おでこを掻いて傷を作ってしまい、その治りがイマイチなのでステロイド剤を処方されたブリ男さん。
参考:【猫の病気】ブリ男、まさかの皮膚炎? それともアレルギー?

↑ゴハンを食べた直後なのに「俺はもっと食べられるぜ!」とアピール。
ステロイドを飲み始めて1週間、確かに肌の赤みは治ったように見えます。
しかし、ですね。
ウンチがちょっと柔らかめになりました。
ステロイドの副作用なのかなあ、と検索してみたら下痢や嘔吐をする例もなくはないようですね。
でも、ブリ男は元々ウンチコロコロ猫なので、ちょっと柔らかめになったといってもむしろそれがいい状態的な? 「そりゃ薬飲んでりゃお腹の調子も変わるよねー」とあまり気にしていなかったのです。
お腹の調子は、ウンチの形状だけでなく排便のリズムにも変化を与えていました。
いつもはワタシの在宅時にウンチをするブリ男さん。ゴハンを食べて、それがきっかけになって催す、というリズムなのです。
それがステロイドを投与してからは決まってワタシの留守中にウンチをしていました。連続1週間もブリ男が気張る様子を見ないのは初めてです。たまに留守中にウンチすると記事にしちゃうほど珍しかったのに。
参考:[猫のトイレ]ウンチもひとりでできるもん!
ステロイドを始めて10日。
帰宅してトイレを覗くと、ビックリするほど汚れていました。
慌てて掃除をすると、大きなウンチの半分くらいが水様便になっています。それがトイレの壁を汚し、簀子を通り越してシーツも汚していました。
今までウンチが緩くなったときもせいぜいペースト状留まりで、水様便になったのは初めてです。
ブリ男はペーストだったときも「なんか変だったぜ…」と戸惑っていたので、今回も動揺したと思われます。ワタシがトイレ掃除をしている間、むーっとした顔で傍にいました。
これは病院に連れて行った方がいいのか? と考えたのですが、ブリ男自体は元気なんですよね。いつも通りにゴハンを寄越せ寄越せと大騒ぎして(下痢のときは食べさせない方がいいかと思ったけど無理だった)、部屋の巡回やちゅーちゃんとの戦闘もこなす。
結膜炎がひどかったときはずっとゴロゴロしていたのを思うと、全然元気です。
それに数日後に病院を予約してあるし、緊急事態でなければここで無理に病院に連れて行っても…なんて思ってしまいました。
下痢の要因として思い当たる節はステロイドくらいしかありません。
……いや、天候が不順だったから暑かったり寒かったりして体調を崩したのかも。
…………ちょっと待って、GO!のサンプルを貰って味見させたのがよくなかったのかも。食べさせたといっても日に3粒だけど、仔猫のときにGO!でペーストウンチを出したので、やっぱりお腹に合わないという可能性があります。
と、これといって要因を特定できなかったのですが、可能性として考えられるものは排除することにしました。
まずステロイドはストップ。ホントは獣医さんに相談のうえ止めなきゃいけませんが、既に投与量を減らしている段階で、残り4日なのでまあ誤差範囲だろうと飼い主判断で勝手に止めました(真似しちゃダメですよ)。
そしてGO!は廃棄。ブリ男はやっぱりGO!が好きみたいで、2年ぶりに食べさせたときは3粒食べ終わった後にケージから飛び出てきて「アレその辺に落ちてたりしない?!」と一生懸命探すほどでした。お腹に合わなくて可哀想に…。
それから、ビオフェルミンをフードに少量混ぜてみました。
検索すると猫に飲ませる人も結構いるんですね。ワタシも飲めるものだし、何かのときに備えて…と思って買ってありました。
結構甘みがあるし、獣医さんに相談したわけではないので投与はほんの少し。
そしてゴハンはヒルズのi/dに。
消化ケアの療法食なのでこれも勝手に食べさせていいものではないけれど、ブリ男が血便をしたときに食べさせてみたら調子がよかったのでお守り代わりにひとつふたつ常備しています。
成分を見るに、セルロース・フラクトオリゴ糖・サイリウム辺りがお腹に効くんでしょうね。
ヒルズのi/dは美味しいらしく、缶を開けるとブリ男は鼻をぶーぶー鳴らして喜びます。療法食って美味しくないのかと思っていたよ。
ビオフェルミンといつもより増量したサイリウムを混ぜても爆速で平らげていました。
ウンチはどうなったかというと、水様便の翌日は出ず。大量に出していたからなあ。
その翌日は小さいウンチを3回に分けて出していました。ブリ男は1日〜1日半に一度大きなウンチを出すタイプなので、まだ本調子じゃないようです。ウンチの形状はバナナで、一安心。ビオフェルミンとi/dはここで止めました。
その翌日はウンチなし。
さらにその翌日、いつも通りのバナナを出してホッとしました。
ちょうどその日は病院の日。獣医さんに下痢をして心配…と訴えたら「ステロイドは下痢する子いますよ。胃を荒らすから吐いちゃう子もいるし」とあっさり言われました。あ、やっぱり…。
下痢にビックリしてステロイドを中断したと言ったら怒られました。そりゃそうだ。
傷の治りは良好なのですが、たまーに掻いているのと途中でフケみたいなのがワッと出たのが気になります(1日だけだったけど)。最初ダニの卵かとビックリしたけれど、瘡蓋の粉だったらしい。獣医さんに診てもらってもダニらしきものはなかったのでそれは安心しました。
おでこの赤みもほぼ引いたと思ったけどよくよく見るとまだあるようです。なのでステロイドは少量をもう2週間続けることになりました。
えー、お腹心配…とワタシが変な顔をしていたら、最初の投与時には胃腸薬も出たけど今後はそれすら要らない量(1/4錠を2日に1回)なので多分大丈夫とのこと。
もう少し投薬を続けて、ブリさんの痒い痒いが治るか見守っているところです。
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