さて、ワークスペースが欲しいと騒いで工務店から見積を取ったり、なんてこともありましたが。
参考:クローゼットをワークスペースにリフォームする案、工務店から出たプランとは
結局リフォームもしなければデスクを買い足したりなんかもせず、相変わらずダイニングテーブルで仕事をしています。

毎年、年度末の繁忙期になると「この仕事セットを出しっぱなしにしておけたら…」とワークスペースが欲しくなっていたけれど、今年はそうはなりませんでした。
というのも、今年はワタシの作業量が減ったうえに揉め事の少ない年で、そこまで酷い残業はなかったのであまり切実に「ワークスペースが」と思わなかったのでした。
それに、モニターやケーブルを出しっぱなしでもブリ男が関心を示さないようになったのも大きいです。
在宅勤務が始まった年は、仕事道具をそのままに寝ようものなら消灯直後にケーブルをバシバシ叩いたりマウスをテーブルから落とそうとしたりとイタズラが始まり、気になって眠れないから結局片づけた、なんてこともありました。
それが今ではすっかり新鮮味がなくなって面白くないらしく、出しっぱなしで消灯してもおとなしく椅子の上で寝ています。
思い返すと、仔猫のブリ男は夜な夜なケーブルにイタズラするタイプの子でした。
電源ケーブルはカバーしたりまとめたりと対策したものの、危険はないだろうからと放置していたスピーカーの光ケーブルを噛み切られ、音が出なくなったことがあったっけ。太いケーブルに付け替えたら設置した瞬間に嚙みつこうとする、困ったガブガブ王子でした。
猫飼い先輩の友人に相談したら「えー、ウチの子ケーブルにまったく興味示さないよ」と言われ、愕然としたものです。
それが今となってはケーブルなんぞ眼中になく、何ならオモチャすら眼中にない、泰然とした大人になってしまいました。
そんなカンジで「ブリ男のイタズラ対策のため、個室の仕事部屋が欲しい」という欲求は、今年は燃え上がらなかったのです。
そもそも、今年は仕事道具を放置したまま寝たのは2回くらいしかない。それで今年は余計にワークスペース熱は冷めたままでした。
こんなカンジで、一時燃え上がった情熱が沈静化し、放置している案件がほかにもあります。
ひとつは、ダイニングの壁の色を変えようプロジェクト。

ベンジャミンムーアで色見本を貰ってあれこれ妄想したものの、相変わらず白い壁で過ごしています。
参考:壁をペンキで塗ってガラリと模様替え!?【ベンジャミンムーア】
イエローオークルのAJランプを買ってしまって、それとのバランスが難しいなー…と悩んでそのままになっています。

参考:[Newアイテム]ルイス・ポールセン AJフロアランプ、なんとあの色をチョイス!
黄色の壁もいいかもしれないと思っていたけど、黄色の壁に黄色のランプじゃ黄色キチガイ過ぎる。
かといって反対色の紫を持ってくるほどの度胸もなく、とはいえグレージュみたいに無難な色もつまんないし、ショッキングピンクやピーコックブルーでエキセントリックにする勇気もない。
そうこうしているうちにコロナ禍に突入し、ペンキの塗り方レッスンに参加するのもままならなくなってしまい、それで数年間経ってしまったのでした。
もうひとつ放置しているのは、トイレに棚が欲しい問題です。

予備のトイレットペーパーとか掃除道具とかを一時置きできる棚が欲しいな。
と入居当初から思っていたのに、そのまま8年経ってしまいました。
8年ないままで過ごしても死にゃしないんだから、なくていいんだよ。
…とは思うのですが、掃除のときとか「やっぱり棚が欲しいなー」となる瞬間もあります。それでも何年も放置しているのだから、己のズボラっぷりに呆れを通り越して感心します。
思い返すと前のマンションでは、クローゼット部屋の照明を決めかねて裸電球で何年も過ごす、なんてことをやらかしていました。
なんとなく「欲しいかも」程度だと後回しにして何年も放置するとわかっていたので、入居前にトイレの壁にエコカラットを入れたのでした。
やっといてよかった。「なくても死なぬ」と後回しにしていたら、多分今も手つかずだったと思います。
参考:【前言撤回】新築マンションのインテリアオプション、思ったよりいいかもよ!?
そんなカンジで色々と放置して過ごしているうちにあっという間に8年経ってしまって、なくても死なないインテリアよりもないと死ねる設備・家電の心配が必要になってきてしまいました。
実際、昨年はエアコンと洗濯乾燥機が一気に壊れるという憂き目に遭ったし。
次は給湯器か…。冷蔵庫も壊れるとまあまあ死ねる…。食洗機も困る…。
参考:洗濯乾燥機とエアコンを一気に新調して、その使い勝手や感想
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