高齢独身女が新築建売住宅を内見した話に続き、今回は中古マンションについてです。

近所にいい出物がないかな~と、物件検索が半ば日課と化しているわけですが、その中で気になる物件を発見しました。
高齢独身女が新築建売住宅を内見した話に続き、今回は中古マンションについてです。

近所にいい出物がないかな~と、物件検索が半ば日課と化しているわけですが、その中で気になる物件を発見しました。
最近は仕事も落ち着いてヒマなので、物件情報検索が捗ります。

ワタシの場合、今のマンションに特に不満はなく、強いて言えば「書斎用にもうちょっとだけ広いといいのにな〜」くらいのモチベーションなものですから、検索しまくっても引っ越したいほど惚れ込む家やマンションはなかなか見つかりません。
そうやってダラダラ物件を見続けていると「みんな、どうやって家を買っているんだろう…」と不思議な気持ちになりました。
参考:家やマンションを購入するパワーは、どこから来るのか。
そんなある日、ふと戯れにエリアを広げて検索したら、気になる新築戸建て住宅がヒットしました。
マンションや戸建ての間取りをいろいろ見ていると、不思議に思うことがいくつかあります。

ひとつは、洗濯動線の悪さ。
洗濯機置場から洗濯物を干せるであろう庭やベランダまでの距離が遠く、更に干場からクローゼットへもアクセスしづらい、なんて間取りを見ると「図面引いた人は普段洗濯しないんだろうな…」と思ってしまいます。
今まで見た間取りの中で最も酷かったのは、洗濯機置場がない二階建て住宅でした。昭和のアパートじゃないんだから。
2軒目のマンションに引っ越して、早や7年余り。
参考:マンション、買い替えちゃう!?

それでもマンション情報収集は趣味というかクセみたいなものでやめられず、それどころか戸建てまで漁るようになりました。
参考:ひとり暮らしで戸建てを買う、アリかナシか
ただ単に間取りを眺めて楽しみたいだけならそれでおしまいなのですが、今は「家で仕事をする日が増えたし、書斎的スペースが作れる広さなら嬉しいなあ」なんて野望があるため、いい物件があれば買い替えちゃおうかなーと割と真面目に情報収集をしています。
参考:狭小マンションに書斎やワークスペースを作れるのか?!
んで、真面目に見れば見るほど「マンションも家も買えない…」とシュンとしています。
遡ること10カ月ほど前。
昨年の夏に実家に寄ったらですね、洗濯物がリビングに部屋干しされていたんですよ。

ま、それ自体は別に昔から見ているいつもの風景なので何とも思わなかったのですが、ちょっと驚いたことがありました。
ある日の夜。
さて、風呂に入ろうとしたときに「そうだ、ボディソープが切れていたから詰め替えしなくては」と思い出し、ストックを収納している洗濯機上の吊戸棚を開きました。

…しかし、ボディソープは見当たりませんでした。
とある在宅勤務の日。
お昼時になったので一旦切りをつけて、テレビを流しながら昼ごはんを作り始めました。

仕事のPCはスリープ状態。
テレビとスピーカーからはお昼のニュース。
電子レンジでは冷凍ご飯をチンして、コンロは2つの鍋が中強火にかかっています。
鼻歌交じりに調理していたら、ふと妙な気配を感じ、次の瞬間静寂と暗闇に包まれたのでした。
ワタシが住んでいるエリアは、ただいまマンション建築ラッシュです。

近所を散歩しながら「ああ、いい場所だな。分筆して売ってくれないかしら。そしたら買って戸建てでも建てるのに」と、自分の財力を丸無視して妄想していた土地は、軒並み「マンション建設予定地」の看板が立ちました。
ぐるっと看板を見回すだけでもマンションデベロッパー見本市みたいなことになっていて、ちょっと面白いです。
近所のいい土地に建つマンションを見逃せるハズもなく資料を取り寄せるわけですが、いずれもそこまで広い土地ではないのでちょっと狭いカンジですね。
その中でも「おっ、これは」と思える物件があったので、久しぶりに新築マンションのモデルルームに行ってきました。
コロナの分類が変わっても、相変わらず家で仕事をする日が多いです。
もう週5日出社には戻れない…。
今の時季は暑くも寒くもなく、窓を開けていると薫風を感じながら仕事ができて、かなり快適です。
そんなある日、さっきまで寝息を立てて昼寝をしていたブリ男が徐に物見台に乗り、外を観察し始めました。
風を受けつつ通行人や車両の観察、楽しいよね~。
目を細めてブリ男を見ると、いつもと様子が異なります。漫然と眺めているのではなく、何か熱心に見つめている。
虫でも飛んでいるのかな?
と、ワタシも窓辺に行くといましたよ。
…アシナガバチが。
先日、築50年に迫ろうかという高級マンションを内覧したという話をしました。
参考:【マンション買い替え】築40年超、昭和時代の贅沢なマンション・団地っていいね!

ときめきポイントもあったけれど、断熱性のお粗末さなどが気になって購入には至らず。
あの広さと窓の解放感で、21世紀のマンション並みの設備だったら買っていたかなあ。
と、辞退した後も妄想を繰り広げていたのですが(そんな部屋だったら価格が倍にはなるということは置いといて)、その中でそういえばもうひとつ「こりゃないわ」と思ったポイントを思い出しました。