大好評? の間取り図拝見シリーズ、本日はクレヴィア東京八丁堀 Chuo Minatoです。

いやー、都会っていいですね。
徒歩圏内に5駅4路線とか。東京駅まで直通1分とか。
コンビニに行くにも自動車が必要だった田舎者には、散歩ついでに銀座に行けちゃうロケーションとか眩し過ぎます。
さて、今回取り上げたい間取りはCタイプです。
45平米クラスなので永住にはちょっと不向きな広さですね。住宅ローン減税の対象にはならないし。
ワタシみたいな薄給OLが頑張って買うというより、投資目的で買った人が賃貸に回すという想定の物件でしょうか。
実際のところ、数年間のひとり暮らしの仮住まいとしては40平米もあれば充分というのが個人の見解です。
42平米の2DKのアパートに住んでいたときは収納が充分過ぎるほどあって(何しろ客用布団が収納できた)、どこに何の服をしまったか忘れるほどでした。
なので住宅ローン減税云々を取っ払い、家具やモノの量次第によっては40平米って住みやすいんじゃないかなと思っています。
が、クレヴィア東京八丁堀 Chuo MinatoのCタイプを見たときには「何だコレ」と思いました。
何が目を引くって、部屋のど真ん中にあるウォークスルークローゼットです。
このウォークスルークローゼット自体はすごく使いやすそうです。もしこの収納がリビング側と洋室側に分断されていたら「このコートはこっち、このスカートはあっち」なんてあっちゃこっちゃにモノが散って面倒くさそう。
件のかつて住んでいた2DKのアパートがまさにそのパターンで、ワンピースとスカートを別々のクローゼットに収納していたものですからマジで「あ、これ忘れていた」となっていました。こういう粗忽者にはCタイプのようなデカいクローゼットで一極収納するのが向いています。
それはそれとして、その横の2.6畳の洋室は……何に使えばいいんだ?
LDKにテーブルを置いて、5.1畳の洋室にベッドを置いて、となると、2.6畳はテレビとひとり掛けのソファでも置いてオーディオルームにでもしちゃえばいいのかな? 40平米クラスの物件でなかなか贅沢な空間の使い方ですね。
もっと不思議なのが、ここから派生したFREMA PLANとやらです。
スライドウォールを動かして大空間が作れるのはいいけれど、そうするとせっかくのウォークスルークローゼットが廊下扱いになっています。
こんな広々とした廊下、一体どう扱えばいいものやら。
ワタシが今住んでいる部屋は、20年後くらいにリノベーションしてやろうなどという野望を抱いています。
今のところリノベ後の間取りとして考えているプランのひとつが、実はこのCタイプによく似ています。
洗面所や浴室・トイレなどの水周りの位置は現状からあまり変えず(その方がお金がかからないから)、今のキッチンの辺りにどーんと収納部屋を作る。
んで、水周りと収納部屋以外は廊下も壁もなくしてひとつの大空間にする。
なんて妄想をしています。

参考:【間取り図】新築マンション設計変更 Before→Afterを大公開!
なぜそんな間取りにしたいかというと、今のクローゼット部屋の日当たりや風通しがとてもいいものですから、そこを生活空間にしたいのですよ。
一応、マンションを買う前にはあれこれチェックして日当たりも風通しも予想していたつもりでしたが、どの窓からいい風が入ってくるのかとか、実際の明るさの印象とか、正確なところは住んでみないとわからないものですね。
参考:マンションを買うときに確認しておくべきもの;設計図書
ただ、このプランにしちゃうと生活空間がびよーんと長く伸びてしまうことになり、果たしてそれは暮らしやすいのか? なんてことを悩んでいます。
んで、クレヴィア東京八丁堀 Chuo MinatoのCプランを見て「うーん、やっぱり収納スペース前の細長い空間は難しいねえ…」なんて考えてしまいました。
Cタイプ、ウォークスルークローゼット+壁のない大空間ならすごく使いやすいと思うんですけどね。
しかし不動産業界は今も部屋数が多い方が正義みたいな考え方があるから、壁を作らないわけにはいかなかったんでしょうな。
なんというか、なかなか実験的な間取りを見ることができて、面白かったです。しばらく伊藤忠の物件漁りにハマりそうです。
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