家を買うときに最も重視すべきは立地です。
マンション選びの決め手;一番大事なことは何?
その次に大事なのは風通しだとワタシは考えています。
これはマンションでも戸建でも同じこと。
ほぼ亜熱帯になってしまった日本の気候に耐えうるには、空気の流れがいい家じゃないとダメです。
なぜなら湿気がむんむんこもった家はカビてしまうから!
住宅の修繕費用を安く上げるにも健康のためにも、カラッとした家づくりを重視しなくてはいけません。
家を買うときに最も重視すべきは立地です。
マンション選びの決め手;一番大事なことは何?
その次に大事なのは風通しだとワタシは考えています。
これはマンションでも戸建でも同じこと。
ほぼ亜熱帯になってしまった日本の気候に耐えうるには、空気の流れがいい家じゃないとダメです。
なぜなら湿気がむんむんこもった家はカビてしまうから!
住宅の修繕費用を安く上げるにも健康のためにも、カラッとした家づくりを重視しなくてはいけません。
今回は目先を変えて男子のワードローブ、しかもスーツに特化してお送りします。
対象としているのはスーツを着て働くビジネスマン。しかもお客さんに会う人や社内のドレスコードが厳しいお堅い企業にお勤めの方です。
個性とオシャレが命な業界人や、服装なんて何でもOKの内勤オンリーの人、制服や作業着でのお仕事の人なんかはこの限りではございませんので悪しからず。
まず大前提として、ビジネスシーンでの服装で大切なことは「相手ありき」ということです。
自分が快適だからとか自分が好きだからとか、俺目線のオシャレは一切不要。
あなたが仕事の席で会うお客さんや上司や同僚が興味を持つのはあなたの生き様や個性ではなく、ビジネス上でどれだけのパフォーマンスをあなたが発揮してくれるかということです。
シンプルな部屋に住みたい。
余計なモノのない部屋で暮らして、ラクに生活したい。
そう思って日頃の暮らし方を見直し、次のルールを自分に課しています。
先日こちらの記事で紹介したCOVAのパネトーネですが。
イタリアのクリスマスの必須アイテム
半月ぶりに店頭(名古屋のミッドランドスクエア)を覗いたら、山積みになっていたのがほとんどなくなっていました…!
なんでも100個単位の大口注文が入ったそうです。
美味しいパネトーネが日本で食べられるのは嬉しいけど、入手困難になるのはいやーん。
というわけで、お求めの方はお早めに。
旧ブログで人気があったのが「間取り図拝見」シリーズ。
どんな内容かというと、ワタシが全国津々浦々のマンションの間取り図を見て独断と偏見で評価するというものです。
そのマンションを選ぶ基準も「ワタシが萌える間取りかどうか」と実に曖昧模糊としており、しかも「ワタシみたいなおひとりさまが住んで楽しいかどうか」と随分偏った視点が入るので、そのうち販売会社からクレームが入って差し止めになるんじゃないかとヒヤヒヤしていました。でも書くんだけど。
マンション選びの決め手;一番大事なことは何?
こちらの記事で「マンション選びで大切なのは立地だよ!」と言い切っておきながら、見ていて楽しいのは間取りだったりします。
だって躯体構造や配管じゃ素敵な暮らしは妄想しにくいんだもん。
さて今回ワタシの毒牙にかかる気の毒なマンションはこちら。
とにかく衣装持ちだったかつてのワタシ。
服も靴も鞄もたくさーん持っているのが正義だと思っていたのです。
山ほどあるコレクションの中から毎日とっかえひっかえするのが正しいオシャレだと信じていました。
ところが数年前、実はそうでもないのかな? と思うきっかけがありました。
夏目漱石もびっくりするくらい胃が弱いワタシ。
ついでに腸もイマイチだわ、脈が弱いまで言われるわ、とにかく体力がないです。
そんなワタシが飛行機に乗ると、決まって気分が悪くなります。
あの寒さといい、乾燥度合といい、低い気圧といい、いつまでも続く揺れといい、気持ち悪くて仕方がない。吐きそうになったタイミングでシートベルトサインなど出ようものなら、人生終わりかってくらい気が滅入ります。
おまけに機内だと眠れないものですから、余計に怠くなってしまう。
そんな状態を押してまで何故世界数十カ国を旅して周ってきたかというと。
続きを読む 胃弱な人の機内の過ごし方
40代オトナ女子のワードローブはこれだ!【真冬編】で、定番デザインの上質なコートは10年使えるから思い切って買っていいよ! と書きました。
その大前提として「10年間体型が変わらなければ」ってのがありますね。
ぶくぶく中年太りすると、コートのボタンがばっちーんと弾けてオシャレどころじゃなくなっちゃう。
ワタシは日本人女子の平均身長より10センチばかり背が高いものですから、ちょっと太るとその辺で売ってる服が着られなくなるという悩みが若い頃からありました。