再び気軽に海外旅行に行ける日はいつになるのでしょうか。

いつかまた旅に出られる日を夢見ながら、これまでの海外旅行で食べた美味しいモノを振り返ってみたいと思います。
昔の旅行だと写真がないものもありますがご容赦を。
それではヨーロッパからいってみよう!
イタリアは美食天国!
世界各地を回りましたが、ワタシ的に最も食べ物が美味しかったのはイタリアです。

その辺の市場でテキトーに買ったパニーニですら美味しい。目の前で生ハムを切ってもらって、フレッシュなチーズやドライトマトと挟んでいただきます。

夏に美味しいのは、花ズッキーニのフリット。日本じゃなかなか見かけませんね。

本場ですから、もちろんパスタは旨い!



バールが充実しているのもイタリアの魅力です。スーツをビシッと着たビジネスマンがジェラートを食べているのに萌えながらエスプレッソを飲む、なんて楽しみもありました。

ああ、イタリアに行って食べまくって買いまくりたい。
旅ログ ~ベルニーニに首ったけ! inローマ~
パリで一流のパティスリーを楽しむ!
パリに行くと、お菓子ばっかり食べてしまいます。
大好きなピエール・エルメとか。

ジャン・ポール・エヴァンとか。

おやつばかりでお腹が空かないから、カフェでもりもりサラダを食べてゴハンにするのがお約束。

ドゥブロヴニクで地中海の恵みを召し上がれ
ゴハンが安くて美味しかったのはクロアチアのドゥブロヴニクです。
魚介のリゾット。美味しかったなあ。もう一度食べたい。

魚介のグリル。シンプルだけど新鮮だから美味しい。

ムール貝どーん。

旅ログ ~ドゥブロヴニクはゴハンが美味し過ぎる! 地中海の恵みを堪能!~
ギリシアのタコのマリネが忘れられない
学生時代、ギリシアでエーゲ海クルーズに参加したとき、島で食べたタコのマリネは絶品でした。
なんてことないシンプルなマリネでしたが、タコが新鮮なのとレモンやオリーブオイルが美味しかったんでしょうね。
ギリシア料理って結構油たっぷりで、強行スケジュールな旅だったこともあり、ギリシアではあまり美味しくゴハンを食べられなかったのですが、このタコのマリネは感激するほど美味しかったです。島国の人間は魚介が一番だとしみじみしました。
プラハで肉どーん!
プラハといえばビール。

ですが、ワタシは下戸なので一口味見させてもらっただけです。
プラハで印象深かったのが肉の塊! 3人がかりで食べました。

まあ東欧は大味よね。と思いましたが、いいレストランやホテルのゴハンは美味しかったです。


スイスはチーズ祭りわっしょい!
スイスでのハイキングは楽しかったけど…正直食べ物は……うーん、中欧はなあ…てカンジでした。
チーズフォンデュも何度も食べたいものじゃないしね。

フランスで食べたラクレットは無限に食べられそうな気がしたのですが。
イタリア語圏のゴハンはまあ美味しいのですが、ドイツ語圏はすぐに飽きました。

ドイツのパンは美味しいけれど

昔、クリスマスの時期にドイツに行ったらお店が全然開いていなくて、なんとかイタリアンの店に入ったはいいもののだるだるパスタが不味く、スパゲッティって不味く作れるんだ! と衝撃を受けたものです。
観光地で食事となるとビールとソーセージがありゃええやろ的なカンジ。
ただ、ホテルの朝食はパンの種類が滅法多く、それは感激しました。当時、ちょいとハードで小麦の味がしっかりした美味しいパンなんて日本ではまだなかなか食べられなかったのですよ。
ヘルシンキでトナカイのステーキを初体験
サーモンばかりのイメージだったヘルシンキ。


肉も食べたい! ということでトナカイを初めて食べました。

ジビエ感溢れる肉でした。ベリーソースとの相性抜群。
【ヘルシンキ】シー・ホースでフィンランドの郷土料理を味わう! そして、あの「かもめ食堂」へ
またシナモンロールの食べ比べをしたいなあ。
【フィンランド】ヘルシンキで名物・シナモンロールを食べ比べ!
さて、次はアフリカ大陸に移りますよ!
モロッコのタジンが感激の美味しさだった!
モロッコではあちこちでタジン料理を食べました。どれも美味しかった!

