アクセサリーやコートは減らせても、バッグは友人に「アンタさ、この先一生バッグを買わなくてもやっていけるよね」と言わしめる数を所有しているこのワタシ。
ミニマムワードローブのために、高級ブランドを味方につけろ!
そのコレクションの中で最も数が多いのがルイ・ヴィトンのバッグです。
アクセサリーやコートは減らせても、バッグは友人に「アンタさ、この先一生バッグを買わなくてもやっていけるよね」と言わしめる数を所有しているこのワタシ。
ミニマムワードローブのために、高級ブランドを味方につけろ!
そのコレクションの中で最も数が多いのがルイ・ヴィトンのバッグです。
旧ブログを漁っていたら、矢場とんでの思い出日記を見つけたので再掲載。
この頃より景気は良くなってるので、今はもそっと繁盛してると思いますが。
いや、実は当時もウハウハで、ワタシが担がれただけかもしれません。
—過去記事ここから—
続きを読む 名古屋めし ~矢場とんでの思い出~
おひとりさまの朝は早い。
朝4時にはiPhoneのアラームが鳴る。
当然カーテンの外は真っ暗だ。夏至の日だってようやく空が白み出したというところだろうか。
だが私は起きる。
旨い朝食と弁当を作るという重要なミッションがあるからだ。
ワタシが部屋に求める機能は次の通り。
家でやることは必要最低限にして、それ以外の機能はアウトソーシングすればいいと思っています。
その分狭い部屋に安く住んで、掃除もラクしちゃえという魂胆。
以前旅先で泊まったアパートメントがまさに理想の部屋でした。
広さは40平米程度。そこに3人が寝泊まりします。
どんな部屋だったかというと。
マンション購入を検討するとき、まずはネットの情報なりチラシなりをチェックすると思います。
いいなと思ったら資料を取り寄せて、いろいろ書いてあるパンフレットを熟読する。
そしてモデルルームに訪れて、内装の雰囲気や設備をチェックする。
それで「これはいい」と思えるマンションに巡り会ったら、次にあなたがするべきことがあります。
設計図書の確認です。
7~9日目:ハママート・マイン
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熱気球が終わったら移動開始。
今度はデザート・ハイウェイをひたすら北上しました。信号のない道を120km/hペースで飛ばすので、気持ちいいです。
4時間ほど走ると、今回の旅の終着地・マインに到着です。
岩山ばっかりの風景の中、谷間に突如緑が現れて、なんとあちこちに轟々と滝が流れています。しかもこの滝、温泉なんですよ。
砂漠も異国情緒満載で楽しいですが、やっぱり温泉ラヴです。水と緑が多い土地の方が落ち着くなーワタシ日本人だなーと思いました。
最後のホテルは、エヴァンソン・マイン・ホットスプリングス&シックスセンシズスパです。
5~7日目:ワディ・ラム
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ペトラ遺跡の翌日はゆっくりと10時に迎えに来てもらって、ワディ・ラムへ移動です。
デザート・ハイウェイを1時間ほど南下すると、平坦な砂漠にぼこぼこと岩山が現れ始めました。まずは4WDに乗り換えて、砂漠をドライブです。
めちゃくちゃ広い。
4日目:ペトラ
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4日目は、朝早く死海を出発してペトラまで南下しました。
死海沿いの道路を走るとぼんやりした湖面と青白い月が見えて、この世のものとは思えない幻想的な風景でした。
死海から離れると、岩山だらけの風景に変化します。
標高は一気に1,000メートルクラスへ。死海が低いので、結構な変化です。
絶景には猫がよく似合う。
1~2日目:
セントレア→アブダビ→クイーン・アリア(アンマン)
マダバ
ネボ山
2~3日目:
死海
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この旅で初めてエティハドを利用しました。
2012~2013年の年末年始の旅の記録。
行先はヨルダンでした。
今となっては気軽に行けませんねえ。
なぜヨルダンに行きたかったかと言いますと。
事の起こりは、遡ること30ン年前。姉の学習雑誌かなんかを読んでいたワタシは、死海の記事を発見しました。