久しぶりの間取り図拝見シリーズ。
今回ワタシの餌食になるマンションは、シティハウス神宮北参道です。
表参道や渋谷に出やすいなら便利じゃーん。明治神宮でお散歩ってのも気楽にできるし。
…と思ってサイトをちらちらっと見たのですが、場所がわからない!
普通はロケーションやアクセスのページを覗けば地図がアップされているのに、シティハウス神宮北参道のサイトにはイメージ画像と説明のみで地図がありません。
めちゃくちゃいいロケーションならドヤ! と地図を表示させたいところですから、これは相当アレな立地なのか、はたまた担当者がうっかり者なのか。気になるところです。
さて、間取りです。
好みは、60平米クラスの1LDKです。
リビングダイニングと隣の洋室との間のスライドウォールを取っ払ってしまえば、LDKが19畳ちょいになります。なかなかの開放感ですね。
ムダに廊下が長いということもなく、収納もそこそこあって、まずまず効率のいい間取りと言えるのではないでしょうか。
しかし、収納をひとつひとつ見ていくと、使い勝手が悪そうな部分もあります。
一番気になるのは、洋室のウォークインクローゼットですね。こんな幅のハンガーパイプ、何着掛けられるというのか…。
ムリにハンガーパイプを設置するよりは、可動棚の方が便利そうです。扉もスライドドアでなくフルオープンに。それならリビングダイニングで使うこまごまとしたモノを収納できそうな気がします。
サービスルームのウォークインクローゼットもイマイチですね。
パイプスペースと冷蔵庫置き場のせいで変則的な形のクローゼットになっています。
これ、パイプスペースの前の部分はちゃんと服が掛かるのかなあ。奥行が足りないような気がするけど…。
これもムリにハンガーパイプを設置するのではなく、パイプスペース側の壁は可動棚にしといた方が便利そうですけどね。
参考:【実証!】クローゼットの奥行き、何センチが最適?
もっと狭い部屋だとどうなっているのか、心配になって55平米の2LDKも見てみました。
なんだ、このウォークインクローゼット!

奥行がずっと深いならこのタイプもいいと思いますが、ここはせいぜい60センチくらいのカンジ。それくらいの奥行なら、ウォークインじゃなくて壁一面にハンガーパイプを渡した普通のクローゼットの方が絶対収納容量が大きくて便利です。
多分この部屋の場合、クローゼットの扉をスライドドアにしておかないと、洋室にベッドとかを置いたときにドアが干渉しちゃうからこんなタイプにしたのだとは思いますが。
思いますが、大して広くないクローゼットの1/3が足を踏み入れるための場所という収納ってどうなんだろう。
いっそ押入みたいな引戸にしちゃった方が便利なんじゃなかろうか。
と、地図といい収納といい、もやもやしたものが残るマンションでした。
(地図はSUUMOを見たらすぐに発見できました。)

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