在宅勤務に変わって数日。
これまでも用事があるときや業務量が多いときは在宅勤務をした日もありましたが、連日家で仕事というのはなかなか新鮮な体験です。
いいか悪いかというと、個人的には「すごくいい!」と思っています。
何がいいのか、感想をつらつらと述べていきます。
時間にゆとりがある
ワタシは自宅から勤務先までの距離がそこそこあるので、通勤時間がそれなりにかかります。
家で仕事となるとそれがゼロになるわけで、これがかなり嬉しい。
いつも通りブリ男に起こされて4時に起き、ブリ男の世話を終えて着替えたら、いつもの通勤時間を利用して近所を散歩。
この季節なら5時過ぎには明るくなっているので、ふらふら出歩いても危ないということもないです。周りに人がいないから感染拡大の心配もないですしね。
小一時間ほど歩いて、コンビニや24時間営業のスーパーに寄り(これまたガラガラなので安心感)ちょびっと買い物をして帰宅。
散歩ですっかりお腹が空いたところに、ちゃんと朝食を作ってしっかり食べる。
それから簡単に部屋の掃除や洗濯など。
てなことをこなしても、まだ始業時間まで余裕がある!
と、感激しています。
夕方も、ブリ男がお腹空いたお腹空いたと騒ぎ出して「ハイハイ、ブリさんもう少し待ってね~」と言いながら仕事をやっつけ、キリがついたところで即「さて、ブリさんゴハンにしましょうか」とブリ男のお世話に切り替えられるのがいいです。
いつもなら帰りの電車の中でカメラを覗いて「そろそろお腹減っているんだろうな…」などと切なくなるものですが。
参考:ペットの見守りカメラを導入!【Withings Home】
夕食ものんびり作ってのんびり食べ、ブリ男と遊んでから掃除し、ゆっくり風呂に入ってしっかりストレッチして、さっさと寝る。
通勤時間って何の益もないよね…! とか思っちゃうくらい健康的な生活を送っています。
飲食が気ままにできる
勤務先でも割と自由に飲み食いできる環境ですが、ときには融通の利かないときもあるわけで。
それが在宅勤務だとWeb会議中でもなければ人目を気にせず勝手気ままに飲食できるので気楽です。
特に自宅だとネスプレッソマシンがあるのが大きいですね。

参考:【ネスプレッソ】クレアティスタ・プラスで本格エスプレッソを自宅で楽しむ!
思い立ったときに美味しいカプチーノが飲み放題って素晴らしい。
クレアティスタ・プラスを買っておいてよかったです。
いい加減な格好でもOK
元々すンごくキレイにしているわけでもありませんが、それでも一応出勤するときは化粧したりいろいろしています。
それが家にいればパンスト・ハイヒールが不要どころかスッピン・部屋着でも気兼ねがないわけで、ラクちんったらありゃしません。
しょっちゅうWeb会議で顔見せしなきゃいけない人はきちんと身支度をしていないといけないのでしょうけど、ワタシは大体メールと音声通話で事足りてしまうので「ウチ、カメラないんですよ~」で押し切っています(実際ないし)。
意外と集中できる
不意に背後から話しかけられるということがないので、神経を使う作業をしているときには1人というのはありがたいです。
職場にいると自分宛て以外の電話も取ったりしなきゃいけないですからねー。
家事が捗る
勤務中といっても、ちょいと中座するくらいはできちゃうわけでして。
宅配便を受け取ったり、洗濯機を回したり、炊飯の準備をしたり、休憩がてらあれこれできるので快適です。
というか、この程度の作業を挟んでも業務に支障はないわけで、勤務時間中がっつり拘束される普段の生活がいかに生産性の低いものかということを思い知りました。
いつも猫と一緒
これが最も幸せですね!

