皮膚の炎症を抑えるためにステロイド剤を投与され、下痢をしていたブリ男さん。
参考:【猫の病気】あのブリ男が下痢をした!?

おかげさまでステロイドを減量してからはウンチの状態は良好です。
いくら薬の量が減ったからと言って、下痢を引き起こすほどお腹の調子が変わる薬を飲んでおきながら、なぜこんなかっちりとしたウンチが出るのか…と、慣れ? っぷりに感心しました。
ウンチのリズムも、いつも通り1日~1日半に1回に戻り、ひと安心です。
処方されたステロイド剤を飲み切った日、ブリ男を動物病院へ連れて行きました。
ブリ男の縄張りをリビングの外にも広げてしまって何が困るって、キャリーバッグに入れようと捕獲するときに逃げ回る範囲が広くなってしまったことですね。
なので病院に行く直前はなるべく刺激せずブリ男をひたすら昼寝させ、ボーッとしている隙にリビングとケージのドアを閉めました。
しかし、キャリーバッグをリビングの真ん中に持ち出すと途端に目を見開くブリ男さん。バッグ=病院とすっかり覚えてしまっています。
でも寝起きで機敏に動けず、あっさりワタシに捕まってキャリーバッグに押し込まれました。
病院の診察台でキャリーバッグの蓋を開けると、ブリ男はとりあえず「フー」と威嚇します。
でも抵抗の仕方がおっとりさんで、ひと声フーと唸るだけで「あらあら、ブリさん、別に怖いことされませんよ~」とワタシに持ち上げられるときは特に抵抗しません。
そして診察台の上では若くて美人の看護師さんの顔を見て「ブリ男、怖ーい」みたいなぶりっ子顔をしています。女は俺に甘いんだぜ、とよく理解しています。
ワタシの目から見て、おでこというか耳の前の傷はすっかり良くなっていました。獣医さんも今回は「キレイに治ってますね」と太鼓判を押してくれました。
傷がついた方の耳だけなぜか汚れがついていたのでそれを拭き取ってもらい、念のために耳の中に薬を入れてマッサージ。中の方は別に汚れていないようで、これまたホッとしました。
が、またしても結膜炎っぽくなっているのが気になります…。
参考:【猫の病気】結膜炎頻発と、耳にも問題発生!
右目の涙が多かったのでそれを獣医さんに伝え診てもらうと、結膜がちょっと赤くなっていました。
ステロイドは免疫力を抑える効果があるので、それで弱い部分に良くない影響が出たっぽいです。
ということで、今度は目薬を処方されました。また点眼か…。ブリ男との関係が悪化するなあ。
幸い、がっつり結膜炎というより「いつも目が赤い子だけど、うーん、確かにいつもより赤いかな」という程度で、本猫も目をしょぼしょぼさせるほどでもなく、「これ以上悪化させないように点眼しておきましょうかね」という程度で済んでいることです。
悪くならないようであれば次回の診察の予約も不要ということで、通院は一応区切りがつきました。
結局、肌や目の弱さについては原因はわからないままです。
獣医さんの見立てでは「やっぱりヘルペスウィルスかなあ」とのこと。免疫力さえしっかりしていれば日常生活で悪さをするわけではないので(人間と同じですね)、よく様子を見ておくようにと言われました。
そしてアレルギー疑惑もないわけではないのですが、これは要因の特定が簡単ではないので、今みたいに症状がひどくなければ対症療法でやっていこうとなりました。
もしブリ男が我慢しているだけで、常にどっかしら痒いとしたら可哀想ですが…。
物言えぬ猫が相手だと、こういうときもどかしいですね。
久しぶりの点眼は相変わらず嫌がるのですが「ご褒美」は覚えていたようで、点眼後はむっとした顔をしつつワタシの傍でカリカリを貰うのを待機しているブリ男が可愛いです。
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