夏の猫は超塩対応だけど、甘えたくないわけではない…?

これを書いている時点では東海地方はまだ梅雨明けしていないけれど、近所の公園で蝉が威勢よく鳴いていたので夏本番がやってきた、と思っています。

暑さが本格化すると、まーーーーーーー、ブリ男が甘えないこと甘えないこと。

冬は寒さに負けて腕枕を要求するくせに。

猫

春も、ちょっと淋しいとデカい生き物と一緒に寝るくせに。

猫

暑いとホントに「用がないでーす」とでも言いたげで、ちっともちっとも一緒に寝てくれません。

正確にいうと、夏はベッドにまったく来ないかというとそうでもなく、夜中にたまにやってきます。

でも、腕枕されながら撫でられつつ寝たいという甘えん坊モードだからというより、「あわよくばコイツ起きないだろうか。起きてゴハン出さないだろうか」とデカい生き物の様子を見に来るというカンジ。
なので鼻息の気配を感じて目を開けると、枕元に座ってワタシの顔を覗き込んでいるブリ男がいる、となりがちです。

あとは、ワタシが寝返りをうってタオルケットを蹴散らかし、広々としたシーツが露出すると、そこでゴロゴロしたくてやってくることもままあります。
そんなときはワタシの腕枕なんぞには用がないから、ワタシの足元でドターッと寝そべっている。
んで、それに気づかずに寝返りしたワタシに蹴られてベッドから逃げてしまう、というのも夏の風物詩です。
冬は気をつけるけど、夏は一緒に寝てくれないというのが前提なので、ベッドの上にブリ男がいると思わず雑な気分で寝ているんですよね…。

仔猫のときは一緒にベッドで添い寝してくれたのになあ。

添い寝どころか噛みつかれていた

と淋しくなるのですが、ブリ男が一緒に寝てくれなくなった夏ももう7回目なので「はは…、まあいいんだけど…」と諦めの境地。
存分に寝返りができるフリーダムな睡眠もいいんじゃないの。と割り切って、それでたまにベッドで転がるブリ男を蹴ってしまうのです。

そんなカンジで夏に甘えてもらうことはほぼ諦めているので、夜中にたまにふみふみ祭りが始まると大歓喜です。

ワタシの意識がない(とブリ男が思っている)ときにしかふみふみしてこないので、ブリ男が喉を爆音でゴロゴロ鳴らしながら二の腕とかをぐいっぐいっと揉んでも狸寝入りをしています。
夏の薄着に切ってあるとはいえ爪を立てられると「うっ」とかなるのですが、いやいや、冬の布団越しでも鳩尾の上に立ってぐいーっと体重をかけられると「ううっ…」となるのですが、忍の一字。
大人になってしまったらたまにしか聞けなくなった喉のゴロゴロを堪能しつつ、半分眠った頭で「可愛いなあ」とうっとりするのでした。

 

そんなわけで夏はお互い意識のある状態でラブラブモードになる機会は少ないのですが、最近ちょっとしたラブラブタイムが習慣化しました。

ワタシが家で仕事をしている間、ブリ男は大好きなバーテブラをワタシに奪われっぱなしです。

バーテブラ
参考:イトーキ vertebra03(バーテブラ03)は腰痛持ちにはありがたいワークチェア!

しかし、それで怒ったりすることはなく、夕方デカい生き物が仕事を終えた後なら占領できると理解して「昼は譲ったるわ。夜は俺のモノだけど」と割り切っている節があります。

仕事が終わって夕食も済ませ、掃除なんかもやって、さてそろそろお風呂の準備をしようかな〜という頃合いになると、満腹になってお眠なブリさんはバーテブラに乗って丸くなる。
いつもは「よしよし、お母さんはお湯張りをしてきますね」と声をかけて頭を撫でる程度なのですが、暖かくなってからは、ほら、抜け毛がスゴいじゃないですか。
なので「ブリさんは可愛いね〜。お母さんの丸顔の天使ちゃんですね〜」とかなんとか言いつつ撫で回しながら毛を落としています。
ここでブラシを取り出して本格的に毛を回収しようとするとブラッシング嫌いなブリ男は逃げてしまうものですから、それなら手櫛で梳いたほうがマシ。

という下心ありありのなでなでなのですが、満腹で眠いブリ男には嬉しい時間だったようで、喉をぶるんぶるんと鳴らすではないですか。
「お母さんはブリさん大好きですよ〜。うちに来てくれてありがとうね〜」と囁いて撫で回すと、ワタシの掌に顔をぐいぐいと押しつけてごろんごろんと転がり、ご機嫌です。

そういえば、小さい頃はこのタイミングで撫でてやると、やっぱり爆音で喉を鳴らして手を枕にしてそのまま寝ちゃったっけ。
お風呂が沸いたのに手をブリ男に取られて動けず、しばらくお風呂を放置していたなあ。
ということを思い出し、大人になっても甘えたいときには甘えたいものなのね、と思いました。

ブリさん的にはそれが楽しかったらしく、「さてお風呂の準備でも」というタイミングになるとシュタッとバーテブラに乗り、「可愛い可愛い」と言われながら超撫で回されるのを待つ、というのがここ最近習慣化しています。
さて、いつまで続くかな。

 

このほか、仕事中もモニターの前で撫で回されがちです。

投稿者:

りんむじんづ

20代で購入したマンションは、無事にローンを完済したかと思ったら売り払い、30代でまたまたマンションを買いました。好物はマンションの間取り図。旅とグルメにも目がありません。ブリティッシュショートヘアの男子(ブリ男)との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

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