つい最近、結膜炎をやらかしたブリ男さん。
参考:【猫の病気】ブリ男、結膜炎再発…

あれから2カ月という短スパンで、またもや再発しました…。
なんか涙が多いなーと思っていたら、その日の夜に目をしょぼしょぼさせ始め、翌朝にはしょぼしょぼが酷くなり瞬膜が赤くなってしまいました。
幸いその日は休日だったので動物病院に予約を取り、午後にはブリ男をキャリーバッグに詰め込んで連行。最近は「バッグに詰められるとイヤな場所に行く」と学習してしまったみたいで、仔猫のときのように自ら入ってくれることはまずありません。デカい猫を無理矢理バッグに押し込むのは、なかなかしんどいものがあります(気持ち的・重さ的に)。
前回、耳掃除をしてもらうのをすっかり忘れていたので、今回はお願いしました。
先日、耳を後ろ足でガシガシ掻きむしって赤くなってしまったんですよね。たまたま爪が抜けて鋭利になったタイミングだったのです。最近は爪は伸びていてるのに気づいたら切るというカンジでしたが、もっとマメにチェックしなきゃと反省しました。
ダニなんかがいたら厄介なので、掃除ついでに耳垢の検査もしてもらいました。
今回の獣医さんは初対面。若い男性でした。
初対面の獣医さんでもキャリーバッグの蓋を開けた途端にフー言うブリ男。この人には酷いことされたことないでしょう。今からされるんだけど。
どの程度酷いことをされるかは、今回は処置の際に診察室から追い出されてしまったので観察できずじまいでした。
看護師さんと一緒に保定してくれと言われることもあるし、飼い主さんがいると甘えるから出て行ってくれと言われることもあるし、何をもってそう指示されるのかイマイチよくわかりません。
待つこと20分程、目と耳の検査結果を聞きにもう一度診察室へ入りました。ブリ男は既にバッグに収められています。
目は傷もなく、前回同様結膜炎でしょうとのこと。
再発期間が短いので何なんでしょう…と訊ねたところ、同じ病院のほかの獣医さんとも話した結果アレルギーの可能性もあるかもと言われました。
アレルギー…。食べ物由来じゃなくて、ハウスダスト的なヤツですか。
元々、特に右目が弱くてウチに来たばかりの頃は目の下の毛が涙焼けしていたブリ男さん。

生後半年頃から目ヤニも減ったので、あれは体力のない仔猫だったからなのかと思っていました。
アレルギーか…。うーん、やっぱり目は弱点なんだなあ。
もっとも、耳を掻くついでに目に爪が当たって雑菌が入ったという可能性も充分に考えられるとのこと。
とはいえもしハウスダストだの埃だのにやられている可能性もあるのであれば、取れる対策は取ってやりたいです。
ワタシは鼻の粘膜が異様に頑健で花粉なんぞにまったく反応しないので空気清浄機を買おうと思ったことは一度もないのですが、ブリ男のために購入を検討しています。オススメの機種がありましたら教えてください。手入れの簡単なヤツがいいです…。
で、耳の方はどうだったかというと。
カビですって。
カビ!?
と一瞬ギョッとしたら、マラセチアという常在菌とのこと。
耳垢の中に増えてしまって痒みを引き起こしたらしいです。酷くなると外耳炎になって、しかもそれを掻きむしっちゃってえらいことになるらしい。
ねっとりと脂っぽい耳垢だとマラセチアは増殖しやすいらしいです。ブリ男、まさにねっとり耳垢だ。
おまけにアレルギー体質だとマラセチアによる外耳炎に罹りやすいとのこと。もしブリ男がアレルギー持ちだったら、まさにまさに、です。
獣医さんの耳掃除を見ると、洗浄液を垂らしてマッサージし、綿棒で耳垢を丁寧に取っています。
保定者がいないと綿棒を突っ込むのは怖いので、ワタシは洗浄液を浸したコットンを指に巻いて、指が届く範囲の汚れを拭くに留めていました。
獣医さんに訊いたら、手入れ方法はそれで間違っていないらしいです。ヘタに綿棒を突っ込むと汚れを奥に押しやってしまう可能性もあるのでね。
ただ、ブリ男のように耳が汚れやすくてトラブルがある猫なら、定期的に病院で掃除するのをオススメするということでした。
ブリ男が仔猫のときは、目と耳が心配だからと月イチで病院に通っていたんですよね。その後も血便だの誤飲だの3カ月に一度は通院して、たまには耳掃除もしてもらっていたから今まではトラブルを回避できていたらしいです。
それがここしばらくは病院で耳掃除をしてもらっていなかったから汚れが酷くなってしまったらしい。すまん、ブリ男よ…。
参考:猫の血便! 原因と対症方法とは
参考:【猫の誤飲】ブリ男、オモチャを飲んで大ピンチ#1
と、ワタシが落ち込んでいたら、獣医さんに「ブリ男くんの耳の構造は複雑で、掃除がしづらいですからねー」と慰められました。
えっ、何それ。と思ったけど、人間も人によって耳の形は違いますもんね。
友人宅は多頭飼いで、互いに毛繕いついでに耳の中も舐め回しているから人間が耳掃除なぞしたことないと言っていました。いいなあ。
というわけでまたしても目薬と耳の洗浄でブリ男に嫌がられる日々が始まりました。
ブリ男も目薬に悪い方向で慣れたようで、ワタシが点眼しようとするとぎゅうぎゅうに目を閉じます。怒って噛んだり引っ掻いたりしないだけいいけどさ。
そして病院に行った翌朝には冒頭の写真のようにカッと見開ける程度に治ってしまったという。
悪くなるのも速いけど、回復も速くてビックリします。

とりあえず空気清浄機を買いに行ってきます…。
コメントを残す