在宅勤務の環境向上プロジェクト前進!
イトーキのvertebra03(バーテブラ03)が届きましたよ!

参考:イトーキのお洒落ワークチェアvertebra03(バーテブラ03)で快適テレワーク! …の予定
注文時は、納品まで4~6週間となっていました。
ポチッてすぐに「注文受け付けたよ。納品日はまた連絡するね。ちょっと待ってね」とメールが届きました。
が、そこからしばらくなしのつぶて。
母さん、僕のあのバーテブラ、どうしたんでせうね? と待っていたところ10日程して「この日に納品するね」メールを受信。
そこから1カ月ほど待ったので、注意書き通り6週間ほどかかりました。
イトーキ便で届いたので、巨大な段ボールや保護のビニールは「本体だけでいいですよね~」と配達業者が引き取ってくれました。ありがたや。
玄関先に置かれたvertebraをリビングに移動させようと持ち上げたら、重い!
何かで重量を見て重いということはわかっていたつもりですが、見た目の可愛らしさと違ってずっしりくるのでビックリします。よくよく見るとスチール部分はすごくしっかりしています。そりゃ重いわけだ。
我が家のダイニングチェアは、家具蔵。

参考:[Newアイテム]家具蔵のチェア・アルコⅡとヴォーグⅡ
メープルなので、これらもかなり重いです。
が、こっちは見た目からして軽そうではないので、持ち上げたときのギャップはないんですよ。
さて、vertebraをダイニングテーブル前に置いてみました。

この可愛らしさならインテリアから浮かないだろうと思って買ってみたものの、実際に置いてみると「おいおい、急にどうしたどうした」感はありますね。
元々、木と無機質な天板で構成しようと狙っていたダイニングなので、急に可愛いカンジのワークチェアが紛れこんで困惑です。
もっとカフェ風のダイニングで、イームズのサイドシェルチェアなんかを置いているようなインテリアなら馴染むと思うのですが、ウチにはどうかなあ。
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しかし、木製4本脚のvertebraでこれですから、キャスター付きのごっついオフィスチェアを選んでいたら間違いなく違和感で「あああああああ!」と叫んでいたことでしょう。
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vertebraは背面が低くて圧迫感ナシ。
とは思うのですが、家具蔵と比べるとかなり大きいです。


これを見て、ハイバックの椅子にしなくてよかった…と思いました。
インテリアに馴染むワークチェアがいかに難しいか、vertebraが来て改めて実感しました。
さて、肝心の座り心地について。
最初に座ったとき、思わずにやけながら「おお…」と呟いてしまったくらい快適です。
座面・背面のフィット感がたまらんです。腰もしっかりホールドする椅子の方がいいなあ、なんて考えていましたが、vertebraは骨盤の位置をちゃんと整えてくれるカンジがしてすこぶるいい。
ちょっと疲れて後ろにリクライニングすると、座面と背面がスライドするからダラダラと悪い姿勢になるという感覚がありません。腰痛持ちには嬉しい座り心地です。
vertebraが来る前は出社すると「椅子はやっぱり会社の方がいいなあ」と思っていましたが、vertebraに座った後だと「vertebraの方がいい!」と感じました。
骨盤と背骨の位置をきちっと整えてくれて、座面の大きさも程よくて疲れにくく、vertebraの方がシャキッとする感覚があります。
もっとも、会社では裏地がつるーんとしたスカートなんかのせいでお尻がずるずる滑るせいもあるかもしれません。家だとデニムとか滑りにくい服ばかりだからな。
座面と背面は結構硬めです。お尻が沈むようなふわふわの座り心地が好きな人にはちょっと厳しいかも。
ワタシは腰をしっかり支えてくれるように硬めのソファやマットレスが好きなタイプなので、vertebraの硬さは好みでした。
座面の高さについては、少々注意が必要だと思います。
キャスター付きなら座面の昇降ができるので疲れて姿勢を変えたいときや作業内容によって高さを変えたいときに便利だと思います。
が、ワタシは便利さよりも見た目を優先させました。
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4本脚だと座面の高さは45.5センチです。
一方、屋内で、裸足で寛ぐことを想定した家具蔵は41センチ。
オフィスで靴を履いた状態で使うであろうvertebraは高めですね。
ワタシは脚が長い…ではなく背が高いのでvertebraでも足の裏が床に着きますが、小柄な方が自宅で靴ナシで使うにはやや厳しい高さだと思います。
そういう方は高さ調整できるキャスタータイプを選ぶか、それでも4本脚がよければ厚底スリッパや足置きがあるとラクだと思います。
また、これはワタシだけの都合ですが…。
ハンドルがテーブルに引っかかって、座っていないときにテーブル下に入れるということができません。
なぜそうなるかというと、ウチのダイニングテーブルは家具蔵の座面の高さ41センチに合うように高さ70センチにしたからです(テーブルの脚はカットできるけど、家具蔵の高さは変えられないので、そうした)。
そんなわけでちょっとテーブルを低めにしたからビミョーにハンドルの納まりが悪いという結果になりました。
参考:【Artek】アルテックのテーブル82Bがやってきた!
一応サイズをチェックしたときにそうなることはわかっていましたが、実際に使ってみるとやっぱり不便は不便です。
座面が回転するタイプを選んだので、テーブルの下にハンドルが納まれば身体の向きをグルッと変えるだけで立ち上がれるハズなのに、ハンドルが引っかかるせいで数センチは椅子を動かさなくてはいけない。
回転しないタイプを選んでいたら数センチどころでは立ち上がれないので、これでもマシと言えんことはないですが。
オフィスデスクにありがちな72センチのテーブルの高さならこの問題は起きないと思います。
こうやって見て・使ってみると、寛ぎスペースと仕事スペースを混同するのは無理があると思いました。
家具蔵とvertebra、共にアームレストのあるゆったりサイズなので、テーブルに並べておくとギチギチだし。
やはりダイニングとは別にワークスペースを作る方が快適かな…と引き続き悩み中です。
参考:[リフォーム]我が家のクローゼットにワークスペースを作るのは無理!?
さて、ブリ男の反応です。
ワタシがvertebraをリビングに持ち込んだら「なんだ、そのデカいの…」とビビッてへっぴり腰になっていました。
恐る恐る検品。

が、数時間すると慣れたようで、座面で寛いでいました。
納品された当日の風呂上り、部屋に戻るとvertebraを占拠していました。

翌朝、ワタシが仕事を始める前、座面でバリバリと爪とぎをしてからどっかりと寛ぐブリさん。

えー、これ俺のモノですけど!

ワタシがモニターやPCをセットしても退くつもりがないようです。仕方ないので抱っこして隣の椅子に移しました。
「いやーん」と文句を言ってました…。
座面が回転する椅子は初めてなので、ワタシが映画を観るときにvertebraをくるくるさせていたら、隣の家具蔵の上でブリ男は目を真っ黒にしていました。
ちょっと怖くなっちゃってvertebraには近寄らなくなるかな…と思ったけど、翌日も座面で爪をバリバリやってから丸くなっていたので気に入っているみたいです。
しばらくは猫と人間で奪い合いになると思われます。
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