もしブリ男がいなかったら「在宅勤務、飽きるわ~」と早々にイヤになったかもしれません。
ワタシが連日在宅勤務に突入した初日、いつもの通り早朝にワタシが出掛けてしまうので「またデカい生き物行っちゃうのか…」みたいな顔をしていたブリ男さん。
それが小一時間で帰宅するので「えっ…?」と戸惑っていました。
ワタシが朝食を摂ったり掃除したりする間も「なんか、いつもと違くね?」と釈然としない顔をしていましたが、PCを取り出してパチパチ始めると落ち着いたらしく(見慣れているから)、ワタシの足を枕にお昼寝開始。
昼に休憩を挟むと、キッチンでごそごそし始めたワタシの気配を察していそいそと寄ってきて「ゴハンですな…!」とワクワクしていました。
おやつを貰った後はソファにワタシを誘い、食後のリボン狩り。
昼間に遊んであげられるなんていつもの平日ではありえないから、デカい生き物も満足です。
とはいえ在宅勤務もいいことばかりではなく、懸念点もいろいろあります。
運動不足
普段からデスクワークで運動不足だから今さらではありますが、通勤時間が長いと立ったり座ったり電車の揺れを堪えたりそれなりに身体を動かすのが、ほとんどなくなりますからね。
様子を見て散歩の時間を増やしたり、ストレッチや筋トレのメニューを増やしたりしないとヤバいです。
とりあえず、仕事中に疲れたらラジオ体操をやるようにしています。第一も第二も。
職場で突然立ち上がってラジオ体操をするわけにはいかないので、人目のない在宅勤務ってやっぱりイイです。「アイツ何やってんだ…」という猫の目は気になりますが。
ブリ男が太る…
あの子は何をどう勘違いしているのか、ワタシがリビングの外から戻るとおやつタイムだと思い込んでいます。迂闊にトイレにも行けやしない。
「ブリさん、ないよ。あーとーで。あーとーで」と言い聞かせはしますが、何回かに一度は「これはもう貰わないことには何ともならん!」という断固たる顔をして皿の前に陣取ります…。
休日たまにワタシが終日在宅しているときは「ま、たまのことだしねー」と気軽に考えていましたが、連日せがまれるがままにおやつを与えていたらブリ男の健康に悪い。
というわけで、在宅勤務を始めてからブリ男のカリカリは朝計量するようになりました。
今までも計量スプーンで何となく量っていましたが、休日のおやつの2~3粒は「まあいっかー」という扱いにしていました。
それを1日分のカリカリの量を決めて、おやつもそこから捻出することに。
ブリ男の1日のカリカリは30~35グラムです。
ウェットフードのカロリーの幅があるし、カリカリマシーンから出てくる量もまあまあいい加減だし、ワタシの目分量はかなりいい加減だし、ということで緩くやっていました。
1日1回のカリカリマシーンから出てくるのは10グラム。
ということで、ワタシの手から与えるのは20グラムと決め、朝計量してタッパーにより分けることに。それを1日かけて小分けに与えます。
なぜこれを今までやっていなかったかというと、計量作業が大変なんですよ…。
カリカリの袋を入れてあるOXOのコンテナを取り出すだけでブリ男が目の色を変えるし。
そこからカリカリを取り出すと狂喜乱舞。寄越せ寄越せとぐいぐい頭を押しつけて、タッパーや袋に顔を突っ込んでくる。
その猛攻をかわしながらの計量作業は戦争なのです…。
とはいえ今の状況ではそんなことも言っていられないのでやりますけどね。
と、在宅勤務にまつわるあれこれがありますが、このご時世に人とむやみに接する必要がなくなってホッとしています。
緊急事態宣言が出る辺りから少し咳が出始めて、微熱までいかないけれど常にリンパ節に違和感がありました。
新型コロナならイヤ過ぎるし、旧型コロナならこれだけ予防していて罹るってどういうこと…だし、ヤキモキしていました。
それが在宅勤務が始まって家に引っ込んでみると、咳は出なくなりました。
多分、環境変化に疲れて身体が弱っていたんでしょうねー…。いつも通りに生活していたつもりだったし、実際特に変わっていなかったと思うのですが、あれこれ心配することが増えてストレスになっていたのだと思われます。
少なくとも自分が罹る可能性が低くなったというだけで、ずいぶんラクになりました。
在宅勤務なんて呑気なことをやっていられない現場の方々には、本当に感謝しかありません。
皆さんもそのご家族も無事で過ごされますように。

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