大好評(?)の「間取り図拝見」シリーズ、本日はディアナコート三軒茶屋です。

……三軒茶屋って行ったことないかも。
つーか、東急田園都市線に乗ったことってあったっけ?
と戸惑ってしまった田舎者です。
渋谷や大手町に直通なら便利ですね。と、田舎者丸出しの浅いコメントをしておきます。
そんなことより間取りですよ。
都心の「最も広いプランが50平米です!」みたいな狭小マンションもいいですが、少しゆとりがあって無理なく生活できそうな広さの部屋はやっぱり落ち着きますね。
というわけで80平米のDタイプを見たのですが、これがかなり好みだったのです。
まず、窓が3方向にあること。
どの窓も隣の建物の壁が迫っている、とかでもない限り、ある程度の通風が期待できそうです。住まいは風通しが命なワタシはそれだけで「いい部屋だ!」と思ってしまいます。
参考:マンション購入の希望条件【風通し】
そして、極端に細長いわけでもない素直な形のLDK。
家具の配置に悩まないよう、部屋は綺麗な矩形が好きなのです。鰻の寝床とか斜めに切り取られているとか無理無理。
参考:マンション購入の希望条件【間取りの可変性】
リビングと洋室1との間はスライドドアになっているのも好ましい。開けっ放しにしておけばリビングが広く使えますからね。
洋室1はブリ男部屋だな。真ん中にラグや小さなソファを置いて遊び場にし、クローゼットの中にフードやトイレ用品のストックを収納。何かあればスライドドアを閉めて、洋室1をケージ代わりに使えます。いいねいいね。
主寝室の形やクローゼットの位置も好みです。
部屋の中にどーんとクローゼットの扉がある間取りだと、扉を開くスペースや動線を確保するために家具の配置に悩むことがありますが、この主寝室なら大丈夫ですね。
8畳とゆとりのある広さなこともあって、ダブルベッドとキャットタワーを悠々と置くことができそうです。
ワタシの生活だと洋室2は要らんような気もしますが、パントリーや物置、洗濯物干し場など使い道がないわけでもない。これくらいの余分な一部屋がある方が生活空間がスッキリしていいと思います。
ほかにも、シューズインクローゼットがあったり、玄関前にブリ男脱出防止用の柵を立てやすそうだったり、いいなーと思う箇所が満載の間取りです。
が、唯一「これはちょっと…」と思う箇所がありました。
何かというと、化粧室のドアです。
ワタシは洗面所のドアは湿気を逃がすために開けっ放しにしておきたいのです。
今のマンションもデフォルトのプランではディアナコート三軒茶屋Dタイプのように外開きのドアでしたが、邪魔過ぎるので内開きに変更してもらいました。

参考:【間取り図】新築マンション設計変更 Before→Afterを大公開!
内開きにしちゃうと洗面所が狭くなるという欠点はありますが、それよりも廊下を塞ぐドアの方が我慢ならなかった。
ひとり暮らしだと洗面所のドアを閉めるのなんて真冬の入浴前後くらいなんですもの。
洗面所のドアがこうやって廊下を塞ぐタイプってそんなに珍しくないですが、皆どうやって生活しているんでしょうかね。トイレみたいにドアを閉めておくのが当たり前なのかな。
母がワタシ以上に通風命な人で、洗面所の出入口は2箇所とも引き戸で開けっ放しだった家に住んでいた(一方はキッチンに、一方は廊下に通じていた。ドアばかりで収納が犠牲になっています)身にとっては、開けっ放しにできない洗面所のドアがストレスで仕方ないです。
しかも、ディアナコート三軒茶屋Dタイプの場合は扉を内開きにすることも難しそうです。浴室のドアを塞ぐように付けられんこともないでしょうが、そうしたら今度は「湿気を飛ばすために浴室のドアも開けっ放しにしたい」という願望が叶わない。
かくなる上は廊下の面積を削って引き戸にするしかなさそうですが、のちのちの大物家具・家電の搬入のことを考えると廊下を狭くするのって結構勇気要るんですよね。
うわー、いい部屋なのになあ。
と、買うアテもないのに真剣に懊悩したのでした。
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