ヘルシンキでの行動の拠点はエスプラナーディ公園。
ヘルシンキで一番の繁華街でありながら、緑も豊かで、居心地のいい公園です。
その一角にあるのがカッペリ。

なんと創業は1840年。
シー・ホースがひよっこに見えるような、老舗中の老舗です。
レストランもあればバーもあり、ビュッフェが楽しめるカフェもあるという、ありがたい店でした。
店内で使うグラスはイッタラです。

テーブルによって様々な色のグラスが置かれていて「そうか、こうしていろんな色のグラスを使えばいいのか。よし、買い揃えよう」なんて思ってしまう危険な店でした。
そして公園を出て通りを挟んだ向かい側にはイッタラ・アラビアの店舗があるんですよ。フィンランド人の策略としか思えません。
ガラス張りのレストランの内部はこんなカンジ。

公園の緑が眩しいです。

カッペリではランチのセットメニューを頼みました。
まずは前菜から。

おっ。繊細な盛り付けです。
フィンランドって、サーモンどーん! なイメージがあったから、こういう盛りの料理が出てくるとは意外でした。玉ねぎの酢漬けとラディッシュに囲まれているのは海老マヨ的なサラダです。カリッと焼いた薄いパンの上に乗っています。
こちらはポークのステーキ。

迫力満点のボリュームですね。
豚の脂の甘みと濃いソースがいいバランスでした。
これはサーモンのクリームソース。

やはりサーモンどーん! なのか!
フィンランド人は本当によくサーモンを食べるようで、どこの店でもサーモンの何かしらが必ずあります。なので毎日サーモンを食べました。
ヘルシンキ市内では鮨屋も多く見かけましたが、写真やメニューを見るとサーモン。とにかくサーモン。サーモンが好きなのか、サーモンしかないのか。こうもサーモン尽くしだと「ほかの魚も食わせろ!」となってしまう魚好きの日本人です。
デザートは特大クリームブリュレ。

添えられているイチゴとブルーベリーがまた旨いのです。
公園の緑を楽しみつつ美味しい料理に舌鼓という、素敵なレストランでした。
お値段はそれなりに、というかなかなかな…ですが、カフェの方はまずまずの価格で楽しめるようです。エスプラナーディ公園散策の折にはぜひどうぞ。
ヘルシンキ旅行については、旅行メディア「itta」にも記事が掲載されています。こちらもよろしく。
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