秋の間はしばらく「あつまれ どうぶつの森」から遠ざかっていましたが、大型アップデートがあったのを機に再びちまちまプレイしています。
参考:「あつまれ どうぶつの森」をやり切ったつもりでいたら、何か色々変わっていた。
今回のアップデートの中でワタシが興奮した要素は料理!
タイを釣っても「美味しそー」と思うだけで即売り飛ばしていたのが、キッチンで料理できるようになったんですよ!
食いしん坊にはたまらん機能です。

しかし、この料理で悩まされることになりました。
「どうぶつの森」の世界では、何らかの手段でレシピカードを入手して食材を揃えれば料理が出来てしまいます。
魚は海や川で釣ればいい。
トマトだのニンジンだのといった野菜は、苗を買うか無人島から引っこ抜くかすればOK。

問題はフルーツです。
6種類あるフルーツの内、4種類はソロ活動でも入手可能だけど、残り2つは通信をしないとゲットできないという仕様なのです。
Switch購入以来、ずーっとぼっちでプレイしていたワタシにとって、未入手のリンゴとサクランボは幻の果実でした。
今までリンゴとサクランボがなくて困らなかったかというと、あまり困らなかったんですよ。
材料としてフルーツが必要なモノを作ろうとするときに困るけど、諦めれば済むだけですから。フルーツバスケットは欲しいけど、リンゴのラグとか要らないしな~、まあいいか。と割り切っていたのです。
ところが、料理となると話は別です。
フルーツスコーン、欲しい!
アップルパイ、要る!
チェリータルト、手に入れたい!
と、リンゴとサクランボを俄然欲しくなったのです。
しばらくトマトだのサトウキビだのをちまちま栽培しながら悶々としていたのですが、悶々としていてもゲットできるものでもない。
パンやケーキをズラッと並べてカフェを作りたいわあ。なんて妄想すると、リンゴとサクランボへの飢えが募る一方です。
というわけで、「どうぶつの森」プレイ1周年を機に(?)、初めて通信をすることにしました。
初めて通信するときは、7日間無料で試すことができます。
Nintendo Switch Online
このお試し期間でリンゴとサクランボが手に入らなければ1カ月延長しよう。
というつもりで手続きをし、無事にネットに繋がるのを確認してからTwitterのアカウントを作って「リンゴとサクランボを分けてください!」と呟いたのでした。
すると、ものの1分で「いいですよー」と答えてくれた救世主が!
Twitterすげー!
と、普段ブログのコメントでもSNSでも、のそのそとしか反応しないワタシはビビりながら感激しました。
恐る恐るやり取りしたところ、何かモノと交換ではなくベル(島の通貨)での支払いでOKとのこと。
ワタシはリアル世界でも「お金で解決できることはお金を払えばいい」と思ってしまうタチなので、すごく有難かったです。全然釣れない魚とか、入手困難な高額家具とか、面倒なモノと交換したいと言われたらどうしようかと思っちゃった。
通信初心者なので挙動不審だと思います…と伝えても「問題ないですよ~」とのこと。
しかもお互いプレイ中だったので「では今から」ということになり、早速空港で手続きをして遊びに行き、無事にリンゴとサクランボを売ってもらうことができたのでした。
こちらはいかにもフルーツゲットのための胡乱なTwitterアカウントだったのに、快く声をかけてもらって、マジで有難かったです。ネットの世界も温かいね!
というわけで、リンゴとサクランボの木を育てて。

無事にチェリーパイを作れましたよ!

このご恩は、いつかワタシもフルーツ難民を救って返そう。
…という殊勝なことは考えず、お試し期間が終わった後は再びソロ活動に戻ってしまいました。
これで通信の楽しさに目覚めたら続けたかもしれないけど、ぼっちでちまちまプレイするのが楽しい機能が追加されたんですもの。
何かというと、有料の追加コンテンツ、ハッピーホームパラダイスです。
このブログのコメントで「別荘が作れるよ」と教えてもらい、「うおおおお、それはやりたい!」と張り切って購入しました。
これがね、すごく楽しいんですよ…。時間がするすると溶けていく……。
ストーリー的には、島の狸親父の昔馴染み(何の動物なんだろう?)に紹介されて、離島で別荘のコーディネートの仕事をする、てなカンジです。
んで、部屋造りのスキルをアップしたり報酬を受け取って買い物したりするという。
以前、ジューンブライドのときに結婚式会場作りにハマり、夜毎ちまちまと式場を作っていました。

参考:「あつまれ どうぶつの森」を通してバーチャル最高と思い知る。
アレの別荘バージョンということで、庭もインテリアも作れちゃうというコンテンツ。


使える家具に限りはあれど、数は無制限に使えるし色の切り替えも超簡単。
在庫を気にしながら並べる本島事情とは別次元に遊べて、楽しいです。
「おお、我ながらいい部屋になったわー」とか「なんだかダサい庭になっちゃった…」とか一喜一憂しながら毎晩のように別荘を作っています。



なんか、この1年「どうぶつの森」をやり込んできたのは(途中サボっていたけど)このためだったのかも!
と思えるくらい楽しいです。
次の年末年始は別荘作りで溶ける予感…。
さて、本島の方も完全に放ったらかしというわけではなく、クリスマスに向けて可愛く飾ろうかな~なんて野望もあります。
といっても、作れるようになった料理を飾りたくて「ここにレストランを作ろうかな」「あっちにカフェを作ろうかな」と、クリスマスはどこ行ったという方向性の妄想をしています。
思い返すと1年前。
着の身着のままで化石を掘ったり魚釣りをして金策に走り回っていたあの頃。
作れる家具も買える小物も知れていて、クリスマスの飾りつけどころか「手に入ったモノはとりあえず並べとけ」という状態だったあの日々。

あの頃に比べると、オシャレな島には程遠くても、それなりに眺め甲斐もありつつ機能的な島になりました。
今の方が断然楽しいといえばそうなのですが、欲しいモノが手に入らない渇望感を抱えつつ、手持ちのモノで何とかしようと頭を使うのは、あれはあれで楽しいひとときだったな、なんてことも思います。
そしてようやく道を作ったり崖を崩したりできるようになったときの快感。
あれは今のワタシにはもう味わえない快感だな…、と思うと去年の自分がちょっと羨ましかったりして。
と、機能がアップしたカメラで島のあちこちを撮影しながらしみじみしたのでした。


在宅ワーク環境がリアル世界よりイイ。
カメラの機能アップも、カメラ女子にはたまらんアップデートでした。
ところで。
アップデートで手に入るようになった埴輪ですが、どうすりゃいいんですかね…。
集めるほど好きでもないし、置いておくとうるさいし、どうしたものかと持て余しています。
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