大変ご無沙汰しています。
半年ぶりくらいの「間取り図拝見」シリーズです。
間取りを見ていないわけではないのですが、最近間取りを見る視点がちょっと変わってきたので放置気味になっていました。
今回取り上げるのは、プラウド瑞穂陽明テラス。

前回もプラウドで今回もプラウドかい。どんだけプラウド好きなんじゃーい。
参考:間取り図拝見【プラウド神楽坂ヒルトップ】
というカンジですが、プラウドシリーズが特に好きなわけではないですよ。モデルルームに行くチャンスがあれば行ってしまう程度には好きですが。
以前は、マンションの間取り図を見て何が楽しいって、狭小な面積をいかに効率よく使っているかという点でした。
40平米なのに収納スペースをばっちり確保してあって、キッチンや浴室の動線も悪くない! これなら住める!
という間取りを見て萌えていたのです。
名古屋の街中に狭小住宅もなくはないんだけど、いかにも投資用ワンルームマンションが多くて無味乾燥。それが東京都心の物件だと、30〜40平米でも住む人のことをきちんと考えているよね的な物件が多くあって、それで名古屋人のくせに東京の間取りを漁るのが好きでした。
それがちょっと変わったのは、新型コロナウイルスがきっかけでした。
在宅勤務率が急上昇して「自宅に書斎があれば仕事とプライベートの切り分けがラクなのに」という妄想を始めてしまったのです。
参考:狭小マンションに書斎やワークスペースを作れるのか?!
元々、ブリ男が来てから「あと3畳だけでも広かったらなあ」と思わないこともなかったので、割と真面目に住み替えも視野に入れて名古屋の物件を漁るようになったんですね。結局面倒くさくて住み替えせずに2年近く在宅勤務率高めの生活を送ってきたので、多分このまま過ごすとは思いますが。
参考:分譲マンションに住んで15年余り、もう賃貸住宅には住めない!?
んで、住み替えは現実的ではないよねえ…と思いつつも「書斎もブリ男部屋も確保できる物件はないかなー」と、名古屋のちょっと広めの部屋を探すのが最近のワタシのトレンドです。
今回取り上げるプラウド瑞穂陽明テラスでは、Htタイプが気になりました。
今はワンルーム+物置という間取りの部屋に住んでいます。
生活空間は寝るのも食べるのも同じ部屋で済ませ、雑多なモノは物置部屋に押し込んでしまうという生活。
これだと冷暖房がひと部屋で済むし、生乾きの洗濯物を眺めながら食事を摂るということもしなくていい。ということで、もう17年近くこのスタイルで暮らしています。
それが今の理想は、リビングダイニングキッチン+書斎+寝室が欲しい。欲を言えばブリ男部屋も物置部屋もあればなお良し。なんて考えています。
それをプラウド瑞穂陽明テラスのHtタイプに当てはめると。
洋室(1)は寝室。ベッドとブリ男のトイレを置きます。
洋室(2)はブリ男部屋。トイレやキャットタワーなど置いて、いざというときはリビングとの境のスライドドアを閉じてケージ代わりに。
DENは書斎。机とデカいモニターとゴツいオフィスチェアを入れます。仕事が終わったらドアを閉めて、ブリ男の悪戯を阻止。ワタシも仕事道具を眺めながら寛がなくて済むのでラク。
なんて妄想をしています。
5畳6畳のひと部屋を書斎にして、大きな机や書類や本用の棚なんかを入れて快適な仕事部屋にするのもいいなーとも思います。
ですが、おそらく家中で最も素敵な空間であろうリビングダイニングを放っておくのも忍びない。
リビング直結の小部屋を仕事用の空間にしておけば、気分転換にコーヒーを淹れるのにもサッとキッチンに行けるし、窓際で寝ているブリ男の様子もすぐに見られる。
何より書斎用にエアコンを設置しなくてもリビングのエアコン1台で済むじゃん、なんてことも思いました。冬は書斎にホットカーペットとか入れないとツラそうですが。
と、妄想しましたが、この間取りがベストかというと、そうでもないんですよね。
そもそもこういう鰻の寝床的な細長い間取りは苦手だし、シューズインクローゼットやパントリーがないのもしんどい。
プラウドは、割と平気で「おいおい、この鰻の寝床はないんじゃないの」「この収納の少なさはないんじゃないの」的な間取りを作ってくるので油断ならんです。
80平米超の物件を捕まえて「しんどい」と言うワタシの神経もアレですが。
最近の新築マンションの間取りを見ると、たまにワークスペースを確保してある物件があったりして、勝手にほくほくしています。
戸建だと昔からキッチンの隅に家事スペースとか廊下の一角にスタディコーナーが設けられたりしましたが、このご時世マンションも仕事用スペースが必要になってきますね。
いいぞいいぞ流行ってくれーぃ、とか思いながら間取り漁りをしています。
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