中でも絶品だったのがマラケシュのリヤドで食べたチキンとブドウのタジンです。

えっ、タジンってもっとこう野菜どーんなカンジじゃないの? と食べてみたら、これがまあ美味しかったのですよ。タマネギとブドウの甘さがチキンの旨味を引き立てるとでも言いましょうか。カリッと焼かれたチキンがこりゃまた絶品で、飲兵衛の友人は赤ワインに合うと申しておりました。

チュニジアでは太陽の恵みをいただきます
モロッコ・チュニジアを巡ったときは暑くて強行軍だったので、後半のチュニジアでぶっ倒れました。
なので美味しくゴハンが食べられず、オレンジジュースに助けられました…。


唯一舌に合わなかったのはエジプト料理
何でも美味しく頂ける雑な舌を持つワタシですが、エジプトでは「……不味い」と思うことが多かったです。
川魚をグリルしただけなのに美味しくない。茄子に米を詰めた料理は食感とスパイスが独特で舌に合わない。アメリカ系ホテルの朝食会場のコーヒーと牛乳すら不味く、どうしたものかと思いました。
見どころが多い国だからまた行きたいんだけど、ゴハンがねえ…。
それでは中東~アジアに移動します!
ドバイは何でもあるよね!

ドバイでは白人観光客が山ほどいるエリアに滞在したので、あまり中東らしい雰囲気は味わえませんでした。ショッピングモールで食べたピタパンくらいかな。

ホテルではフツーにフレンチコースとかパエリアとか食べていました。そしてどれも美味しかった。パエリアは今まで食べた中で最も旨かった。

ヨルダンの贅沢朝食をまた食べたい!
ヨルダンでもピタパンは頻出。ポテトや豆のペーストと一緒に頂きます。

正直、めちゃくちゃ美味しいかというとそういうわけでもないのですが、日本ではなかなか食べない味なのでつい食べてしまいました。

ヨルダンで感激したのはエヴァンソン・マインの朝食です。贅沢で美味しかった!



旅ログ ~ヨルダン、エヴァンソン・マインで贅沢シックスセンシズスパ~
でも最も美味しかったのは、ペトラ遺跡を歩き回った後に食べたハンバーガーです…。

インドでサモサを食べ歩き
学生のとき、インドへはツアーに参加して行きました。ワタシは気ままに個人旅行をしたかったのですが、友人の親御さんに反対されたのですね。
しかし、当時はインドの人件費なぞお安いものでしたから、グループ一組につき専属のガイドさんとドライバーさんがついてくれて、かなり融通が利いた旅でした。

インドへ行ったときは、ちょうど選挙期間中。立候補者やウグイス嬢ががなり立てるのではなく、選挙カーから大音量で音楽を鳴らすという様相でした。そこで聞いて気になった音楽のテープを買いに市場へ連れて行ってもらったりと、結構楽しんだのですね。
んで、ついでにガイドさんに揚げ立てサモサを買ってもらい、それを食べながらデリーの市場をウロウロしたのです。サクサクでスパイスの効いた美味しいサモサでした。
ワタシはどんな国でもあまりお腹を壊さないのですが、さすがにインドで氷入りのジュースを飲んだときは下痢をしました…。
フィリピンのファストフード王者・ジョリビー
セブに行ったとき、インパクトのあるマスコットキャラクターが気になって仕方なかったジョリビー。

スルーできなくて食べてきました。

味は、まあ。
東南アジアでありがたいのは中華料理ですね。ホテルの中華は美味しかった。そしてスタッフの男子がめちゃ好みで、萌えまくりでした。

ヴェトナムはフォーが正義

ヴェトナムへは半分仕事で行ったので、ガイドさんとドライバーさんがつく大名旅行でした。そしてかなりの頻度で夕食は日本料理。不味くはないけど海外旅行の醍醐味半減です。
印象深いのは、ホテルの朝食で食べたフォー。
スイートチリソースで食べる揚げ春巻きとかに飽きた頃、魚の出汁で食べる優しい麺がたまらなく美味しく、感激しました。
その後日本でフォーを食べてもあそこまで美味しく感じません。湿度の高いヴェトナムで食べるからこそ感じる美味しさでした。
香港は飲茶ですよね!
香港はまた行ける日が来るのだろうか。行けたとしても様相が様変わりしていそう。北京語が通じなかった頃の香港が懐かしい…。

