京都で食べ物ばかり買ってきたわけではありませんよ。
参考:亀屋良長のスライスようかんで手軽に小倉トーストを
参考:究極の水羊羹!路地裏の超名店 ~甘泉堂~

今回は河原町のアンジェに行ってきました。
何が見たかったかというと、イイホシユミコのアンジュールの別注カラー、フォリッジグリーンの皿です。
ウチにあるアンジュールも、これまたどこかのショップの別注カラー(どこの店かはイベントで買ったので忘れた)。
アンジェのフォリッジグリーンの濃い緑がウチのベージュとよく合うんじゃないかな、と気になっていたので実物を見に行ったのでした。
実際どうだったかというと、フォリッジグリーンはとても素敵な色でした。こっくりとした緑の釉薬が表情豊かで、かなりいい雰囲気。
ただし、電子レンジも食洗機もダメなんですって。
えー、食洗機ダメかー…。大きいプレートはどちみち食洗機に入らないサイズなんだけど、でも斜めにして無理矢理入れちゃっているんですよね。大きいと重いし、できれば手洗いしたくないです。
と、フォリッジグリーン以外の定番カラーを「こっちなら食洗機がイケるのか…」と見ていたら、レイニーグレーが気になりました。
定番カラーで買うなら淡いグレーのモクがいいかな、なんて考えていました。ぼやんとした主張のない色で、とても使いやすそう。生産終了になってしまうと言いますしね。
レイニーグレーは写真で見るとちょっと青みが強いし、そこまで好きな色だとは思わなかったのです。
ところが、実物を見るとキリッとしたレイニーグレーがとても素敵でした。モクがぼんやりし過ぎて中途半端な印象になるカンジ。
試しに、ウチにあるベージュのアンジュールによく似た色の皿と、フォリッジグリーン・レイニーグレー・モクを並べさせてもらいました。
ベージュとフォリッジグリーンは、合う。合うけど、合い過ぎる。どちらも釉薬に表情があるタイプということもあって、ほっこりし過ぎる印象です。
モクは、ぼんやりベージュと並べるにはぼんやりし過ぎる。
レイニーグレーはキリッと引き締まって、モダンな印象になります。そして、思ったほど青みはなく、割とあっさりしたグレーでした。
というわけで、フォリッジグリーンを見に行ったのに、なぜかレイニーグレーを買ったのでした。
うーん、定番カラーなら別に京都で買わずにネットでポチればいいのですが、いろいろ見せてもらったのでアンジェで購入することに。ただでさえ水羊羹だの漬物だので荷物が重いのに、割れ物を持って帰るとか、バカです。
購入したのは、matin。27センチの一番大きなプレートです。
パラティッシを中途半端に買い、結局後から買い足したことを考えると、アンジュールも気に入った色をわーっと一気に買えばいいのに。
参考:[北欧食器]今更パラティッシにハマるとか(笑)

と思ったのですが、どうもアンジュールは「全サイズ揃えたい!」とはならないのですよ。今のところ。明日にはどう思っているか知りませんが。
カップは可愛いなあと思うけど、可愛過ぎる。
ボウルも可愛いねえと思うけど、ティーマの方が使い勝手はよさそう。
豆皿みたいなnuitは一体どうすりゃいいのやら。
ところが、matinだけは「好き…!」と思ってしまうのです。あの質感と大きさのバランスが好みらしいです。
というわけで、早速ワンプレートごはんに使ってみました。

店頭で見るより、自宅の照明では暗いグレーに見えます。
グレーの皿って使いやすいですね!
なんというか、どんな食材を乗せても美味しそうに見えるというか、グレーのリムが額縁代わりになって料理が主役っぽくなります。
ティーマのパールグレーがさほど使いやすいわけではなく「グレーってゴハンが美味しく見えるわけじゃないんだなー」なんて思っていましたが、キリッとした濃いグレーの方が料理とのコントラストが出来て使いやすいと理解しました。
![]()
いやー、お皿の色柄って難しい。
ホントはもっと若い内に、100均の食器とかであれこれ試行錯誤していれば今頃こんな迷いから解脱しているんでしょうが、今まで「自宅の皿なんて白でいいや」と割り切っていたので不惑を越えてから惑いまくっています。

コメントを残す