猫は人間の2~3歳児の知能があるとか言われますね。
↑また写真っスか!? というご不満が耳に現れています。
昔犬を飼っていたとき、歳の離れたいとこが3歳の頃「あー、ホントに犬って3歳児と同じだなあ」と思いました。単純な遊びで延々とはしゃぐところとかね。
ブリ男も、2歳児にライバル心を抱くあたり、自分をそれくらいのレベルと認識しているのでしょう。
参考:美人は好きだが、○○は苦手な猫
猫は人間の2~3歳児の知能があるとか言われますね。
↑また写真っスか!? というご不満が耳に現れています。
昔犬を飼っていたとき、歳の離れたいとこが3歳の頃「あー、ホントに犬って3歳児と同じだなあ」と思いました。単純な遊びで延々とはしゃぐところとかね。
ブリ男も、2歳児にライバル心を抱くあたり、自分をそれくらいのレベルと認識しているのでしょう。
参考:美人は好きだが、○○は苦手な猫
というわけで更新をサボります。
ちょっと前までワタシが寝込んでいると、チビブリ男は「デカい生き物、何寝てんだよー! 遊べよー!」とワタシの身体の上を跳ね回り、自分でオモチャをベッドの上に持ち込んでわざわざワタシの上でオモチャと格闘していました。
オトナになったブリ男はそんなことはせず、一緒におとなしく寝てくれます。
なんと、大サービスで布団にまで入ってくれた。
しばらく使い方を迷走していた自動給餌器。
↑夕食直後で顎の下が汚れている。
様子を見るためにワタシの在宅時に自動給餌器を使ってみたところ、すぐにカリカリマシーンの前で「ゴハンください!」をするようになり、これではワタシとブリ男とのコミュニケーションに支障が出る…と危機感を募らせました(←大袈裟)。
というわけで、最近は1日1回はタイマーで自動給餌器を作動させるようにしています。
その時間は朝7時。
ブリ男、めでたく1歳になりました。
↑クイズ番組の女優みたいに光を浴びるブリ男。
犬猫の1歳というと人間でいえば成人みたいなものです。
よくぞここまで大きくなってくれたことだ…と育ての親として感無量。
ブリ男はいかにも猫らしいツンデレ野郎です。
構ってほしそうにじーっと見てくるから抱っこすると「そうじゃない」と逃げるし、ぼーっとしているときに傍に座ると逃げるし、膝に乗せると逃げるし、ママと一緒にいるのが恥ずかしい思春期の男子みたいです。
そのくせ、ワタシの就寝時にはデレデレに甘えてきます。
ブリ男は乳製品が好きらしいです。
ワタシがミルクたっぷりのカフェラテでも飲もうものなら大はしゃぎでテーブルに突撃し、マグカップの中を覗き込もうとする。
牛乳はひょっとしたらお腹を壊さないかもしれないけど、コーヒーは間違いなく身体に悪いから止めなさい…。
参考:カプチーノ好き必見! これがエアロチーノの実力だ!
当然チーズやヨーグルト入りのキャットフードも好き。
そしてヨーグルトそのものも好きです。
ウチに来たばかりの頃のブリ男は、ふやかした仔猫用のドライフードだけを食べていました。
永久歯が生える頃にはふやかさなくなり、去勢を済ませたら仔猫用カリカリを拒否し、それとともにウェットフードを与え始め徐々にその比率を上げていきました。
参考:[猫の食習慣]ブリ男のゴハン、見直しました。
最初の仔猫用カリカリオンリーの頃のことを思うと、ブリ男の食生活は随分豊かになったものだとしみじみします。
増えたというか、ねこのきもちの付録のテントがだいぶボロボロになってきたので、買い替えました。
参考:「ねこのきもち」の購読を始めてしまいました。
猫飼いの友人に「トンネルは大喜びするよ~」と教えてもらったのです。
冬休みが終わり、部屋の中にカリカリマシーンを再度設置しました。
参考:【自動給餌器】カリカリマシーンSPを使ってみた!
ブリ男は最初「あれっ、コレってカリカリが出てくるヤツ!?」とカリカリマシーンの周りをウロウロしていたのですが、何も変化がないのでそのうち空気に。
しかし、使ってみると「やっぱりカリカリ出るじゃん!」と確信したようで、今はこんなカンジです。
いや、君の念力では出てきませんよ…。