食器棚の中身にちょびっと変化がありました。
吊戸棚の方は相変わらずです。
参考:イイホシユミコと食器棚のアップデート
変化があったのは、抽斗の方。
服の枚数が少ないと、毎日似たような格好になってしまうのが悩みです。
特に春と秋!
朝晩は寒いくせに昼は暑かったりして何を着ればいいか分かんなくて、「去年は何を着て乗り切っていたか忘れたわー」と呟きながら毎日変わり映えのしない格好になってしまうという。
そんな季節でも40代オトナ女子のワードローブ 総集編!で紹介したミニマムなワードローブでホントに乗り切れるのか、コーディネート例を見てみましょう。
その前に、コーディネートを決める際のポイントについておさらいです。
友人が新築マンションを買いました。
駅近で通勤至便という好立地で、設備も間取りもなかなかいい物件です。
高倍率の中、抽選に勝ち残るという運の良さでゲットした部屋。
「それはいいんだけど、モデルルームでちょっとね…」と友人が言うので、何事かと聞いてみました。
今回の京都旅での一番の贅沢ご飯は、鳥彌三の水炊きです。
グルメサイトの予算を見ると「えっ、水炊きがなんでこんなに高いの!?」と驚愕する値段。
お店を見ると高額なのも分からんでもないです。
京都だからといって「和」ばかり楽しむわけにはいきません。
「洋」だって堪能したいとも!
というわけで、2014年にオープンしたばかりのリッツ・カールトン京都へ行ってきました。
リッツは沖縄に行ったときにそのホスピタリティにノックアウトされ、それ以来ファンです。
そのリッツがどんな新しいホテルを作ったのか興味津々。行かないという手はないです。
京都御所に続いて建物シリーズ。
西本願寺へ行ってきました。
東本願寺は行ったことあるけど西はないので行ってみたいナーと思っていたら、ライトアップのイベントのポスターを発見。
たまたまイベントの開催中に京都に来たのもご縁。親鸞上人のお導きだと思って、日が暮れてから繰り出しました。
新米が出回る季節になって、ほくほくしています。
写真は、慌てて炊いて吸水・蒸らしが不充分だったときの炊飯。
こりゃダメな仕上がりになるだろうな…と期待せずに食べたのですが、ちゃんと美味しく炊けていました。
コンロの炊飯機能、優秀過ぎます。
参考:【炊飯】賢いコンロのおかげで美味しいゴハン【ストウブ ココット DE GOHAN】
服を数多く所有している方がオシャレである。
……と、ワタシもかつては信じていました。
たくさんの服を管理するのがイヤになって、この方針は数年前に大転回。
今は少数精鋭の気に入った服をいかに着回すかに血道を上げています。
というわけで、新居のクローゼットの中身を大公開です!