また香港に行って、飲茶三昧をしたいです…。




ソウルの食は美肌に通ず!?
ソウルに行くと野菜と肉をしっかり食べるせいか、肌の調子が良くなります。

日本ではこんなにキムチを食べないもんなー。


ソウルで昔、焼肉屋を探して道端でガイドブックを広げていたら、日本語を話せる青年が話しかけてきて裏路地の焼肉屋へ連れて行ってくれたことがありました。今だったら見知らぬ人についていくとかやらないけど、当時は若くて無鉄砲だったのです。
通訳してもらいながら美味しい焼肉をたらふく食べ、〆にヤクルトを飲みました。
北京では、つい都一処に行ってしまう
初めて中国を訪れたのは四半世紀近く前のこと。当時は北京も上海もまだまだ昔の風情が残っていて、非常に面白い街でした。
貧乏学生だったワタシ達はガイドブック片手に都一処へ行き、大量の焼売でお腹を満たしたものです。
今ではあの頃の風情ある街並みは消えて、世界のどこにでもある都市になってしまった北京。

都一処もすっかり小奇麗になってしまい、昔ながらの食堂然とした面影はありません。

でも焼売のボリュームは相変わらずで、ちょっと嬉しかった。

台湾ではタピりまくり!
後にも先にも毎日あれほどタピったのは台北を訪れたときだけです。げふー。

本場台湾のタピオカティーを飲み比べ! 最も美味しい店は意外にも…?!
台湾は何を食べても当たりの国ですね。
台北の小籠包と言えば鼎泰豐(ディンタイフォン)でしょう!
マンダリンオリエンタル台北で優雅なアフタヌーンティーとエステを体験!
【台北】名物パイナップルケーキ、美味しい店ばかりを食べ比べ!
さて、一気にアメリカ大陸へ飛びますよ!
N.Y.では世界中のものが食べられる!

まだツインタワーが残っています。20世紀の頃の写真ですからね…。
N.Y.でのゴハンの印象って、正直薄いです。どれもこれも高い割に味は「値段がコレなのに」みたいなカンジでした。
ハンバーガーでもギリシア料理でも長崎ちゃんぽんでも食べられるのは気楽ではありましたがね。
当時まだ日本に進出したばかりだったスタバ。

ペルー料理は意外と旨い!?
今まで旅行した中で最も遠かったのはペルーです。4泊8日という意味不明な日程でした。

メインはマチュピチュだったので、基本的にずーっと標高の高い場所に滞在していました。体調を崩して寝込む人もいる中、ワタシは「ちょっと息切れするわー」という程度で、美味しくゴハンも食べてきました。
パパ・ア・ラ・ワンカイーナ。

当時はまだ写真の枚数が少なく、1枚1枚丁寧にタイトルをつけて保存していたので料理名が残っていました。
今は1日に100枚を超えるのでそんなことをしていられず、こういう記録はいい加減になっています。
海老や米のスープ。
標高が高いと寒いので、こういう料理が嬉しいんですよ。

ヘルシンキでトナカイとか変わった肉を食べてやったぜ! とか思っていたら、ペルーではアルパカを食べていました。肉よりワタシの顔の方がデカい写真なので載せられませんが、見た目は牛とか羊とかと変わりません。
味はどうだったかなー…。あまり覚えていないということは不味くはなかったのかと思われます。
あと、ペルーではコカ茶を飲みまくっていましたね。高山病に効くとか何とか言われますが、真偽のほどは不明。
最後は太平洋に飛びます!
ハワイでは(お金さえ払えば)美味しいものが何でも食べられる!
ワタシの最初の海外旅行先であり、最もリピートしている旅行先がハワイのオアフ島です。

あそこも物価が高いので学生の頃はお腹いっぱいにするのに四苦八苦しましたが、今は食のためなら金に糸目をつけない大人になってしまったので美味しいものをたらふく食べています。
ハンバーガーはもちろん美味しい。

アサイーボウルとか大好き。

アジア料理だって充実しているし。


映えな食べ物もいっぱいだし。

旅ログ ~ハワイで食べた美味しいもの~
【ハワイ】絶対泊まりたいワイキキのラグジュアリーホテル5選!
いつか歳を取って「もう海外旅行は打ち止め」となったとき、最後に行くのもやはりハワイでありたい。そんな島です。
ワタシにとって旅とは、美味しいものを食べに行くことです。
またいつでも世界中であれこれ食べ尽くすことができる世の中になりますように!
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