東京に行ったら銀座に寄らずにはいられない。
てくらい銀座が好きです。
今回も銀座シックスに行ってきました。
あそこは毎回吹き抜けのディスプレイが面白いことになっていますが、今回も不思議な空間になっていました。

猫のアストロノート…。
なぜこんなことに…。
東京といえば買い物ですが(ワタシとしては)、実は今回買い物は不発でした。
そろそろくたびれてきた白シャツと白パンツを買い替えたい。
と思って青山のナラカミーチェに行ったのですが、ピンとくるモノには出会えず。
アスペジでもキュンとするモノには出会えず、COSでは試着とレジの行列に気後れしと、手ぶらで青山を去るという体たらくでした。
その後麻布台ヒルズに移ったのですが、そこでもいい出会いはありません。
ルルレモンでウォーキング用のパンツを買い足したものの「いいんだけど、ホントはこっちの生地がよかったんだよね」と妥協しつつのお買い物。
ホテルライクインテリアで好きな手触りのピロケースを予定外に買ったほかは特に何もなく。
それでちょっと鬱憤が溜まって、ヒロタカで欲しいと思いつつなかなか買えずじまいだったイヤーカフを衝動買いしたのでした。
さて、思うような出会いがないってことと別の話ですが。
この旅はプラスチック製品の加水分解のベタベタに悩まされました。
1年ぶりに取り出したスーツケースのハンドル、ちょうど握る部分がゴムになっているのですが、それがベロンと剥がれかけて、かつベタベタしていました。
というのを、家を出る瞬間に気づきました。
あー…、そういえば去年の京都旅行で使ったときも、ちょっとベタついているかな? と思った記憶があるようなないような。
参考:自分史上最高に贅沢な渡月橋の眺め方 〜MUNI KYOTO by 温故知新〜
家の中で開けたり閉めたりするときは本体についている布製の取っ手を使うので、ゴロゴロ引きずるときに使う部分がベタベタしているのに気づかなかったんですよね。
しかし新幹線の時間が迫っていて今更バッグを変えることも叶わず、それでホテルに着くまで「ベタベタ不快だわー」と思いながら移動したのでした。
中くらいのサイズのこのスーツケース、買ったのは10年以上前なので、いろいろガタが出るわけです。
そろそろ買い替えてもいいんじゃないのかな。なんて思ってしまいました。
とはいえプラスチックのキーホルダーが早々に割れたのと今回のハンドルベタベタが明確な不具合なくらいで、車輪やファスナーも壊れていないし本体も汚れてはいるけど破れたりしていないし、まだまだ使える気配。
そして何よりいざ処分と考えてみると、国内やアジア旅行や短期のハワイなんかはこのスーツケースで回っているので、いろんな思い出が走馬灯のように蘇ります。
限定デザインのド派手柄なので空港のターンテーブルで取り間違える危険はまずないし、ポケットや容量拡大なんかの機能も便利だし、気に入ってるんだよねえ。
と、東京でスーツケースも見たのですが、買い替えたくなるほどのモノには出会えませんでした。
もうひとつ、加水分解でベタベタしたモノがありました。
それは折り畳みの晴雨兼用傘の持ち手部分。
割と最近も使って、そのときはベタベタは気にならなかったのに、今回バッグに入れるときに急にベタベタ感があることに気づいたのでした。
どこからか紛れ込んだブリ男の毛がハンドルにひっつくくらいベタベタしてます。
こちらは軽さと小ささを優先して選んだ安物で、ふと気づくとこれまた10年くらい使っているし、軽いのはいいけど作りが頼りなくて風の強いときはヒヤヒヤするしで、そろそろ買い替えてもいいかな、なんて思っていました。
なぜこんな一気にあちこち加水分解するかなー。
と、ベタベタに不愉快な思いをしながら、東京では折り畳み傘もいろいろ見ていたのでした。
んで、銀座シックスの中でフラリと入ったマッキントッシュで、可愛いチェックの傘が並んでいるではないですか。
いや、マッキントッシュの傘は可愛いですよ。可愛いし頑丈でしょうよ。でもその分重いでしょうよ。
と、折り畳み傘を手に取ってみると、案の定重いです。自分のバッグに入っているベタベタ傘の倍くらいします。
しかし、店員さんが「それ便利なんですよ。開くときも閉じるときもワンタッチなんです」と言うではないですか。
前日、日差しがまあまあ出ていたのでときどき日傘として傘を開いていたのですが、折り畳み傘って開くのも畳むのも面倒なんですよね。特に東京みたいに頻繁に店に入ったり地下鉄で潜ったりするようなときは。
なので近距離なら日差しを我慢して歩いて、でもやっぱり暑いから開いて、駅に入ってからパキバキと閉じてやっぱり面倒だわーと思って、なんてことになっていたから「閉じるのもワンタッチ!?」と俄然興味が湧いたのです。
試しに触らせてもらうと、開くときはハンドルのボタンを押すだけ。それで軸がシュッと伸びて傘がポンと開きます。
閉じるときもボタンを押すと、傘が一気にパシュッと閉じます。手動で軸をガシャンと縮めて、あとはクルッと巻いて留めるだけ。
えー! 何これ、今どきの傘ってこんな進化をしているの!?
と重さというデメリットは無視して、すっかり買う気になりました。んで、数あるチェックの中から好きな色を選んでお買い上げです。
その日は雨だったので、早速大活躍でした。
店から出るときにポンッ。
別の店に入るときにパシュッ。
畳むのが面倒でいつもは長い日傘を持ち歩くのですが、この手軽さなら日常的に使ってもいいな! とホクホクしています。
傘のほかはパリゴで白パンツを一応買ってから(なぜ「一応」かというと、素材が100%思い描くようなものではなかったから…)、かねまつでアクアベルのスニーカーを購入。
参考:[レインシューズ]銀座かねまつのAQUA BELL(アクアベル)がスゴい!
もっとあちこち見て回りたかったのですが、帰りの新幹線の時間が近づいていたので、泣く泣く銀座から撤退したのでした。
さて、東京から帰るときには、東京駅でいろいろ物色するのもお楽しみになっています。
小腹が空いていたので、昼兼オヤツになるような、軽いモノを探しました。
んで甘いモノという気分でもなかったので、グランスタ東京のTARO TOKYO ONIGIRIでおにぎりを買いました。

梅薬味と出汁パンチ×3です。
海苔が別添えで、パリパリで嬉しい。
ま、海苔の風味は前日に秀徳で食べた手巻きとは比べ物にならないのですが。
そして、東京で買いたいモノといえば、海苔弁山登りのお弁当。
参考:「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」の正しい弁当、それに東京で買った美味しいあれこれ
前は銀座シックスの地下で買ってえっちらおっちら運んだものですが、今はグランスタ東京で買えるんですね。
何でもかんでも改札内で済んじゃうじゃん!
というわけで、今回は大丸のデパ地下に寄るヒマもありませんでした。
そして山登りはメニューが少ないからコンプリートしたつもりでいたけど、いろんなおかずが全部乗っているオールスターな限定商品があったりして、まだまだ山を登り切っていないことを痛感。

相変わらず美味しい海苔弁でした。
そんなわけで、食や買い物三昧の東京旅行となりました。
久しぶりだと一泊では買い物時間すら足りないと思ってしまいます。
コメントを残す