在宅勤務をするようになって3食自炊をしていると、菜箸を買い足したくなりました。

参考:【OXO】キッチン用品;切る・おろす・計る・混ぜる【グローバル】
なぜかというと、昼食を作った後に菜箸を食洗機に放り込むと、夕食どきにそれを発掘するのが面倒だから。
え? 普通は食洗機を片づけてから次の食事作りに取りかかるって? 普通が何かとか、知らんし。
それはともかくとして、肉を扱った後に菜箸を洗って野菜を触るとかも面倒というか不衛生だし、使い分けのためにももう一組あってもいいんではないかなと考えて無印良品に買いに行ったんですね。
ところが。
シリコーンの菜箸がない!
無印良品のサイトの調理小物のページを見てもないので、廃版になった模様。
竹箸はあるんですけどね。いやいや、焦げを気にしなくていいシリコーン菜箸が気に入っていたのだが。
ついでにシリコーンのターナーもなくなっちゃいましたね。ステンレスはあるけれど。
いやいや、皆が皆鉄のフライパンを使っているわけじゃないんだから、鍋を傷つけない系のターナーは要るでしょうよ。
と、久しぶりの無印良品の店頭で愕然としました。
仕方ないので、新商品のトングを買いましたよ…。

実は、トングは長年探していたのになかなか買えなかったツールです。
このブログ内を検索したら、無印の調理スプーンについての記事で「トングを10年くらい探している」と書いていました。
これが2016年の記事だから、15年くらい探していたわけか。
参考:【無印良品】シリコーン調理スプーン
なぜそんなに時間がかかったかというと、これぞというトングはなかなかないんですよ。
かといって、シリコンと金属を使っているモノは継ぎ目に汚れが溜まるからイヤ。
キッチンの抽斗の中で嵩張らないように閉じて収納できるヤツがいい。
握力が弱いから、握るときに力が必要なモノは使えない。
特にこの最後の条件のせいで店頭で触って確認するしかなく、ネットで適当にポチーとかができなくて長年買えずじまいでした。
そして何より「まあ、菜箸があればなんとかなるし…」というのがあって、別になくても生活できるツール扱いだったんですね。
実際、実家には大量の菜箸はあってもトングはなかったし、ワタシもひとり暮らしを始めて以来ずっとトングを使わずにいたけど死にはしてないし。
なのですが、無印の店頭で「シリコーンの菜箸、もうないんだ…」というのがショックで、気づいたらトングをカゴに入れてましたとさ。
無印良品のシリコーントングは、収納時に閉じておけるという機能がありません。案の定、抽斗の中で嵩張っています。
が、トングはあればあったで便利でした。
2016年当時は「塊肉なんて焼かないし」とか言っていたのが、ダイエットを経て、今はたまにステーキを焼くようになっています。

参考:[Newアイテム]ストウブコレクションにココット オーバルを追加!
塊肉を扱うのは、やっぱり菜箸よりトングの方がラクですね。
パスタを作るときもトングの方が麺をがバッと捕まえられるし、なんとなくそれっぽい。
まあでも「トングじゃなきゃ」ってのが塊肉とパスタくらいしか思いつかず、それではもったいないので炒め物なんかでも使っています。
結果的には「食洗機から菜箸を発掘せずとも次の調理ができる」という当初の目的を果たしているのでよしとします。
トングの魅力がわかったので理想のトング探しに邁進したいところですが、抽斗の中が無印のツールで揃っているとそれはそれで「こんなものかな」と思ってしまうので、多分10年くらいこのままだと思われます。
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