エルメスのレザーストラップに惹かれて衝動買いしたApple Watch。
参考:エルメスの時計が欲しくてApple Watchを買ったら、想像以上に便利だった!

ちょうど汗をかくシーズンになってカルティエのパンテールを着けづらくなったタイミングということもあり、毎日Apple Watchを使っています。
(なお、パンテールのバックルはあっという間に修理が終わって戻ってきました。)
参考:【カルティエ】一生ものの腕時計とやらを買ってみた【タンク・パンテール】
最初は「生体認証なしでApple Payが使えるなんてラクだわー」くらいに思っていたのが、日が経つにつれて「有能な活動量計があるっていいわね!」とアクティビティ機能に注目しています。
ムーブ、エクササイズ、スタンドという、3つのリング。これらを毎日完成させるという、1つのゴール。いつもやりたくなるほどシンプルで楽しい方法で、あなたの毎日をもっと健康的にする。そんな発想から作られたのが、Apple Watchのアクティビティアプリケーションです。
Apple リングを完成させよう

外側の赤いリングが「ムーブ」。掃除だの階段の昇り降りだの日常の動きを記録します。
真ん中の緑が「エクササイズ」。早歩き以上の強度の運動を記録します。
内側の水色のリングが「スタンド」。1時間に1度立ち上がってちょっと動いたかどうかを記録します。
それぞれのリングが閉じたら「リングが完成」となって、Apple Watchが褒めてくれるわけですね。
デスクワークをしていると、「スタンド」がなかなか便利です。
昼の12時間、毎時0〜50分の間にずっと座りっぱなしだと、Apple Watchがブブッと震えて「さあ、立ち上がりましょう!」と促してきます。
ちょうど作業が佳境に入っているタイミングで言われると「ちっ、うっぜーな」と反抗期の少年のような気持ちになるのですが、そうでもないと「やれ、そろそろ動くか」と立ち上がる。職場にいたらトイレにでも行き、自宅なら寝ているブリ男を撫で回します。
これ、単に立ち上がっただけではダメで、1分間くらい動かないといけないんですよ。職場のトイレならそれで済むけど、狭い自宅だとトイレに行ったくらいじゃカウントしてくれなくて、リングが閉じません。
12時間、毎時立つだけなら余裕じゃん。
とか思っていたのですが、友人とランチやお茶をしているとダメですね。1時間以上座りっぱなしでダラダラ喋り倒していますから。
かといって食事中に頻繁にトイレに立つわけにもいかず、友人と会う日は「スタンド」リングは完成しません。
思ったよりちょろいのが「エクササイズ」です。
というのも、普段から早歩きなので通勤中もエクササイズしていると認識されるから。
しかも30分間継続の運動ではなく、1日トータルで30分間やればいいのです。
在宅勤務の日は早朝、それこそ心拍数が130拍/分レベルでの早歩きを50〜60分間くらいやっているので、朝6時になる前に「エクササイズ」リングが完成します。
休みの日も天気がよければフラフラ出歩くし、「エクササイズ」リングが完成しなかった日はありません。
完成したリングは閉じたら終わりではなく、その後の動きも2周3周とぐるんぐるんとリングを回して記録されます。
逆に舐めてかかっていたのに難しいのが「ムーブ」です。
日常の細かな動作もカウントしてくれるからイケるでしょと軽く考えていたら、8時間デスクワークをしている人間にはなかなかハードルが高かったです。
「ムーブ」リングが完成したのなんて、用事があって半日休んであちこち移動していた日だけですよ。
もっともリングが完成するためのゴールは「スタンド」や「エクササイズ」と違って自分で自由に設定できるので、もっと低い消費カロリーに変更すれば済む話です。
が、それも癪に障るので、とりあえず最初にサジェストされた目標のままやっています。
これがとある出勤日のアクティビティの記録の一部。

あとちょっとで「ムーブ」リングが完成なのに〜。
たまに出勤すると、あっちに呼ばれこっちに顔を出しと動くので「スタンド」は余裕で完成です。
帰り道、自宅の最寄駅からひとつ手前で降りて歩くので「エクササイズ」も問題なし。
それなのに「ムーブ」は完成しない…。
こっちは在宅勤務の日の記録。

朝わーっと歩いた後は家に引きこもっているので、活動量が全然足りません。
夕方ちょっと活動量が増えているのは筋トレのおかげ。昼も筋トレとかやらなきゃいけませんね…。
「なんか、出勤した日は疲れるわー」とか思っていたら、実際に消費カロリーが(多少)高いんだから疲れているに決まってますね。人と会った気疲れだけかと思っていました。
その疲れた日でも運動量が足らないということは、ババアがどれだけ非アクティブな生き物かお察しいただけるかと存じます。
これで「よし、リングを完成させるために、ちょっとランニングしてくるわ!」とならないのがダメなところです。
まあでも、現状では運動不足というのをがっつり可視化されただけでも前進。Apple Watchを見ながら少しずつ活動量を増やし、食事のコントロールもしつつ、体重と体型と健康に気を遣っていけばいいかな。
なんて考えています。
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