかというと、快適そのもの。
強いて言えば新居の後悔ポイント?! 実はこんなところに使い勝手の悪さが…ということもあるけど、ストレスになるほどの悩みでもありません。
40年の人生の中で何度か引越をしてきましたが、新居で「あ~、ここがもっとこうだったら使い勝手がいいのに!」と思わなかったことがありません。
それが今の住まいでは皆無。
引っ越して早や半年を過ぎました。
この半年の住み心地はどうかというと、快適そのもの。
強いて言えば新居の後悔ポイント?! 実はこんなところに使い勝手の悪さが…ということもあるけど、ストレスになるほどの悩みでもありません。
40年の人生の中で何度か引越をしてきましたが、新居で「あ~、ここがもっとこうだったら使い勝手がいいのに!」と思わなかったことがありません。
それが今の住まいでは皆無。
おかげさまで、このブログを開設して1年になります。
最初は1日のアクセス数が「5」とかで(しかもワタシを含めて)心が折れそうになりましたが、今は多くの方にご覧いただき、心折れるどころか「よーし、更新したるぜ!」とヤル気が出るまでになりました。
ありがとうございます。
そこで今回はいつもの記事と毛色を変えまして、ブログを書いているとよく訊かれることについてまとめてみました。
若いカップルの、男子が女子のバッグを持ってあげるという行為、アレがワタシは昔から好かんのです。
買い物袋を持ってあげているのを見るのは「優しいなー」と思うのですけどね。
それが重い物がどっさり入ったスーパーのエコバッグでも、新しい服がぎっしり詰まったショップの紙袋でも、マシュマロしか入ってなくて空気のごとく軽いコンビニのビニール袋でも微笑ましく見えるけど、でも女子のバッグを持っているのを見ると「あひゃー」と思ってしまう。
おかげさまで、スマイスターMagaZineの連載もぼちぼちやってます。
ワタシの現在の人気記事は「彼女がその部屋を買わない理由」。
マンションを買いたい理由っていくつでも湧いてくるけど(ワタシだけ?)、ダメな理由の方は「この部屋はないわー」とひとつでも決定的なものがあればそれだけで充分に買わない理由になってしまう(ワタシだけ!?)。
「彼女がその部屋を買わない理由」の彼女の事例を笑えないくらい、ワタシもしょーもない理由や些細な理由、ときには重大な理由で「このマンションは買わない」と見送り続けてきました。
数年前、とあるバーにふらりと入りました。
(下戸だけど酒のつまみと酒場は好き。)
そのバーは大きな1枚板のカウンターと木製のチェアがあり、そこに座っていろんな酒のボトルを眺めつつちびちび(ノンアルコールカクテルを)飲んでいました。
1時間ほど飲み食いしているうちに、あることに気づきました。
服の枚数が少ないと、毎日似たような格好になってしまうのが悩みです。
特に春と秋!
朝晩は寒いくせに昼は暑かったりして何を着ればいいか分かんなくて、「去年は何を着て乗り切っていたか忘れたわー」と呟きながら毎日変わり映えのしない格好になってしまうという。
そんな季節でも40代オトナ女子のワードローブ 総集編!で紹介したミニマムなワードローブでホントに乗り切れるのか、コーディネート例を見てみましょう。
その前に、コーディネートを決める際のポイントについておさらいです。
友人が新築マンションを買いました。
駅近で通勤至便という好立地で、設備も間取りもなかなかいい物件です。
高倍率の中、抽選に勝ち残るという運の良さでゲットした部屋。
「それはいいんだけど、モデルルームでちょっとね…」と友人が言うので、何事かと聞いてみました。