緊急事態宣言来るか!?
と構えてみたら来なかったり、一方諸外国は続々と「やべえ!」と宣言したり、市場が激しくアップダウンしたり、落ち着かない毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
ブリ男は世界がそんなことになっているとは知らず、いつもと変わらず元気に食べてしっかり寝ています。

そうよね、健康にはそれが一番よね…。
普段であれば真っ先に在宅勤務になりそうな事務仕事をしているワタシですが、運悪く年度末のこの時期だけは出社せざるを得ません。
会議や打合せが吹っ飛ぶかと思いきや全部Webや電話での会議に切り替わり、情報機器に疎いお年寄り相手にむしろ仕事が増えている状態。
幸い、昨年は揉め事の嵐で残業どっぷりでしたが、今年はそこまでトラブルがないので比較的穏やかな年度末というのが救いです。
というか「どーせ今立てているこの予算も、コロナの影響が明らかになったらまったく意味なくなるよね…」という諦観が皆を覆っていて、揉め事が起こり得ないというカンジ? 年度が明けたらどうなることやら、と嵐の前の静けさを恐ろしい気持ちで眺めています。
しかし、今回のコロナ騒動は短期間に全世界規模で起こったから「まあコロナだし仕方ない」みたいなところがありますが、2008年のリーマンショックは半年くらいかけてじわじわ市場が悪化していったから今より状況は悪かった記憶があります。
アメリカ経済ヤバいですよー今にガクンと悪くなりますよーだからカットできるコストは切り詰めてーと警告・要請しても、ゆるゆるとした下降時は皆すっかり茹で蛙化していて「減らせる仕事なんかあるわけないだろーが、馬鹿野郎!」と面罵されたものです。08年の秋にガクンと来た後もそれは続いて「お前らが余計な仕事を増やしているんだろうが!」と何度非難されたことか。知らんがな。社長に言えよ。ワタシみたいな平社員相手に怒鳴って世界経済が回復するのかよ。
それが今回は「全世界の売上利益が落ちますからね。コストカットですよ。リーマンのときみたいに緊縮ですよ」と言えば「そりゃそうだ」と納得されるので、気分的にはラクです。仕事的にはキツいけど。
そのうち職場でも新型肺炎の患者が出て、消毒だの自宅待機だの大騒ぎになるのかなあ。
なんて心配していましたが、今のところ静かなものですね。
愛知県でこれだけ感染者が出ると「知人の知人が例のクラスターと接触していた」とか「同僚が何かと報道されているあの人のご近所さん」なんて例が枚挙に遑がないです。ワタシも「知り合いが例のスポーツジムの会員で、自主的に半月自宅謹慎していた」なんてことがあり、世間の狭さを痛感しています。
これが日本人みたいに薄い接触だから感染しないけど、キスやハグしまくりだったら知人の知人くらいからは感染する可能性は大いにあるわけで、改めて感染症こえーなんて思いました。
ここまで感染が身近になると「いずれ感染するにしても、職場第一号の感染者にはなりたくない…」という空気が広がっています。
ただでさえ忙しいのに周囲の人間を自宅待機に持ち込んだら非難轟々だろうし、行動履歴を報道されるのも嫌だし、何が何でも感染したくない…!
というモチベーションですが、結果的には手洗いなどの予防に熱心になって結構なことじゃないですかね。
実際のところ、軽い肺炎だと栄養を取って寝ているしかないですからねえ。
ワタシはインフルエンザにはまったく罹らないのですがマイコプラズマへの耐性がゼロで、特に80年代に大流行したときは毎回きっちり罹患して40度超えの熱を出していました。
レントゲンを撮ると見事に肺が欠けていて「そりゃ呼吸が苦しいに決まっているわ」という状態なのですが、それでも入院することなく自宅療養。子どもだと入院すると淋しがるという理由もありますが(ワタシは別の病気で入院したとき入院生活を大満喫したけど)、入院しても出来ることがないかららしいです。
薬を飲んで、ゴハンを食べて、あとはひたすら寝ていなさい。と、それだけでした。
なので今回の新型肺炎も、症状が軽ければ自宅で寝ているしかないわなあ…と考えています。
肺炎の症状を軽くするには、体力が大事。
というわけでしっかり食べてしっかり寝ることを心がけています。
んで、冒頭のように「これってブリ男の生活よね…」と思い至ったのでした。
世界がえらいこっちゃになっているのを知らないブリさんですが、デカい生き物のお疲れモードは察しているのか、最近寝るときは枕元で丸くなってくれます。
ワタシがベッドに入って消灯し、眠くなるまでニュースを見ようとスマホを見ていると、ブリ男がしゅたっとベッドに乗ります。
んでワタシの顔にお尻をぐいぐい押しつけて丸くなり、スマホを持つ手を抱え込んで「そんなモノより俺を撫でろよ」とアピールしてくる。
そうだよねー、ちゃんと寝なきゃだよねーとスマホを放り投げ、ブリ男といちゃいちゃしながら幸せな気分で眠りにつく。と、ブリ男はいい仕事をしてくれています。
去年の残業祭りのときは不機嫌になってワタシと別に寝ていたのに!
大サービスじゃん!
しかも起こすときも、いつもは「あっ」とか言いながらワタシの頭の上を跳んだり腹を踏んだりするのに、最近は腕や肩をぐいぐい揉みながら喉を盛大に鳴らしています。「あー、ブリさんが可愛いことしている」と、これまた幸せな気分で目が覚めます。飼い主孝行な子だ…。
ブリ男に呑気に暮らしてもらうためには、デカい生き物は倒れるわけにはいきませんからね。
というのは、健康維持のモチベーションに非常に役に立ちますね。
皆様もくれぐれもご自愛を!
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