雪を見て「おおお…」となるブリ男。
去年は雪らしい雪が降らなかったから、まるで初めて雪を見るかのように興奮していました。
これまたケチなワタシの家では年に一度しか見る機会のない、レアな柚子湯。
「怪しいヤツがいるぜ…!」と大興奮でした。
お湯が溜まって柚子が目の前に来ると、前足を一生懸命伸ばして柚子をちょいちょい。
ブリさん、それ柑橘だから毒ですよ。というか、また湯船に落ちますよ…。とヒヤヒヤしながら見守るハメに。
冬至の翌日も張り切って風呂に来たのに柚子がないから「アレないじゃん!」と戸惑っていました。
マスクだのキッチンペーパーだののストックを入れてある棚に潜り込んでご満悦なブリ男。
あまりにも可愛いので、ブリ男が入るスペースを空けてあります。このスペースがあればトイレットペーパー12ロールもストックできるけど、仕方ない。
ベッドカバーを洗った後は潜りたがるブリ男。
しかつめらしい顔をしているのは、眠いせいです。
身体が柔らかいっていいわねえ。
肉球を見せつけられました。
うふー、可愛い!
と抱きつくと、ビュッと逃げていってしまいます…。
俺は野獣だから迂闊に抱っこさせないんだぜ!
ワタシが家で仕事していると、この季節は大抵ベッドで寝ているブリさん。
たまにワタシの足元に置いてあるボックスの中で寝てくれます。
気が向くと箱から出てきて、ワタシの足に絡みます。
会議なんかどうでもいいから俺を見ろよ!
この季節はパンツが分厚いからホールド&けりけりされてもダメージはあまりありません。
靴下を毛まみれにすると、ワタシの足に頭を押しつけたまま寝ています。平和だ…。
日差しと羽毛布団と布団乾燥機を駆使して、全力で暖を取るブリ男。
こんな顔を仕事の合間に見られるとは、在宅勤務万歳です。
猫と一緒に在宅勤務、羨ましすぎます〜
私は緊急事態宣言が出ても変わらず週5日出勤ですが、土日は引きこもっているので猫に迷惑がられています(笑)
今さらですが、私もリングフィットアドベンチャー始めました。
ファミコン世代なので、ゲーム機の進化に驚くばかりです…
猫は初日は興奮して走り回っていましたが、今ではソファに寝そべって冷めた目で飼い主を眺めています…
sakikoサマ
今日はなんでいるの?みたいな顔しますよね〜。
在宅勤務率が上がったときはしばらく???という顔をしてましたが、最近は出掛ける支度をすると「えー」という顔をします。
留守番中、昼寝が捗っているといいのですが。
同じくファミコン世代なので、ゲームの進化に驚きです!
コントローラーが無線ってだけでも感嘆!笑
ブリ男も飼い主がバタバタしててもベッドで寝て見てます〜。
見せつけられた肉球、真っ白なお腹、なんて可愛いんでしょうか!!!
思わず画面を拡大して見てしまいました笑
私も我が家の猫に可愛い所を見せつけられる度にキュンキュンして、ぎゅーっとしてしまいます。(その間本人は真顔ですが)
仕事中も可愛い姿見を見られるのは在宅勤務の醍醐味の一つですね♪
うなたサマ
見せつけられるとぎゅー不可避ですよね!
真顔ながらも受け入れてくれるの、羨ましいです。
ブリ男は「さわんじゃねーよ」みたいな顔してスルスル逃げてしまいます…。
ホントに、在宅勤務ってありがたいです。
仕事でイライラもやもやしても、足元で寝息立ててるブリ男を見ると気持ちが安らぎます。
水が怖いのか?嫌いなのか?ようわからないですが、水の音が聞こえると気になって仕方ない様です。
風呂場好きですよね。(≧m≦)
誰かが入ってると必ず出待ちしてます。
隙間から見ては、入りたい…でも怖い…でも気になる…(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪
暇してる時…遊べ!撫でろ!と要求する猫…それが私がゲームしてる時パソコンしてる時、お構い無しで激しく要求…
お猫様やわぁ
そろそろ職場は年度末ですか?
在宅ワークでもオケなのですか?
慣れるとまいにち通勤して…と言うのも大変ですが…気分転換には良いかな?
在宅でりんむじんづさんがいる生活に完全に慣れてしまい…前の様な長期旅行?はお互い辛いかもですね。
まだむサマ
水は興味津々、でも怖い…ってカンジですよね。
仔猫のときみたいに張り切って水遊びしてビチョビチョにしてくれなくなったので笑、多少怖がってくれるとありがたいです。
でもシャンプー嫌がるのは困るかな…。
パソコンしてるときは割とおとなしいのですが、テレビはダメですね〜。
遊んでることを見抜かれて、しょっちゅう後ろから頭をポクポク叩かれます。
そろそろ年度末ワッショイ!な雰囲気です。
去年と違って在宅ワークOKなので、ガチで遅くなる日は家で仕事できるので少し気楽ですね。
通勤時間分睡眠に充てられますし。
それでも留守番時間はいつもより長くなるので、ブリ男的にはシッターさん祭り開催です笑
長期旅行は今後どうなんでしょうね〜。
無理!となるか、シッターさん蜜月で喜ぶのか…。