大好評? の間取り図拝見シリーズ。今回は、シティタワー大井町です。
いやー、住友だの三井だの野村だの全国的に有名な大手デベロッパーのサイトは楽しいですね!
住む予定なんてない土地のマンションまで全部チェックして、夜毎「ふふ、マンション楽しい…」と呟いています。
北海道や九州のマンションを見ても楽しいけれど、やはりウキウキするのは東京です。狭小物件大好きなのです。
大好評? の間取り図拝見シリーズ。今回は、シティタワー大井町です。
いやー、住友だの三井だの野村だの全国的に有名な大手デベロッパーのサイトは楽しいですね!
住む予定なんてない土地のマンションまで全部チェックして、夜毎「ふふ、マンション楽しい…」と呟いています。
北海道や九州のマンションを見ても楽しいけれど、やはりウキウキするのは東京です。狭小物件大好きなのです。
東京のバカ高い狭小マンションもいいけどさ。
たまにはリッチでゆとりのある高級マンションも見たいのさ。
ということで、珍しく神戸の物件を漁りました。今回の間取り図拝見はザ・パークハウス神戸タワーです。
外観写真を見てビックリ。何この素敵な建物は!
大好評? の間取り図拝見シリーズ、今回はリビオレゾン新橋nexです。
新橋というと「酔っ払ったおっさんが駅前でインタビューを受ける」というイメージがある田舎者です。
ワタシ自身、新橋では居酒屋やラーメン屋にしか行ったことがない…。
という田舎者の偏見は置いといて、主題は間取りです。
大好評の間取り図拝見シリーズ、今回はプラウド新宿牛込柳町です。
いつも間取りを見るときは、狭い部屋から見ます。
広い部屋が快適なのは当たり前。限られた面積をいかに効率よく使って住みよい住空間になっているかというポイントに萌えるのです。
特に東京は狭小物件が豊富なので「30平米でコレってすごい!」とか興奮しながら間取り図を眺めています。
というわけで、今回も40平米のJタイプから見ました。
とある週末、買い物から帰るとマンションのエントランスに「オープンハウス開催中!」の立て看板がありました。
オープンハウスの何がいいって、事前にアポを取っていなくてもフラリと寄って実物の部屋を見られるところです。
モデルルームの類が大好物なワタシが見逃すはずがありません。
参考:【初心者必見】マンションのモデルルーム訪問時の心得
せっかく京都に行ってきたので、ということで京都のマンションの間取りを拝見します。
参考:旅ログ ~雨の源光庵と光悦寺で青もみじ撮影~
今回はライオンズ京都御所南 室町通。
京都に行くと、必ずと言っていいほど河原町界隈をウロウロします。なのでそのエリア近辺のマンションに住むのに憧れます。
六角通とかをブラブラしてマンション建設予定地にブチ当たると、指を咥えて見てしまう。
ライオンズ京都御所南 室町通はいつも行くエリアからはちと外れますが、充分お散歩圏内なので「いいなー」と思ってしまいます。
デザインを見ると、外国人観光客ウケ狙いのホテルっぽくて、これまた京都らしくていいですね。
大人気の間取り図拝見シリーズ。
今回はヴィークコート人形町です。
プロスタイル日本橋馬喰町といい、最近このエリアばかりが続いていますね。
新幹線の停車駅に近い住まいがいいという呪縛にかかっているので「東京駅が近いっていいなー」とこのエリアのマンションは気になってしまうのですよ。
実際の住み心地はどうだか知りませんが。
ヴィークコート人形町で気になった間取りは、47平米クラスのBタイプです。
大好評? の間取り図拝見シリーズ、今回はプロスタイル日本橋馬喰町です。
ロケーションはなかなかいいですね。
隅田川近くで下町の風情を味わうこともできれば、徒歩で東京駅に行くこともできる。
ワタシは「住まいは新幹線が止まる駅に近くないと落ち着かない」という性癖があるので、これくらいの立地のマンションが好きです。
しかしマンションのネーミングはイマイチ。
ひょんなことからFP(ファイナンシャルプランナー)に家計を相談する機会を得ました。
参考:日本FP協会
本来であればマンションを買うとかそういうビッグイベントの前に相談するのがいいのでしょうけどね。
今のマンションはほぼ衝動買いみたいなものでしたから、そんなヒマはありませんでした…。
参考:マンション、買い替えちゃう!?
今更ではありますが、せっかくの機会なのでワタシの家計にズバズバ斬り込んでもらうことにしました。
大好評? の間取り図拝見シリーズ、今回はミナトフロントタワー(仮称)です。
「仮称」って何やねんと思ったら、入居が2020年なんですね。
東京オリンピックを見越しての建築ですかね。しばらく東京は新築マンションラッシュですなあ。マンション好きとしては楽しいです。