暑さも大雨も関係なく、この夏もブリ男は絶好調。
毎朝きっちり3時45分〜4時に起こしてくれます。

夏至から2カ月近くも経つと、4時ってまだ暗いんですよ…。
たまには5時くらいまで寝かせてくれればいいのに。
早朝にデカい生き物を叩き起こし、朝ゴハンをたっぷりもらった後、ブリ男は警戒心丸出しになります。
なぜなら歯磨きが待っているから!
ワタシがゴハンを食べている間はまだ大丈夫とわかっているので遠巻きに見てくるだけですが、ワタシが食べ終わって立ち上がり「さーて、ブリさん、歯キレイキレイしようかね」とでも言おうものならさあ大変。
すっくと立ち上がり、尻尾を立てて「おっ、やんのか!?」という顔をします。
ケージやキャリーケースに立て篭もられると厄介なので入口を塞ぎ、ブリ男との追いかけっこに備えるデカい生き物。

参考:リッチェル・キャンピングキャリー折りたたみで、大型猫にもゆとりのハウス!
ブリ男はソファの周りやテーブルの下をぐるぐる回って、デカい生き物の魔の手から逃れようとします。
…というのがお約束だったのですが、最近はまずベッドに飛び乗るようになりました。
ワタシの寝相が悪いからタオルケットは蹴散らかされている状態です。ブリ男はシーツの上にドンッと乗り、「おっ、やんのか」と目を黒々とさせる。
ブリさんが小さい頃、同じように起き抜けのベッドに飛び乗って、ワタシの手を布団越しに攻撃するという狩猟ごっこがブームでした。
そのときを思い出してタオルケットやベットカバー越しにブリ男にちょっかいをかけるのですが、ブリ男はそれどころじゃないらしく、乗ってきません。
しばらくシーツの上で膠着状態が続き、それに耐えられなくなったワタシが手を出すと、ピュッとブリさんが飛び跳ねます。
こうやってシーツのあちこちに穴が開いていくのです…。
尻尾を立てて早足でブリ男が向かう先は、クローゼット部屋です。
ここでワタシがリビングのドアを閉めてしまうので、ブリさんはハンガーラックの周りをぐるぐると回ります。
「ブリさん、バターになっちゃうよ〜」と言いながらワタシもブリ男の後を追いかけます。

ブリ男の最後のシェルターは、キャリーバッグです。

ブリ男のキャリーはフリーステッチのバルコディキャリー。

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仔猫のときに血迷って6キログラムまで対応のMサイズを買ってしまい、5.5キログラムとなった今ではぎゅうぎゅう詰めです。大型猫ならLサイズでよかったよ。
しかしブリさんはぎゅうぎゅうなのを気にしてないようで、ずんずんと侵入し、中でぐるんと回って器用に向きを変えています。
蓋を開けて中を見ると、狭いバッグの中で一生懸命を身を縮こませ、精一杯デカい生き物から逃れようと努力しています。
キャリーバッグに逃げ込んでくれた方が捕獲しやすくていいわ。
なんて思っていたら、最近はワタシが上蓋を開けた途端に飛び出すという技を覚えました。
日々努力して新技を編み出すブリさんに脱帽です。
ま、それでも狭い部屋でのことなので捕まって、歯磨きされちゃうんですけどね!
毎朝こうやってブリ男と追いかけっこするので、その間に目が覚めて助かっているといえば助かっています。
でもやっぱり起こしてくれるのは5時で充分よ…。
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