入院生活・療養生活も終わり、渋々と毎日仕事をする日々に戻ってしばらくになります。

今の時代は在宅勤務ができるので、ありがたいですね。
まだまだ脚が重い状況で毎日電車に揺られてきっちり出社しろと言われたら、泣いちゃいます。
が、自宅だろうが職場だろうが、腰痛持ちには毎日8時間座って仕事するのは、とてもツラい。
ワタシが腰椎椎間板ヘルニアを拗らせて酷い坐骨神経痛になったのは、生来の骨格や悪習慣(姿勢とか筋力不足とか)もありますが、ずーっと座りっぱなしの仕事というのも大きいと思います。
療法士さんや鍼灸師さんと話すと、皆さん「ずっと座りっぱなしとか、無理」と言います。
ワタシも昔、出張であちこち飛び回っていてあまりオフィスに居なかった時代は「100パーセント内勤の人は何をやっているんだろう。気が滅入りそうだな」と思っていました。
が、実際バリバリにデスクワークの職場に来ると、マジで8時間座りっぱなしなんですよね!
やることあるんですよ! 一応!
手術後は脚の痛みはなくなったとはいえ、同じ姿勢だと腰や背中が凝ってきます。
それを少しでも解消するために、Apple Watchに促されたら立ち上がって「仕方ない、トイレにでも行くか」と行き、ついでにこっそりストレッチやスクワット。
そんでもダメな場合は、スタンディングデスクに移動して仕事をします。
これもフリーアドレス・デジタル時代の恩恵ですね。
抽斗に私物を溜め込み、机の上に書類や資料を積み上げている時代には考えられないワークスタイルです。
が、職場では立って仕事ができる机の数が限られています。奪い合いです。
数週間前にヘルニアの手術をした? だからといって優遇なぞされません。
「ああ、腰がしんどい」というタイミングで使える机がないと、切なくなります。
という話を同僚としたら「ずっと座っていて腰や背中が痛い? そんなこと思ったことないなー」という人がいて衝撃でした。
そうか、世の中にはそんな強靭な身体の人がいるのか。
願わくばそういう人がオフィスレイアウトの業務に関わることがありませんように…。
てな具合に職場での仕事も問題ですが、自宅でもなかなかしんどです。
最初は在宅勤務なんてそう続かないと思ってせいぜいクッションを買うくらいでしたが、モニターは要る椅子も要るとアイテムが増えに増え、こんなことならワークスペース確保のためにリノベーションや住み替えしたい、とまで思い詰めていました。

結局思い切ったことが出来ないまま神経痛が酷くなり、手術に踏み切ったカンジで、相変わらずケーブルをだらだらさせながらダイニングを仕事場にしています。
これで座りっぱなし生活に戻ってみると、やはり足腰には良くない!
バーテブラの背面がしっかりし過ぎて背中の傷跡が「イテテ」となるのは、まあ時間の問題だからご愛嬌、ではあります。

参考:イトーキ vertebra03(バーテブラ03)は腰痛持ちにはありがたいワークチェア!
しかしバーテブラがいかにいい椅子といえど、座りっぱなしはホントにいかんです。
PC仕事だと、つい肩を丸めがちになって、背中も腰も死にます。
職場復帰して何日も経たないのにぎゅうぎゅうに仕事をしていて、「つい先日全身麻酔で手術をした人にこの仕打ち」と眉間に皺を寄せながら何時間も根を詰めていると、気づくと背中がバッキバキになっていてマズいな…と切実に思いました。
そういえば手術直前はどうにもならない仕事は椅子に座っていたけど、会議なんかはソファで寝て参加していたではないか。
脚の痛みがなくなるとその習慣をすっかり忘れ、自分はほとんど聴いているだけみたいな会議でもバーテブラにちんまり座って参加して、終わってから「あ、立ってスクワットでもすりゃよかった」などと気づくのでした。
いかん、これは「マンションをリフォームしてぇ〜」「いっそ住み替えてぇ〜」とのんびり考えている場合じゃないわ!
可及的速やかに昇降デスクを買わねば!
昇降デスクなんてオフィス然としたモノ、あまり部屋に持ち込みたくなかったのですが、そうも言っていられません。
せっかく手術までして軽減した痛みを再発させないよう、何でもやるしかないのです。
手術前は痛過ぎて立っていられなかったのが、幸い今は立つくらいは平気です。
そんなわけで慌てて昇降デスクを真面目に検索し始めたのでした。
最初はモバイルPCが乗る程度の小さな机でもいいかなーなんてことも考えました。
が、小さくとも机は机、まあまあ場所を取るなら、いっそモニターもちゃんと設置できて、電動でストレスなく昇降できる方がいいかと思い直しました。
問題は、設置場所です。
理想のワークスペースが作れなくて住み替えまで選択肢に挙げたくらいですから、しっかりした昇降デスクを置く場所が悩ましいのです。

