今年の秋も捨て神様がやってきました。
参考:秋になると部屋を片づけたくなる理由
夏に整理する気が起きないのは、一体何なんでしょうねえ。
昨年のような40℃超えの猛暑なら「片づけなんて涼しくなってからやりなさい」と思うけど、今年はそこまで暑くなかったし。
ブリ男にリビングの外も開放したからドアを開けっ放しで、クローゼットへもエアコンの冷気が回っていたし。
参考:《エアコン24時間》猫がエアコンのない部屋もウロウロするとき、どうする?
今年の夏は充分片づけできる環境だったのに、ヤル気が起きませんでした。
多分、汗をかいた手や腕であれこれ触るのがイヤなんだと思います。
さて、今年の秋に見直したくなったのはクローゼットです。
参考:[ミニマムワードローブ]クローゼットの中には着倒せるだけの枚数しか入れない

ここしばらく気になっていたのは、趣味の道具。
登山ウェアや水着です。
ブリ男が来てから山にも海にも行っていないので、ふと気づくと2年以上微動だにしないアイテムと化していました。
ま、水着は大した嵩にならないからあまり気にならないのですが、モヤモヤしたのは登山グッズの方です。
夏の低山ハイキングでも快適に歩こうとすると結構なアイテム数が必要になるんですよね。
シャツにパンツにタイツに靴下、ネックカバーだの帽子だの、レインウェアもリュックも靴も。何日間か山に入るとなると着替えも要るし、まあまあのボリュームになります。
元々、山が大好きというよりは「可愛い山ガールの格好をしたい!」というのが発端で始めた登山でした。
更に写真仲間がなぜか皆揃いも揃って山男・山女で、それに影響されたというのもあります。
いつかは富士山や屋久島に行きたいわあ。なんて野望もありましたが、今は「ブリ男を留守番させてまで行きたいかというと、どうだろう」というカンジです。
それに、数年前にスイスで快適ハイキングを経験してしまって、それで満足しちゃったんですよね。

参考:旅ログ ~ゴルナーグラート展望台からマッターホルンを望む~
登山列車やコースがしっかり整備された環境で、雪山や氷河を眺めながら歩き、何より登山客の混雑とは無縁という経験をしてしまったら、ガレ続き・大渋滞の富士山にはなかなか行く気になれません。
いつかまたスイスでハイキングしたいとは思うけれど、ブリ男と暮らしている間に救援費用の保険をかけるような行為をわざわざするのも何だし、老後のお楽しみとなりそうです。
何より、トレッキングシューズがもう寿命だわ!
年に数回使うかどうか…という可哀想な靴だったのに、2年以上も箱に入れっぱなしのままでスマン。
今の状態だといつでも山に行けるようにトレッキングシューズを買っておくというのも現実的ではないので、どうせ靴がないのであればと登山グッズは処分することにしました。
登山ウェアは普段の生活でも便利なんですけどね。
何しろ山の中で大汗をかいても冷えない速乾性や保温力がありますから。
これを山の中で使うだけではもったいないということで、街中を散歩したりスーパーへ行ったりするときでも登山ウェアを着ています。
そうやって使っているシャツやパンツは残すことにしました。
レインウェアは迷いました。
ゴアテックス、高かったから…。
が、ワタシが使っていたウェアはポケットの通気性がイマイチで、シャツはサラリと快適なんだけどポケットの中に入れておいたモノが汗でぐっちょり、てなカンジでした(レインウェアってそんなもの?)。
最近は台風が来たら素直に仕事を休んでしまうから山以外でレインウェアが必要になることもないし、いかにも登山でござい! という派手派手レインウェアは街中ではちょっと使いづらい。
必要なら薄いソフトシェルでも買うことにして、登山に耐えうるようなレインウェアはまた山に登りたくなったら買い直すことにしました。
ついでにタイツや靴下も処分。
これまた派手なのばっかり揃えていたので、街では使いづらいんですよ。使っていたけど。
リュックは処分せずに保留。
登山用リュックって好きなんですよー。テント泊なんてしないくせに60リットルのリュックを見てキュンキュンしているのです。
たまに旅行で使うかどうかという使用頻度ですが、今のを処分しても新しいモノをつい買ってしまいそうな気がするので、そのまま持っておきます。
勢いに乗って、今年あまり着なかったり傷んできたりした春夏の服も処分しました。
来年の春「ひー、着るものないじゃん!」と焦りそうなワードローブになってしまいましたが、頑張って買いに行こう…。
参考:服の購入意欲が湧かなくて、困っています…
クローゼットは多少スッキリしましたが、今年は食器棚がエラいことになりましたからねえ。

参考:イッタラのティーマ・ハニーが来て、部屋がますますイエローに!
使わなくなっていた登山グッズを減らして、毎日使う食器を増やす。
一見まともにシフトをしているように見えるけれど、いやいやひとり暮らしにこの食器の数はないでしょう。と、苦笑いしています。
食器もいつか秋の捨て神様に連れていかれるのかしら。
サンダルも、この夏しげしげと見ると、だいぶくたびれていました。
またアウトレットに買いに行こうかな。
参考:【KEEN(キーン)】登山靴もサンダルもスニーカーもKEENで快適!



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