ドゥブロヴニクの旅のテーマのひとつは「がしがしと買い物しない」でした。
クロアチアは、ハンドメイドの繊細な刺繍が伝統工芸らしいです。と言っても「ザ☆観光地」な場所で販売されているヤツは「DUBROVNIK」なんて縫い取りがされているので、あまり食指は動きません。

スルジ山のロープウェイ。
1分でドゥブロヴニクを見下ろす絶景を見ることができるので、ぜひ乗ってみてください。
ドゥブロヴニクの美貌を横から・中から・上から満喫した旅でしたが、もちろん美味しいものもしっかり堪能してきました。
今年の夏は引越により手元不如意なため、旅に出ることができません。
仕方ないので、過去の夏旅の記録をアップして鬱憤を晴らすことにします。
まずはクロアチアのドゥブロヴニクから。
クロアチアは、アドリア海を挟んでイタリアと向かい合わせに位置しています。
なので日本人からすると完全にヨーロッパなイメージだけど、EUではありません。通貨はユーロではなく(ユーロはかなり使えるけど←タクシーに乗ったときクーナが足りなかったらユーロでもOKだったりした)、物価もEUよりちょい安め。
見どころを調べてみると、北と南ではだいぶ雰囲気が異なります。首都のザグレブ周辺は、中欧のカンジ。緑豊かな国立公園があったりします。対して南は南欧っぽい。イタリアが目の前なだけあります。
全部周っていると1週間程度では足りなさそうなので、数年前に訪れたときはアドリア海を優先してドゥブロヴニクに絞ったのでした。
旧居を買ったのは10年前。
食洗機やディスポーザーはなかったけど、床暖房とかワタシにとって必要な機能は全部揃っていたので10年経っても特に不満はありませんでした。
これ以上住宅設備は進化しなくてもいいんじゃない? くらいまで考えていたほど。
ところが、この10年間で浴室の設備が劇的に進化しており、こんな考えはコロッと引っくり返りました。
週末の掃除のひとつ。
レンジフードの整流板とフィルタを洗います。
セスキ炭酸ソーダの水溶液をぷしゅぷしゅとかけてしばらく放置してからスポンジで擦り洗い。
フード本体はこれまたセスキでザッと拭く。
揚げ物はしないし、IHコンロは油煙が巻き上がりにくいし(その代わり広がるからコンロや壁がすごいことになる)、マメに掃除していればそんなに汚れは溜まりません。溜まらなさ過ぎて、掃除後の達成感がないくらい。
住宅設備の中でシステムキッチンほど至れり尽くせりの設備ってないと思うのです。
コンロやグリルや換気扇はもちろん、抽斗は大小さまざまあるし、それがソフトクロージング機能付だったりするし、食洗機だのディスポーザーだのまで付いている。
そのくせ、これだけいろんな機能があるのに、なぜこんな基本的なモノがないんだ? と疑問に思うこともあります。
それは、タオルハンガーがないこと。
新居の建具や床の色は、3種類の中から選べました。
ワタシが選んだのは一番明るい色です。
施工会社の人に聞いたところによると、モデルルームと同じダークな色調にする人が多いそうな。
それにはいくつか理由があります。