猫を飼い始めたこの1年、勝手がわからず無駄な買い物をしたり、ブリ男の体調や嗜好が変化したりで不要品が増えました。
例えば、猫用ベッド。
ダブルベッドでのびのび寝ているブリ男を見慣れた今となっては「猫用ベッドを買っても無駄だな」としか思わないのですが、ブリ男を買い始めた当初に浮かれて買っちゃったんですよ。
そして無理矢理1度乗せてみたけど、その後は見向きもされないという。
あとはハンストされた仔猫用カリカリとかですね。未開封の袋が2キログラム余りました…。
参考:[猫のハンスト]ブリ男がカリカリを食べなくなりました…
そういう余った猫用品は、犬猫を保護するボランティア団体に寄付しています。
保護団体は名古屋だけでもあちこちにあります。
ワタシが寄付をしているのはブリ男のかかりつけの病院が支援している団体で、たまたまシッターさんがそこでボランティアをしており、ご縁を感じてその団体に寄付をしています。
ちゃんとした団体かどうかを見極めるのも手間だし、そういうご縁があるならそこを支援すればいいのかな、と。
参考:ブリ男、ワクチン接種と健康診断のために動物病院へ行く。
ブリ男が結膜炎に罹って病院に行ったとき、その保護団体経由で里親になったらしいご家族がちっちゃな仔猫を連れてきていて、不安そうな様子で看護師さんから消毒薬や虫下しの説明を受けていました。
自分は血統書つきの猫を買っておいてなんですが、「いいご家族に巡り合えて幸せな猫ちゃんだね~」と和みました。
ワタシ自身は犬猫を保護できない分、せめてブリ男が食べない未開封のフードなどは寄付して家族待ちの猫のお腹が膨れたら。そんな気持ちで物資を送っています。
参考:猫を飼うならブリティッシュショートヘア
猫生活を1年もやっていると無駄な買い物をしなくなりましたが、最近ブリ男が療法食からサプリメントに切り替えたおかげでロイヤルカナン消化器サポート(可溶性繊維)がかなり余りました。
参考:[猫の便秘解消]サイリウムを与え始めて1カ月、ウンチの様子は?
「韓国産に切り替わる前に」とちびちび買い溜めていたんですよ…。
サプリメントでもコロコロウンチが解消できるのがわかったので、念のために1カ月分くらいは在庫を残して、あとは捨てるのももったいないので件の保護団体に寄付することに。
受け入れ可能か問い合わせると同時に足りない物資はないか訊いてみると、いろいろ教えてもらいました。
まずは、やはりフードです。
今まで「サイエンスダイエットプロの仔猫用が余りましたが要りますか」「アートゥーで血便出ちゃったので止めますが要りますか」みたいにピンポイントで打診して、その都度全部受け入れてもらったのでフードは何でもいいのかと思っていました。
いろんなステージ・いろんな嗜好の猫がいるだろうし、どれでもOKなのかな、と。
ところが、今回漠然と「何が足りませんか」と訊いてみたら、フードはしっかり銘柄指定されました。
最も多いのがロイヤルカナン。母猫&仔猫用なんてものもあって、種類が多いですからね。
室内用とか。
便秘用じゃなくて下痢対応の消化器サポートも要るそうな。
それからドクタープロ。
仔猫用にはウェットフードも欲しいそうです。これもロイヤルカナン指定でした。
それからスーパーゴールド。
なるほど、しっかりしているというか無難なメーカーのフードが好まれるのですね。
その割にはサイエンスダイエットを指定されなかったのが不思議。ヒルズも悪くないと思うんだけどな。嗜好性は落ちると思いますが。
「ねこのきもち」のオマケについてきた安物のカリカリとか、逆にまとめ買いしてウチにたくさんあったお高い猫缶とか、今まで隙間埋めに一緒に送っていたけどさほどありがたくなかったのかも…と思うとちょっと申し訳ない気持ちになりました。
そりゃいつか里親に引き渡すとき「お高いプレイアーデンのウェットフードしか食べません」という偏食猫より「入手しやすいロイヤルカナンを食べてますよ」という猫の方が受け入れられますよね…。
ほかに不足している物資は、やはりトイレ用品らしいですね。砂とシーツ。
シーツは多頭飼い用のワイドサイズを指定されたのが納得です。
「不足している物資はウェットフードです」みたいな漠然とした回答だったらウチの在庫を適当に送ろうと思っていたのですが、かなり具体的に指定されたので、つい寄付用に買ってしまいました…。
だって仔猫用のフードなんてもう買う機会ないから、買いたくなっちゃったんですよ。
ノリとしては完全に親戚のおばちゃんです。もしくはおばあちゃん。
参考:なぜオバチャンという生き物は飴ちゃんをあげたがるのか
ブリ男のオリジン・アカナもそろそろ買い足したかったので、寄付用物資とブリ男用をまとめ買い。
箱からブリ男用を取り出して、その隙間に余っていた消化器サポートを詰めて蓋をして、そのままクロネコに運び出してもらうという段取りで送りました。
というわけで、保護猫の生活が垣間見えた寄付となり、ちょっと面白かったです。
ま、団体側としては現金が最も助かるんでしょうけどね!

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