女子というのは、なぜ定期的にイタリアンだのフレンチだの食べたくなるんでしょうね。
ということで、レ・トレフル ドミニク・ブシェへ行ってきました。

頂いたのはランチのコース。3,900円です。
ディナーのフルコースが9.000円ということを考えると、リーズナブルに味を確認できるランチの存在はありがたいですね。
まずは野菜とハムのテリーヌ。ソースはエシャロット。

久しぶりの「皿の余白が大きい」系です。
それからリゾーニ。

これまた皿の余白がすごい。
パッと見リゾットですが、米じゃなくて細かいパスタなんですって。
ここまで細かくするならもう米を使った方が早いんじゃないか…ってサイズ。初めて食べました。
クリームの優しさとキノコの香りが秋らしくて美味しいです。
メインは追加料金を払ってハラミのステーキ。

赤ワインソースの香りが芳醇です。お肉の焼き加減も程好く、ジューシーな柔らかい肉で美味しかった。
「また肉食べてる…」とワタシに言った友人は魚のグラタン。
この日はアイナメでした。

魚もグリルだったら選んだかもしれないけどグラタンって気分じゃないのよねーと肉にしましたが、想像していたグラタンとだいぶ違いました。
デザートはタルトタタン。

とろっとろに火が通ったリンゴが美味。
シナモンが苦手な友人はプロフィテロール。

クリームだけでなくアイスも中に入っています。テーブルに来たとき、どう食べればいいのやら…と途方に暮れていました。
いいカンジにお腹が膨れ、味も大満足。
なのですが、なんか忙しない雰囲気でした。
ランチとはいえコースだし90分くらいかかるのかなーと思っていたら次々と皿を出され、デザートが終わったときは入店からわずか60分。
途中パンのおかわりを頼んだものの、スタッフが忘れたのか届かないままメインの皿を下げられてしまいました。赤ワインのソース、フランスパンで拭って食べる気満々だったのに…。
スタッフの印象が悪いというわけでもないんですよね。気も利いていたし所作も悪くなかった。ただ、回転が異様に速いというそんなイメージでした。
買い物途中のゴハンやランチミーティングならそれでもいいけど、ゆっくりお喋りしながらのんびり食べたいとなると60分は短いかな。
コメントを残す