2019年秋、ワタシの心をぐぐーっと銀座に引き寄せたのはイタリアの風でした。
心ときめくニュースのひとつは、コヴァがGINZA SIXにオープンしたこと!

名古屋からコヴァがなくなってしまい、パネトーネをどこで買えばいいのやら…と途方に暮れていましたので「よし、銀座まで買いに行くぞ!」となったのです。
参考:【パネトーネ】コヴァ閉店! ビチェリンのパネトーネの味は…?!
GINZA SIX3階のコヴァに行くと、ありましたよ。大小たくさんのパネトーネが店頭に。
この店にずらずらと並んだパネトーネの包みを見ると「ああ、今年もクリスマスだなあ」と感じます。

ゴールドの包装紙にホワイトのリボンが可愛い。
買ったのは当然1キログラムです。味はトラディッショナルレシピしかなく、チョコレート味などはありませんでした。
1キログラムで9,000円…。増税もあってお高くなりました。
このパネトーネの丸い包みはイタリアでも冬にしか見かけないのですが、実は夏でもパネトーネって販売されているんですね。今年の夏、ミラノ土産にコヴァやその近所のカフェのパネトーネを貰いました。店頭になくても言えば出してくれるんですって。
本場イタリアにあるなら年中日本にも輸入してくれればいいのに。ま、季節の風物詩だから美味しいってのはありますが。
しかしこの時期にしかパネトーネを買えないとなると、毎年冬に東京へ行くのが恒例化するのかな…。
パネトーネを買うだけでは何なので、店内で食事もしてきました。
フォカッチャなど。オリーブオイルと共に召し上がれ。

ボロネーゼのリガトーニ。

ローズマリーがしっかり効いた肉々しいボロネーゼが美味しいです。
〆はやはりエスプレッソ。

モンテ・ナポレオーネのコヴァのイラストが描かれたカップは、ジノリです。
はあ、ミラノに行きたい…。
コヴァオープンと同様興奮したニュースはですね。
ヴェンキのオープンです!

ヴェンキはイタリアの老舗チョコレート店。
こってり濃厚なチョコレートやジェラートが美味しいのです。イタリアではそこら中で見かけるので、行く度に行っていました。
ローマの空港の免税店にもあるので、出国審査が終わったら「ダメ押しヴェンキ」と称して冬でもジェラートを食べたものです。

そのヴェンキが日本で楽しめるなんてね!

あああ、幸せ幸せ………。
店内ではギフトにぴったりなボックス入りのほか、量り売りもあります。

こらこら、ブリさん、それはあなたには毒ですよ。
イタリアに行ったとき、自分用にこうやって↑量り売りで買ってきていたのですが、同じようにバーッと詰めたら銀座ではイタリアの倍近い価格…。
現地でも「チョコレートにこんなにお金かけて、ねえ」と我ながら呆れたけれど、銀座では目玉が飛び出る値段になりました。でも買うんだけど。
今後銀座に行ったらコヴァもヴェンキも必ず行きたい。
これではますます銀座から出られないではないか。と、ヴェンキのチョコレートを齧りながら困っています。
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