デカい生き物が東京に旨い物を漁りに行ってしまったので、ブリ男はお留守番でした。

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ランプを見せられたからといって腹が膨れるでもなし。
ま、しかし今年はワタシがあちこち旅行に行ったので、一晩のお留守番はすっかり慣れた様子です。
カメラで様子を見ていると、夜食のカリカリを食べてからはベッドに移って本格的に寝ていました。
初めて一晩お留守番したときは日付が変わるまでソファでワタシを待っていたものですが。
ドライにさっさと寝ているブリ男を見て、ホッとするような一抹の淋しさがあるような、複雑な気持ちです。
ワタシが帰宅してからもブリ男の様子は至って普通。
夕方、いつも仕事から帰るくらいの時間に家に入ると「おっ、今日は帰ったじゃーん」とちょっと嬉しそうな顔はしますが、その後はいつも通り熱心にゴハンのおねだりをします。
「ブリさん、聞いたわよ~。今日もシッターさんにゴハンの我儘を言ったんですって?」と話しかけてもブリ男が返事をするわけもなく、出されたウェットフードをバクバクと平らげます。
特に変わった様子もなく、いつも通りに食後の洗顔をしているのを見て「今回も無事でよかったな」と思いながら海苔弁を食べました。
ちょっと変わった様子が見られたのは、食後です。
ワタシやブリ男の食器を片づけようとキッチンに立つと、ブリ男もすかさずキッチンに乗りました。
「ブリさん、今回もお留守番ありがとうね~。おかげでお母さんはいっぱい遊べましたよ」なんて言いながらブリ男の顔周りをもっしゃもっしゃと撫で回しました。
ブリ男は眠いときはなでなでモフモフさせますが、ばっちり起きて活動しているときはモフモフを嫌がります。
「ブリさん可愛い可愛いだね~」と言いながら頬っぺたをわしゃわしゃすると「やめろよ、ババア」みたいなカンジに顔を振って逃げてしまう。なのでこのときも逃げられるのを覚悟でもっしゃもっしゃしていました。
ところが、もしゃもしゃされたブリ男は、盛大に喉を鳴らし始めました。
バイクのエンジン音かっつーくらいの大爆音で、ぐるぐるぶるんぶるん言いながらおとなしくもしゃもしゃされています。
あー、やっぱりワタシが居ないよりは居た方がいいんだな。お留守番に慣れたといっても、ひとりよりは一緒に居た方がいいんだな…。と、気が咎めました。
「ブリさん、お留守番させてゴメンね。ありがとうね~。もう当分お留守番はないよ!(なぜなら怒涛の年度末が始まるから…)」と言いながら、冬毛たっぷりのもちもちほっぺをモフモフし続けました。
今回のブリ男の戦利品。

青山に行ったときにナラカミーチェでコートを買ったので、古いダウンコートのフードに付いていたファーをブリ男にお下がりしました。
獲物としてちょうどいいようで、朝な夕なに格闘しています。
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