ある日の夜。
さて、風呂に入ろうとしたときに「そうだ、ボディソープが切れていたから詰め替えしなくては」と思い出し、ストックを収納している洗濯機上の吊戸棚を開きました。

…しかし、ボディソープは見当たりませんでした。
ALEXANDRITEで「信じられないモノを見たとき二度見しない?」みたいなエピソードがありましたが、まさにその状態。
一旦戸を閉め、また開いて、それでもボディソープがないことを確認し、また閉め、そして開いて、やっぱりなくて…。の繰り返し。
数回見たところで狭い戸棚の中から急にボディソープが現れるわけもなく、しばらくしてからようやく「…ストックを買い忘れていたのか!」という結論に至りました。
ワタシはこの手の消耗品は、ストックを出すタイミングで買い物リストに入力します。
参考:生きるとは、買い物リストを消し込むことだ。
なのでボディソープも前回詰め替えたときにリストアップしてあったはずだけど…、なぜ買っていないんだろう…。
そういえばApple Watchでリストを消し込んでいるときに、間違えて「ボディソープ」を触っちゃったことがあったようななかったような…。
参考:エルメスの時計が欲しくてApple Watchを買ったら、想像以上に便利だった!
考えてもボディソープがないという現実は変わらないわけで、そしてもう風呂に入る気満々で服を脱いでいるからまた着て買いに行くのもダルく、家の中にあるモノで何とかしなくてはなりません。
洗顔石鹸は洗面台に置いてあるわけだから、それで身体も洗えばいいか。
と考えたところで、「そうだ、ウチには牛乳石鹸のストックはどっさりあるではないか!」ということを思い出したのでした。
大昔はキッチンでハンドソープを使っていたのですが、ボトルの洗浄・乾燥がダルく、今は固形石鹸を使っています。
ボトルのノズルだのを洗う手間を思えば、石鹸受けをザバーッと洗うのはワケないですからね(とか言いつつ後回しにしがちだけど)。
石鹸って何かのお土産とかでもらう機会が多いからそれらを使っていたものの、コロナをきっかけにお土産のやり取りもめっきり減り、それで久しぶりに自分で石鹸を買うときに「牛乳石鹸でいいか。安いし」みたいなノリで買ってみました。
子どもの頃、実家で使っていたのも牛乳石鹸だったなあ。と、その香りに懐かしくなり、ここ3年は牛乳石鹸で手を洗っています。
んで、先日箱でどーんと買ったところなので、ウチに石鹸はたーんとあるのですよ。何もわざわざボディソープを買うことないじゃん。
せっかくの機会なので、しばらく身体も牛乳石鹸にお任せしてみようと思います。
さて、急な話なので、余分の石鹸受けがありません。
浴室に石鹸を直置きというのもアレなので、掃除用にストックしてあったスポンジをひとつおろして、石鹸受け代わりにしました。

ううむ、石鹸が滑ってすぐ落ちそう。
スポンジタイプの石鹸受けもあるけれど、あれば真ん中がちゃんとくぼんでいるからいいのであって、フツーのスポンジは石鹸受けにならないのですね。
というわけで石鹸受けを買おうかと考えたのですが、石鹸受けを洗うのもまあまあダルいんですよね。
ボトルに比べたらラクだし、浴室内なら風呂上がりにザバーッと流すだけなのに、置くモノが増えると思うとかったるい。
置くのがダルいなら吊るせばいいじゃん。
小学校でやってた、みかんのネットに石鹸を入れる、あの方式ですよ。
と検索したら、無印良品にもフツーにネットがありました。
オレンジよりは白い方が目がチカチカしなくて済むので助かります。
無印のネットは、石鹸吊るし用というより泡立てネットでした。
一応袋状になっていますが、両端が開いているので、ふとした拍子に石鹸をゴトンと落とす可能性大です。

石鹸を入れて吊るした状態。

なかなかの存在感ですが、石鹸受けを置いておくよりはぬめりなど気にせずに済みそうです。
というわけで、久しぶりに身体を石鹸で洗う生活に突入しました。
別に不自由はないのですが、風呂の後の浴室掃除もボディソープでやっていたので、ワンプッシュで適量出せる液体ソープもやっぱりよかったな…と思わないことはないです。
今のところボトルの洗浄・乾燥の面倒くささの方が勝っているから、しばらくは石鹸生活が続きそうです。
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