ブリ男、めでたく生後半年を迎えました。
特に病気をするでもなく、無事にすくすくと大きく育ってくれてお母さんは嬉しい。
6カ月齢って犬猫を育てるうえでなんとなくターニングポイントに考えていて、人間でいえばほぼ成人と同じような骨格や内臓に育つとでもいうのでしょうか、15歳にもなると薬はオトナと同じ分量だけ飲んでもいいよね的なとでも言いましょうか、ちょっとのことで神様に連れていかれる心配が減るのが生後半年くらいだと思うのです。
あっという間にここまで育って、淋しくもあり嬉しくもあり、それでもやっぱり安堵しました。
ところでですね。
先日、休日にブリ男と午睡を楽しんでいたときのことです。