お行儀のいい猫

クローゼット部屋の窓でまったりすることも多いブリ男さん。
狭い窓枠からこぼれ落ちるんじゃないかと覗いてみたら。

猫

サッシに前脚を引っ掛けて上手くやっているようです。

 

さて、ブリ男の食事場所はケージの2階です。

ウェットフードを食べ終えた後にブルルッと頭を振って欠片を飛ばすので、壁があった方が掃除がしやすいんですよね。

ケージ
参考:【猫のケージ】ウッディーキャットルームの使い心地と理想のケージ

ブリ男もここが自分の食事場所だと重々承知していて、お腹が空いたらケージの2階に上がり、大きな目で見つめてきます…。

 

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今日も早よ仕事終われの圧が凄いです。 #ブリティッシュショートヘア

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ところが、たまにケージの天板の上で食べたがります。

きっかけは何だったかなあ。
おやつ用にとカリカリを数粒取り分ける作業を天板でやっていたらブリ男が突撃してそのまま食べる、とかそんなんだったと思います。
いつもと違う場所で食べると気分が違うみたいで、喉を盛大に鳴らしていました。うん、その気持ちはちょっとわかるよ。デカい生き物もソファでおやつを食べると、なんか楽しいもの。

それが一時期エスカレートして、普通の食事どきにもケージの天板に駆け登ってワクワク顔をするようになってしまいました。

いやまあ、食べてくれるならどこで食べてもいいんだけど、先述の通り壁がある場所で食べてくれた方が掃除がラクなんですよね。ケージの2階でも「ブルルッ」の方向によっては柵からフードの欠片を飛ばして床に落ちたりするわけだしさ。
なのでずっと「ヨーグルトはテーブルで一緒に食べるけど、ほかはケージの2階で」としてきたわけですし。
(なお、ヨーグルトは食べなくなってしまいました。最近ワタシが食べているのが無脂肪ヨーグルトなので要らんそうです;猫とヨーグルト

ワクワク顔をするブリさんには悪いけど「ブリさん、そこで食べたらお行儀悪いでしょう」と言って抱き上げ、ケージの中に入れました。
ブリ男は「えっ!?」みたいな顔して全身に力を入れて抵抗しましたが、皿の中のフードを見るとそれに集中。美味しく食べられるなら天板でも2階でも関係ないぜ! という食べっぷり。
とはいえ一旦「これは」と思うとしつこく続けるし、当分ケージの天板ブームは続くんだろうな…と思っていました。

ところが。

その次の食事のときは、素直にケージの2階に入りました。そしてお行儀よく座ってワタシを待つ。
強制的に移動させられたのは一度だけで、それで「ゴハンは上じゃなくて中で食べるもの」と学習したようです。賢い子だねえ。

ブリさんの賢さに敬意を表し、寝る前のおやつだけはケージの天板で食べさせています。
このときだけは上で食べるのが許されるとブリ男も理解しているようで、ワタシが寝る支度を整えて「ブリさん、お腹空いたかな~」とケージに近づくと「んぎゃっ」とか言いながら勢いよくケージの上に飛び乗ります。
んで、その日に残ったカリカリを皿に出すとブリ男は喉をぎゅるんぎゅるん鳴らし、目を閉じて実に美味しそうに食べます。

 

お行儀がいいといえば、こんなこともありました。

ワタシの在宅時間が長くなってから、朝ブリ男の1日分のカリカリを計量するようになりました。おやつをねだられたらその中から捻出して、食べる回数が増えても総重量は適正に保つようにするためです。
ブリ男が食べているのはオリジンのフィット&トリムとソリッドゴールドのフィット アズア フィドル(カリカリマシーンの中はアカナ)。

カリカリ2袋をテーブルに置いて、計量スケールにタッパーを乗せて計りながらカリカリを出し、なんてことをやっていると、ブリ男は喉をぶるんぶるん鳴らしながら「美味しいモノいっぱいあるじゃん!!」と興奮して鼻を突っ込んできました。
「ブリさん、まだ食べちゃダメだよ。もうちょっと待ってて」と手で押し返しながらの計量作業はなかなか難儀です。カリカリ計量を始めたときに「これが毎日続くのか…」とちょっとげんなりしました。こういうときに猫の隔離スペースがないって厄介だわ。

と、思っていたのが、ふと気づくとこの計量作業がさっさと出来るようになっていました。
何度かワタシの手で押し退けられたブリさんは早々に学習したらしく、計量タイムが始まったらしばらくワタシの脚や椅子にすりすりして喜びを表現した後は、ケージの2階に登っておとなしく座って待っています。
作業中に鼻を突っ込むより、お行儀よく待っていた方が早く食べられると気づいたらしい。あなたはホントにこういうことに関しては無類の賢さを発揮するわね…。

 

こうしていかに早く確実にゴハンを食べることを探求する割には、カリカリマシーンの皿からこぼれたカリカリは放置するという変なところがあります。

カリカリマシーン
参考:【カリカリマシーンSP】自動給餌器と食いしん坊の猫

ワタシが皿を洗うときに落ちていたカリカリに気づいて「ブリさん、落ちてたよ」と声をかけると「おっ」という顔をして寄ってくるという。
こういう大らか? なところがいかにも飢えたことのない箱入り坊ちゃんというカンジがして、微笑ましくもあります。

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。ブリティッシュショートヘアの男子(ブリ男)との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

2 thoughts on “お行儀のいい猫”

  1. ( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪

    変なところが、律儀と言うのか…(ΦωΦ)フフフ…
    ウチも多頭飼いじゃ無いから、ひとりっ子。そして元男の子。
    ひとりっ子の長男、何とものんびり競争心無く、のほほんと過ごしてます。
    人間と違い、いずれ社会の荒波に…って事も無いのですが。

    猫らしい所もあるのですが…人間みたいな所もあるし、でもやっぱり自由気ままなんですよ。
    羨ましくもあり可愛ですね

    1. まだむサマ
      ひとりっ子の男の子はのんびりさんですよね。
      人間なら生き延びられるように厳しく育てるところも、猫なら一生お母さんが甘やかしてあげるからね〜と文字通り猫可愛がりできて気楽です。

      毎日のんびりしたり突然行儀良くなったり急に荒ぶったり、見ていて飽きませんね〜。

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