散歩の途中でモデルルームを見かけたらふらりと寄るのが趣味だったのに。
コロナ対策でモデルルームが完全予約制になって、買う気がない人間は寄りづらくなったのが哀しいです。買わないなら迷惑だから寄るなって話ですが。
というわけで引き続きWebで間取りを眺めてマンション好きの気持ちを慰めています。
今回は地元名古屋の物件、ル・シェモア久屋大通公園。

セキスイハイムの物件ですって。
昔、積水の賃貸アパートに住んでいて印象が良かったので期待できます。収納が多くて天井が高く、住んでいて気持ちよかったんですよ。湿気対策がイマイチで部屋がカビたのはアレでしたが。
今回、ワタシのハートを鷲掴みにしたのは67平米のEwタイプです。
やだ、何この広々とした納戸! 素敵!!
と、一目惚れしてしまいました。
生活する空間にあれこれモノを置きたくなくて、ワンルーム+物置という間取りで生活しているワタシ。
参考:【間取り図】新築マンション設計変更 Before→Afterを大公開!
とはいえ普通の居室を無理やり物置としてクローゼット部屋に改造したので、ちょっともったいない造りになっているんですよね。クローゼット部屋が家の中で最も日当たりと風通しがいい、みたいな。

なのでいずれマンションをリノベーションするときは、窓のないエリアに収納スペースを移動させて今のクローゼット部屋は居室に転換したい、なんて野望もあるわけです。
その妄想がこのEwタイプに近いので「そうです、こういうのがやりたいんです!」とときめいたのでした。
実際問題、Ewタイプの納戸は2カ所にドアがあるので、そこまで収納力が高くはないのかもしれません。
が、生活感溢れる雑多なモノを押し込んでおける空間があるというのは大事! 昨今のスーパーの店頭からモノが消えた問題から備蓄を強化したいと考えている今、こういうがっつりとした収納スペースは非常に魅力的に見えます。
参考:新型コロナウイルスの影響で入手困難になった衛生消耗品
奥の深い棚にはスーツケースとブリ男のトイレのスペアを収納。
ハンガーパイプにはコートやジャケットなどのアウターを引っ掛けて。
キッチンに近いし、食材の買い置きやブリ男のフードを置くのに便利。
衛生消耗品と掃除道具も入れておけば完璧。
と、妄想が広がります。
惜しむらくは引き戸も開き戸もあるせいでデッドスペースが大きいことです。
何なら廊下に面した開き戸は潰してしまうか…とも考えましたが、コートを掛けるのにいちいちキッチンから回り込むのも面倒くさいので、やはりどちらのドアも必要ですね。よく考えられている。
よく考えられているといえば、ほかの収納スペースもそうです。
玄関にはワタシの大好物のシューズインクローゼット。
主寝室には大きめウォークインクローゼット。アウターを納戸へ追い出せるのであれば、これだけスペースがあれば充分です。
洋室のクローゼットにはブリ男用品を収納し、キッチン横の物入にはリビングダイニングで使う細々としたモノを入れる。
いいねいいね、すごく好みだ!
そして、よくよく見ると収納以外もすごくワタシの好みです。
まずは窓。
小さいながらも二方向に窓があります。しかもひとつは玄関に。
部屋の奥の方に窓があると風通しが断然よくなりますから、これはすごく嬉しいです。
参考:マンション購入の希望条件【風通し】
それからドアの位置が好み!
ワタシはすべてのドアを開けっ放しにして生活したいという欲求があるので、今の部屋も開く方向を変えたり引き戸に変えたりと手を加えました。
Ewタイプは「このドアはちょっと」というのがほとんどないんですよね。主寝室や洗面所は引き戸になっていて邪魔にならないし、リビングや洋室のドアは開けっ放しにしてもどこにも干渉しない。
強いて言えばトイレを引き戸に変更したいというくらいでしょうか。
洗面所からクローゼット、キッチンから洗面所などの動線もワタシの好みで、すごくときめきました。
ちょっと広めのFwタイプならもっと素敵な間取りなのかしら。
と期待して見ましたが、あまりインパクトはありませんでした。
無駄がなくていい間取りだとは思いますが、Ewタイプの広々納戸には及びません。
住みやすいかもと思えるかどうかは平米数で決まるわけではない、とつくづく思いました。
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