クローゼット部屋に押し込むことも考えましたが、こんな壁のない部屋だと如何ともしがたい。
それにこの部屋、南向きでめちゃくちゃ日当たりがいいので、冬になると仕事場には向いていません。
ダイニングの壁に置いてある本棚を撤去して、ブリさんのケージの隣に置くかな。

というのは割と素直な案ですが、この壁のちのちペンキでも塗ろうかと企んでいて、コンセントをまったく設置していないのです。
てことは、キッチンの目の前に置くか…。

ここならコンセントどころかガス栓もある充実っぷり(ブリさんが来る前は、短時間の暖房はガスファンヒーターが主力だった)。
更には、今まで使っていなかったけど、天井に引掛シーリングがあるので明るさも充分取れます。
水跳ねがだいぶ気になるところですけどね。
さて、ではどの昇降デスクを買いましょうか。
と、検索を始めるとSNSなんかの広告にPREDUCTSが飛び込んできましたよ。
あー、いいですね、これ。
モジュールがいろいろあって考え甲斐がありそう。
STUDIOはダイニングのアルテックのテーブルと似たような色合いで、好みです。

ですが、要はFlexiSpotの脚に付けられるオシャレ天板屋ということで、組立・設置サービスはないみたい。
電動昇降デスクなんてクソ重いモノを自力で設置できるか!
こちとら家具どころかフロアライトまで組立サービスを利用した、非力で面倒くさがりのおばさんだぞ!
そりゃ組立代行サービスと合わせて何とかできんこともないのでしょうけど、それすらも面倒くさいんだぞ!
んじゃFlexiSpotでいいんじゃない。
と見てみると、種類が多過ぎてわけわからないです。
恐らくワタシの場合、E7の天板・フレームのセットがいいんじゃないかという気がします。
昇降範囲が58~123センチと適度な範囲。
国産メーカーもいろいろ見ましたが、70〜110センチみたいなモノもあって「それではちょっと足りないのでは」と思うんですよね。ワタシ、身長が高くてキッチンも90センチにしたくらいですし。
だがしかし、セットにできる天板がしっくりきません。
配線スリット付きのオークが多分好きな色だけど、幅が140センチとデカい。
色がたくさんある長方形だと、奥行き60センチとややギリギリなカンジがあります。
モニターアームを使えば奥行き問題は解決できるのでしょうけど、メカメカしいモノを眺めながら料理をするというのもぞっとしません。
組立サービス込みでも10万円を切るのでいいなあと思いますが、これぞというカンジがなく買うのもちょっとね…と思います。
と、あれこれ見て「これかな」と思ったのはCOFOでした。
プレミアムタイプを見ると、幅は120センチから、昇降範囲も63〜128センチといいサイズ感です。
高さのメモリや障害物検知など欲しい機能もちゃんとあるし、なぜかスマホアプリで操作可能というオマケもついてきます。そこはどうでもよかった。
あまりアクセサリーが豊富ではないですが、ワタシの使い方ならケーブルをまとめられたらまあいっか…程度なので許容です。
それどころか。
天板はバーテブラの脚に合わせてナチュラルがいいかな。

いや、オールホワイトでスッキリもいいよね。

いやーん、どっちも好き(はぁと)!
と、迷ってしまいました。
どうせ部屋の中にごっついデスクを置いてモニター常設にするなら、私用PCはノートを卒業しようかな、なんてことを考えています。
長年モニターを置く場所がないからという理由でノートPCを愛用してきましたが、まさかこんな歳になって路線変更するとは。
ついでに、WindowsとMacの両刀使いからも卒業して、Macにしちゃおうかな〜とも思っています。
Macめっちゃ使いやすい!
…と思っているわけではないけれど、Windowsは飽きたというか、仕事で触り続けているのでお腹いっぱいというか…。
昔は私用と職場と互換性がないとなかなか不便だったのでWindows一択でしたが、支給PCはモバイルになってその辺は気にせず済みますからね。
それより、私物はスマホもタブレットも時計もイヤホンもAppleに取り囲まれているので、Macの方が便利です。
大した使い方はしないから、Mac miniで充分よね。
マイク・スピーカーを設置するのも怠いから、Studio Displayも買ってやるか!
あー、でも仕事のときにはAppleのキーボードとマウスは使いづらそうだからロジクール辺りで買うか。
と、にわかにデカいお買い物が続くことになりそうで、ちょっとドキドキしています。
今年は入院くらいしか高額出費がなかったから、まあいいか。
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