ワタシの衣類は、幅200センチ強のクローゼットにすべて押し込んでいます。
引越当初はゆとりのあったこのクローゼットも、次第に埋まってきました。
今の部屋に引っ越す前は、ちょうどワタシはモノを減らしたい病に罹っていて、そこへ引越が決まったものですから衣類はなるべく増やさないようにしていました。
その結果、入居当初のクローゼットはこんなカンジだったのです。

今はどうなっているかというと、詰まり具合は大して変わらないのですが、先日ついに「手持ちの服の枚数プラスα」の本数を揃えたハズのハンガーがすべて埋まるという事態になりました。
プラスαのハンガーは何に使うかというと、冬に人が遊びに来たときにコートを掛けるとか、これまた冬にストールを一時的に引っ掛けておく用とか、そんな用途です。
それと「まだもうちょっと服を増やしてもいいぞ」というゆとりのつもりでした。
そのゆとりがとうとうなくなったわけです。
引っ越して8年、劇的に服が増えたかというとそうでもありません。
一応「1枚買ったら1枚処分」というのは心がけているので、爆増するということはあまりないのです。
というか最近は「新たな服を買い求める」というよりは「手持ちのアレがヨレヨレしてきたから買い替える」という感覚なので、放っておくと服がドンドン増える一方というカンジはないんですよね。
ま、2枚だったワンピースが3枚になった、みたいな変化はありますが、3着あったスーツが2着に減った、的な変化もあるので増殖の一途ではないのです。
参考:[ミニマムワードローブ]服を捨てる基準6カ条
それなのになぜハンガーが足らなくなったかというと、吊るして保管する服を増やしてしまったのです。
衣装ケースに畳んで収納している衣類はこんなカンジ。
- 皺と無縁のスポーツウェア
- 皺があっても気にならない部屋着
- ぎゅうぎゅう詰めにしなきゃ皺にならないデニム
- 吊るすと伸びるニット
- 下着や靴下
以前は、夏場に着るカットソーやTシャツなんかも畳んで収納していましたが、買い替えのタイミングで「袖や身頃のデザイン的に畳みづらい」とか「着ているときには気にならないけど畳みっぱなしにしていると皺になる」とかそんな服を選んでしまうことが続いてしまって、それで次々とハンガーが埋まっていったのでした。
吊るすのが増えたのは夏物なので、今まで予備のハンガーを引っ掛けておいたスペースからものすごく場所を取るようになったというわけではありません。
だからクローゼットの埋まり具合としてはさほど酷い状態ではなく、服と服との間には隙間ができる程度ではあるのですが、気づくと予備のハンガーがなくなったという次第でした。
吊るす収納を増やしてみると、やっぱりラクなんですよね。前日に取り出してー皺をチェックしてーアイロンかけてーとかやらずに済むので。
そんなわけで吊るして支障のない服は今後もどんどん吊るしていこうとは思うのですが、予備ハンガーが1本もないのはいただけない。
なので薄めのハンガーを買い足しました。
クローゼットを設計したときは、ハンガーの本数を増やすことなんか考えていなかったんだけどなあ。
とはいえハンガーの本数の都合で着たい服を我慢するというのも不毛なので、ほどほどに整理しつつ、ほどほどに買って楽しんでいこうと思います。
ところで、ハンガーの買い替え時って、皆さんどうしていますか?
ワタシ、洗濯物を干すときに使っているハンガー、なんと25年選手でして…。
最初はクローゼットの中で使っていたのを、前のマンションに引っ越したのを機に洗濯用に変更して、今の部屋でもそのままズルズルと使い続けています。
洗濯用といっても完全室内干しばかりで紫外線に当たらず劣化知らずで、その前もクローゼットに閉じ込めていたので特に傷まず、それでふと気づくと四半世紀経っていました。
安いプラスチック製のくせにフック部分がくるくる回るようになっていて、狭い場所にたくさん干すときも便利なんですよ。
どうしようもなく歪んだり割れたりしたら買い替えようと思ってはいるのですが、それで25年間経ってしまうから時間の流れって怖い。

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