ブリ男の爪とぎポールを買い替えました。
参考:爪とぎポールは大きい方がいいんです(ブリ男談)

最近は、寝起きとか張り切っているときにバリバリするのは段ボール製の穴あきロング枕です。
仔猫のときは段ボールの爪とぎなんて見向きもしなかったのに、今は麻縄の方が放置されています。
ワタシがソファに居るときに突撃してくる足場として使われるばかりで、麻縄のポールでバリバリやっている姿はほとんど見ません。
なのでいつまでもキレイなままで、2年前に買い替えたっきりでした。
それなのになぜ買い替えたかと言いますと。
……ブリ男のウンチがついたからです。
ある日、ブリ男のお腹の調子が悪かったようで、帰宅したら部屋中ウンチまみれということがありました…。
ブリ男はごく稀に、留守番中にとんでもないウンチをしてくれて、ソファのオットマンになすりつけたのが2回、ケージの壁になすりつけたことが1回ありました。
そういう局地的な被害なら掃除もしやすいのですが、今回はあちこちに散らばっていました…。
中でも被害甚大だったのがケージの前と、ソファの背面。その中に爪とぎポールがあったわけです。
幸いブリ男のお腹は一時的に緩かっただけのようで、当日も元気にゴハンを食べ、翌々日にはいいウンチをブリブリとしてくれました。
うん、ブリさんが健康なら、ウンチの掃除くらい、なんてことないよ……。
実際、合板の床や合皮のソファは洗剤で雑に掃除できるのでなんてことないのですが、麻縄の繊維の奥に入り込んだ柔らかウンチは取り切れません。
それで「これはさすがに捨てねば」となった次第です。
早速新しい爪とぎポールをポチっとな。
と、しようとしたのですが、ふと「ほとんど使っていないから要らないんじゃない?」なんて邪な考えが浮かんできました。
ブリ男は必ず爪とぎでバリバリやってくれます。たまに壁にもたれて立ち上がり、びよーんと伸びをした拍子にカリッと引っかける事故を起こす程度。
どこでもバリバリやっちゃう子なら部屋中爪とぎを設置しないとヤバいけれど、寝起きの度にせっせと穴あき枕と格闘しているブリ男を見ると複数置く必要はないんじゃない?
なんて考えたのですね。
試しにリビングから爪とぎポールを追い出してみました。

おおお、3年ぶりに見るスッキリとした床(キャットハウスは転がっているけれど)。
いやー、やっぱり何もない床っていいなあ。と、ブリ男が来る前、片づけ魔だった頃の熱い想いが甦ったのでした。
ブリ男の反応はどうだったかと言いますと。
リビングからクローゼット部屋に爪とぎポールを移すとき、「えええ、何してんの!?」とめちゃくちゃビックリした顔をしていました。
そしてクローゼット部屋に置いたポールに早速登り、「おおお…」という顔をしていつもと違う視界を堪能。そして、ポールの上に乗ったまま頭を下げ、逆さまの姿勢でバリバリやっていました。
あ、やっぱり麻縄でもバリバリするのね…。
粗大ゴミの日までポールをクローゼット部屋に置いていたところ、ブリ男はなんだか楽しそうでした。
ワタシが身支度をしているとポールに乗って「デカい生き物の顔に近いぜ!」と覗き込んでくるし、ポールを使って伸びたり木登りの要領でよじ登ったりしています。
クローゼット部屋は狭いので、ブリ男用品の大物は置いていません。
キャビネットや窓枠でまったりしているからキャットタワー代わりになるし、ぬいぐるみなどの小さなオモチャを転がしておくくらいでした。

でも、爪とぎポール周りで遊んでいるブリ男を見ると「なんかあった方が喜ぶんだろうなあ」と猫甘やかし魂が炸裂します。
そこで「どうせならキャットタワーとか買っちゃう?!」なんて思いついてしまいました。
キャットタワーの上でまったりしているブリ男とか、勢いよく登ってドヤ顔するブリ男とか、見てみたいよね!
キャットタワーはあった方がいいんだろうけど、部屋は狭いしケージやテーブルに乗ってある程度上下運動しているし、と様子見をしているうちに「タワーがあってもあんまり使わないかもね」なんて思って購入せずじまいです。
物見台も日に1回乗るくらいだしね…。
その一方で「せっかくならブリ男がまだ若いうちに買っといた方がいいって!」と思う自分もいます。
今気になるのが、カリモクのキャットツリー。
あまりモフモフが好きではないブリ男は、爪とぎポールの台座の絨毯もあまり踏もうとはしません(小さい頃は台座の上で昼寝したのに、やらなくなった)。なのでモフモフ度合いの高いタワーは好まないと思われます。
そして、足場が悪い場所が嫌いなブリ男にはハンモックも不要。
狭い場所に隠れて寝ることもまずないから、ボックス的なスペースも要らない。
家具屋のタワーならしっかりしているだろうし、機能・デザイン的にもよさそうです。
しかし、高さが124センチもあるのかー…。
狭い部屋に置いたら圧迫感がハンパないよね。
と躊躇している間にも、ブリ男はクローゼット部屋の爪とぎポールに乗ってドヤ顔をしています。
タワーの購入は置いといて、あのウンチつきポールからブリ男を引き離すためにも新しいポールを買おう…と、とりあえずはポールを買い替えることにしたのでした。
ところが、ポチッとしようとしたら、台座つきの爪とぎポールが売り切れていました。
台座部分のウンチは取り除けたし(多分)、今回はポールのみ買い替えればいいか。
と、昼頃ポチったら、翌日の午前中には届くからAmazonプライムはありがたいですね。
参考:【Amazonプライム】ネットショップの発達なくば、猫は飼えなかった
そして届いてから、ポールを台座に取りつけるときに必要な六角レンチを捨ててしまったのを思い出しました……。
ブリ男が来たときに爪とぎだのケージだの物見台だのあれこれ買ったので、付属の六角レンチが溜まりまくっていたんですよ。爪とぎポールは台座ごと買い替えようと決めていたから(掃除がいい加減だから…)要らんと判断してしまいました。
ええ、慌てて六角レンチを買いに行きました。この歳になって初めて買いましたよ。六角レンチって安いんですね。
というわけでモタつきましたが、ポールが新しくなりましたよ。

早速乗るブリさん。

ottostyleの爪とぎポールの何がいいって、この付属しているちゅーちゃんなんですよね。

ブリ男はこのちゅーちゃんが大好きで、ottostyleの爪とぎポールを初めて見せたときはこんなんでした。
ワタシが歯磨きするために部屋を出てもお構いなしで、ずっとちゅーちゃんとパシパシ格闘。すぐにゴムを引きちぎり、ちゅーちゃんを蹴り倒して遊んでいました。
2本目のポールのちゅーちゃんも瞬殺でゴムが切れました。
大人の猫は力が強いな…と感心したものです。
さて、2年ぶりのNewちゅーちゃん相手にどれくらい暴れてくれるのかな?
と、カメラを構えてワクワクしました。
…あれっ、盛り上がらないね。
大人になったブリさんは手加減を覚えたのか飽きたのか、ちゅーちゃんへしつこく攻撃することはなくなってしまいました。
たまにワタシがちゅーちゃんを触ってブリ男を唆したら、やっとパンチするくらいです。
そういうわけでちゅーちゃんはいまだ存命。ブリさんも大人になってしまったのねえ。
というわけで2年ぶりの爪とぎポールの買い替えとなりました。
せっかく新しくなったのに相変わらず空気な状態ですから、たまにはソファの近くじゃなくて別の場所に移してブリ男にバリバリさせようと思います。


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